認知症の予防と健康寿命の延伸を目標とする第4回アートワークショップをなごやかレジデンス川越仙波にて開催

 調剤薬局と医療モールを展開するイントロン株式会社(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長:増子治樹)は、京都市立芸術大学ビジュルデザイン研究室と共催で、2020年6月26日、なごやかレジデンス川越仙波(埼玉県川越市)において、高齢者を対象としたアートワークショップを開催致しました。
 このワークショップでは、参加頂いた高齢者の方々が、互いにコミュニケーションをとりつつ、談笑しながらアート作品の制作や鑑賞・回想という「日常とは異なる体験」をとおし、五感を刺激することで、認知症の予防効果を見込んでいます。

 4回目の開催となった今回は、30名の方々にご参加いただき「独楽(こま)づくり」を行いました。日本の伝統的なおもちゃである「独楽(こま)」は、まっすぐに芯を中心にくるくると回るその姿が「物事が円滑に回る」に通じることから縁起物と考えられています。
 川越の地にちなみ、名物のうなぎや川越市の花である山吹の花を線で描いた台紙に色を塗り、パーツをはめてオリジナルの独楽(こま)を制作しました。完成した独楽(こま)を実際に回し、参加頂いた方々と当社スタッフ共に、思わず童心に返り、独楽(こま)同士がぶつかりあったり、回る時間を競ったり、色彩が変化していく様を楽しんで頂き、笑顔あふれる時間となりました。
 

写真:なごやかレジデンス川越仙波での開催風景

 ワークショップ終了後は、毎回ご好評を頂いております、薬や健康に関する相談会を実施し、参加者の皆様から薬や健康に関する疑問を伺い、当社の薬剤師・スタッフがお答えいたしました。

 イントロンは、地域医療・高齢者医療に寄与する活動として、今後も継続的に「地域の皆さまと薬局がより身近となる未来」に向けて活動を展開して参ります。

 ■イントロン「高齢者施設向けアートのワークショップ」実施概要
 開催を希望される高齢者施設において、定期的に、1回30〜40分程度のワークショップを開催します。制作するアートの作品は、施設が位置する地域の自然や文化をモチーフとしたものをご提案しています。
 ワークショップで作られた作品は、地方行政機関やNPOの協力を得て開催する展覧会で発表するとともに、SNSなどの各種メディアでも発信します。なお、この夏からは当社の公式HP内、オンラインギャラリーへ掲載いたします。
 作品発表の場である展覧会が、作者である高齢者と鑑賞者である地域住民との交流の場となることで、健康寿命の延伸に効果があると言われるソーシャルキャピタル(社会生活資本)の醸成に繋げます。

 ■今後の展開
 今後も、埼玉県・千葉県・東京都を中心に、アートのワークショップの開催を希望する高齢者施設からの依頼を、広く受け付けています。
 また、今後は全国展開を視野に入れ、オンラインでご提供できるようなコンテンツ・サービスを予定しております。

■共同研究者
法人名 : 京都市立芸術大学
研究代表者 : 辰巳明久(専門:ビジュアルコミュニケーションデザイン)
所在地 : 〒610-1197 京都府京都市西京区大枝沓掛町13-6
創立 : 1880年
URL : https://www.kcua.ac.jp

■会社概要
商号 : イントロン株式会社
代表者 : 代表取締役社長 増子治樹
所在地 : 〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町13-5 川越第一生命ビル
設立 : 1993年5月
事業内容 : 調剤薬局および医療モール(埼玉・千葉・東京・三重・熊本・宮崎)全43店舗の運営
資本金 : 1,000万円
URL : https://intron.co.jp
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