Frich 大賞、J&J事業創造賞、セブン・フィナンシャルサービス賞の3賞を受賞 「ICJ ESGアクセラレーター2021」

保険分野における金融インクルージョンの可能性を評価

 

日本初となるESGアクセラレータープログラム「ICJ ESGアクセラレーター2021」(https://www.esgaccelerator.com/)において当社は、今回、プログラムのメインカテゴリーである①脱炭素/サーキュラーエコノミー部門、②金融インクルージョン部門、③ウェルビーイング部門の3部門のうち、金融インクルージョン部門にて大賞を受賞しました。

また、協賛企業との連携を加速させる「協賛企業賞」においても J&J事業創造賞、セブン・フィナンシャルサービス賞を同時受賞しました。

▼当社受賞ページ▼

https://www.esgaccelerator.com/frich



1)金融インクルージョン部門 大賞

「働き方が多様化するなかで、保険が行き届いてない人や領域への、新しいセーフティネットとして機能する可能性を感じた。あらゆるものがパーソナライズしていく世界のなかで、保険は未だにマスから脱却できない商品であると言える。「保険のパーソナライズ化」という難しい課題に挑もうとしており、そのベンチャースピリットは大きく評価できる。元気のない日本の新しいセーフティネットになり得ると感じており、今後の展開が非常に楽しみである。

(金融インクルージョン部門 審査委員:レオス・キャピタルワークス株式会社 株式戦略部シニア・ファンドマネージャー 八尾尚志さま)

​(金融インクルージョン部門 審査委員:日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 金融イノベーション本部長 藤井達人さま)

▼審査委員による講評動画▼
https://youtu.be/YCv-FTm3Vr8

 

2)J&J 事業創造賞

 


「人口減少に転じた国内において、多くの地域社会においてその影響は甚大であり、様々な社会課題が顕在化しています。これらの課題解決に向けては、「地域共生社会」の実現が必要と提唱されており、当社においても地域住民同士がより繋がりを意識し社会経済の強度を保つための価値交換・情報授受・相互扶助を実現するプラットフォーム構築を検討しております。 様々な地域特有課題が存在する中、従来型の保険ではカバーしきれない領域に対し、Frich社様の提供するソリューションが新たな相互扶助・助け合い実現に資すると考え、今後の当社との事業共創を視野に企業賞を授与させていただきました。

(株式会社J&J事業創造 取締役 開発本部長 西濱 洋介さま)


3)セブン・フィナンシャルサービス賞

 

「P2P型保険という新しい世界観を実現されており、そのテーマは相互扶助として社会的に意義があり、また事業の協業可能性ということを評価させて頂きました。相互扶助と言いますと日本では「無尽」や「頼母子講」と呼ばれる仕組みが、地域に根差したものとして日本古来よりある制度とも言えるかと思います。
今回のスキームはテクノロジーで先端のサービスに発展させ、蘇らせたという点でも、社会的・歴史的な意義も感じております。」
(株式会社セブン・フィナンシャルサービス 執行役員 企画部長 佐藤 聡さま)
 

  • 「ICJ ESGアクセラレーター2021」とは

ベンチャー・キャピタルであるインクルージョン・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:服部結花、以下インクルージョン・ジャパン)が主催する、日本初となるESGアクセラレータープログラム。  
 ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取ったもので、長期的な企業成長の基盤となる概念として、世界の共通認識となりつつあるなか、インクルージョン・ジャパンでは、ESGの担い手としてベンチャー企業に注目。
当プログラムを通じて、ベンチャー企業、日本を代表する事業会社、ベンチャー・キャピタルを含めた投資家の協働を生み出し、社会・環境面のインパクトと経済的なリターンを両立する事業開発の加速を狙っている。

▼公式ページ https://www.esgaccelerator.com/
▼当社受賞ページ https://www.esgaccelerator.com/frich
▼ICJ プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000064719.html

  • 受賞のポイント(Frich 代表取締役CEO 富永 源太郎)

日本国内のFintechが一定の地位を獲得したのとは反対に、保険領域(Insurtech)については、日本は世界第3位の保険大国ながらその歩みはまだ緒に就いたばかりです。
保険は「大数の法則」・「逆選択の回避」という原則があるため、大規模かつ数理計算可能なものに対して適用されやすい構造を持っています。そのため「対象者が少ないリスク」、「過去データが無い新たなリスク」などは本質的に保険には不向きなリスクとして見過ごされてきました。
しかし、新型コロナウィルスによる社会混乱が深刻度を深めるにつれ、従来の保険が行き届かない人や領域に対するサポートは急務になっていると日々感じています。

Frichでは、そのような領域に対して、P2P型の新たなセーフティネットによる課題解決を目指しています。

今回の受賞については、誰一人取り残されることのない世界を本気で創ろうとしている点を評価していただけたと思っています。
 

  • Frich株式会社 会社概要
〇設⽴:2018 年 1 ⽉
〇代表:代表取締役 CEO 富永 源太郎
〇所在地:東京都千代田区神田神保町2-2-24 阿久澤ビル2階
〇事業内容:P2P 互助プラットフォームの運営等
〇URL:https://frich.co.jp/
 
  • サービス概要

Frichは、知り合い同士が特定のリスクに備えてグループを形成してお金を拠出し、万一アクシデントが発生した時には、そのお金をもとに、アクシデントに遭った方をサポートする仕組みです。
日本に昔からある助け合いの仕組みそのものなので「保険の原点」であったり、ITと掛け合わせることで実現した仕組みのため「保険のシェアリングエコノミー版」などと言われます。
知り合い同士がグループをつくることで”今までにない保険体験”ができるのは、Frich最大の特徴です。
*詳しくはこちらをご覧ください。
▼ P2P互助プラットフォーム Frich (https://frich.jp/
▼ Frich(フリッチ)公式ブログ(https://blog.frich.jp/

 

  •  Frich株式会社のこれまでの主な取組み
2018年1月:創業
2019年1月:VOYAGE VENTURES等を引受先とする第三者割当増資を実施
2019年3月:永久不滅ポイントで保険料支払いができる弁護士費用保険の販売開始
2019年9月:世界最大級のアクセラレータ兼ベンチャーキャピタルPlug and Play Japanから日本初の資金調達
2020年1月:東京金融賞 金融イノベーション部門で第1位受賞
2020年4月:規制のサンドボックス制度下で日本初の特例措置つきでの実証開始
2020年7月:横浜クリエーションスクラム助成事業で採択
2020年8月:神戸新聞社主催(神戸市共催) アンカー神戸実証プロジェクトに参加
2020年11月:仙台市×01Booster「東北グロースアクセラレーター2020」採択
2021年3月:fanport と WonderFLY - ANA Crowdfunding - とのタイアップ企画開始
2021年3月:ICJ(インクルージョン・ジャパン)2号ファンド等から1.2億円の資⾦調達を実施
2021年9月:兵庫県・神戸市・UNOPSによる「SDGs CHALLENGE」採択
2021年10月:「ICJ ESGアクセラレーター2021」にて金融インクルージョン部門大賞含む3賞受賞

 
  • サービスラインナップ
「保険でない、次世代型のセーフティーネット」をテーマとした事業開発に取り組んでいます。

〇 [ Frich ] 日本初のP2P互助プラットフォーム https://frich.jp/
保険数理の関係で保険に加入出来ない、割高な保険料を支払っている方々をターゲットとした、新しい助け合いの仕組み。また、返品送料共済など、今までにない新たな取組みについても積極的にチャレンジ中。

〇 [ Frich for Business ] 保険・共済分野のDX推進のためのSaaS https://frich.co.jp/lp/business/
Frichのノウハウをもとに開発された、既存の助け合いの仕組みをDXするためのSaaS。
紙ベースのアナログ管理と、会計系システムと連携した高度なシステム管理との間で、コストパフォーマンスに優れたサービスとして展開中。
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