次世代アート&エンタメ集結のメタバースフェス「日テレイマジナリウム」好評開催中!

2月7日に全コンテンツ勢揃いでフルOPEN、ライゾマティクス制作のNFTアートも出展決定!

日本テレビ放送網株式会社

  • ライゾマティクスが贈るNFTアートが再び目の前に!

今回、日テレイマジナリウム内に掲出されるのは2021年に発表されたPerfumeNFTアート。これは、2020年にPerfume結成20周年とメジャーデビュー15周年を記念し、デビュー記念日の9月21日に開催したオンライン・フェス『“P.O.P” Festival(Perfume Online Present Festival)』で披露したパフォーマンス「Imaginary Museum “Time Warp”」で使用したデータを元にしたデジタルアートです。演出振付家MIKIKOによる振付の中でPerfume3名の象徴的なポーズを3Dデータを用いて制作した映像作品が“再発掘”され、日テレイマジナリウムのメタバース内で鑑賞できます。


  • FRUITS ZIPPER! Chilli Beans.! 和田彩花! 竹内朱莉!…あのアーティストが提案するメタバースの中でしか体験できないコンテンツが続々!

昨年末、日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞したFRUITS ZIPPERは、観客達が彼女たちの衣装にインスパイアされて描いたイラストやメッセージなどを、FRUITS ZIPPERのメンバーがセレクトし作り上げたメタバース彫刻を設置します。FRUITS ZIPPERの衣装は東京都現代美術館にもメタバース内の参考資料として飾られています。

2月3日に初の武道館公演も成功させた、いま注目のスリーピースバンドChilli Beans.は多くのアートアワードで入賞し注目を集める平田尚也とタッグを組み、平田氏がChilli Beans.3人の生み出す楽曲にインスパイアされ制作した宙に浮く3D彫刻をメタバース空間に放ちます。

また、フランスへの留学を終え帰国した和田彩花は、「立っている場所で聞こえる音楽が変わる」新しい音楽“体験”をここだけの新音源で提案します。ほかにも、独特の世界観を手作りの指輪で表現する〝美根〟の巨大指輪オブジェや、日本文化の重要拠点である明治神宮外苑・聖徳記念絵画館で初個展も成功させた竹内朱莉の書に360度囲まれる“書プラネタリウム”も設置されるなど、見逃せないコンテンツがメタバース内にぎっしり展開されています。


  • @onefiveは、観客と一緒に作り上げるイベントを2月23日に開催!VTuberトークイベントも!

ネオレトロをテーマにした衣装を身にまとった4人組ガールズグループ@onefiveと一緒に、ドレスコード「ネオレトロ」で日テレイマジナリウムをジャック。多くの観客もメタバース内のアバターを使ってネオレトロな服に着替え、@onefiveのかけ声にあわせて全員で飛んで跳ねて盛り上がるメタバースパーティーを開催します。


また、バーチャルの世界を活動のベースとしているVTuberたちも日テレイマジナリウムに参加。2月は12日に常世モコChumuNote出演 「シェアハピ! バレンタインナイト!」、25日にアメザリひらい舞鶴よかと出演 「Thank You!日テレイマジナリウム!」を開き、メタバース内を盛り上げます。


  • 空想と現実を往来するイマジネーションの世界へ

「イマジナリウム」とは、メディアテクノロジーによって実現する想像/創造力のミュージアム。誰もが自由に参加でき、共有できるクリエイティブな表現の理想郷です。

 日本テレビ放送網株式会社は、開局70年を記念して新しいメタバース空間「日テレイマジナリウム」を設置し、さまざまなアート&エンターテインメントが集まるフェスイベントを3月3日まで開催中です。日テレイマジナリウムのトビラを開ければ、ドッと溢れ出る新しい体験を次々に発見することができます。

  • メタバース入場券は特典つき

メタバース入場券を購入すれば、自分が推しているフェス参加者がドットでデザインしたデジタルアートがもれなく特典でついてきます。会期中、多様なイベントが次々と発表されてゆきますが、一度メタバース入場券を購入すれば、日テレイマジナリウムは会期中何度でも入場可能。好きなイベントに自由に参加できます。


<開催情報>

■会期 2023/12/9(土)~2024/3/3(日)

■メタバース会場: 「日テレイマジナリウム」

【メタバース入場券】 ¥2,000(税込) 

【プレイガイド】日テレゼロチケ、ローソンチケット

※開催内容は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

【問い合わせ】

https://www.ntv.co.jp/imaginarium/ticket/

【公式サイト】

https://www.ntv.co.jp/imaginarium/


★主催 日本テレビ放送網

★協賛 DNP大日本印刷、αU、cluster

★協力 東京都現代美術館



  • メタバースを形づくる元となった“材料”を実際に見ることもできる

東京都現代美術館では、メタバース会場「日テレイマジナリウム」のプロジェクトを入場無料で紹介しています。メタバースを形づくる“材料”を見たり、フェス参加者がデザインしたドット絵などを、ゴーグルを通してメタバース空間で没入体験することもできます。VIRTUAL + REALを往来する新感覚の扉が待っています。


■リアルに楽しめる入場無料エリア

日テレイマジナリウムの紹介を無料でご覧いただけます。

会場:東京都現代美術館 企画展示室地下 2 階、ホワイエ

 (「MOTアニュアル extra」内)

開館時間:10:00~18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)

休館日:月曜日(2月12日は開館)、2月13日

【東京都現代美術館】

https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-annual-2023/#section4

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会社概要

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区東新橋 1丁目6番1号
電話番号
03-6215-4111
代表者名
大久保 好男
上場
東証1部
資本金
-
設立
1952年10月