ウクライナの子どもたちのためのクラウドファンディングを開始
戦争終結後のSTEM教育環境復活とWRO国際大会に参加するための支援を目的
NPO法人WRO Japan (理事長:金井 徳兼)は、戦時下のウクライナの子どもたちの教育環境支援のため、本日10:00より、クラウドファンディングサイト READYFOR にて、クラウドファンディングを開始しました。
WROウクライナは、戦争終結後にできるだけ早く子どもたちのためのSTEMA教育環境を復活させること、およびWRO国際大会への参加を可能とするための基金を設立しました。そして、日本にも支援の依頼がありました。
WRO Japanとしても、学びたい想いを持っている子ども達の夢を、 諦めさせるような悔しい思いはしたくありません。 このプロジェクトを通して「ウクライナの子どもたちに再び学びの環境」を届け、 子どもたちの夢を後押ししたいと思っております。
ひとりでも多くの方のご支援をお願いいたします。
プロジェクトページのURLはこちら。
https://readyfor.jp/projects/93464
【WRO®とは】
WRO®(World Robot Olympiad)は、シンガポールサイエンスセンターの発案により2004年に始まった国際的なロボット競技大会です。世界中の子どもたちを対象に、科学技術を身近に体験できる場を提供し、創造性と問題解決力を育成することを目的に開催しており、世界75以上の国と地域から28,000以上のチーム、75,000人以上が参加する世界最大級のロボット競技会となっています。2022年度は、11月17-19日(木~土)にドイツ・ドルトムントで国際大会が開催される予定です。
【WRO Japanとは】
日本では、シンガポールサイエンスセンターの発案を受けて産学の有志によるWRO Japan実行委員会が組織され、2004年にスタートしました。2008年にNPO法人として新たに発足、産学官連携による人材育成と育成環境の提供、WRO国際大会で活躍できる子どもたちや指導者の育成と国内決勝大会の継続的な開催などのミッションを掲げ、活動しています。
NPO法人WRO Japanとは https://www.wroj.org/about/
WROウクライナは、戦争終結後にできるだけ早く子どもたちのためのSTEMA教育環境を復活させること、およびWRO国際大会への参加を可能とするための基金を設立しました。そして、日本にも支援の依頼がありました。
WRO Japanとしても、学びたい想いを持っている子ども達の夢を、 諦めさせるような悔しい思いはしたくありません。 このプロジェクトを通して「ウクライナの子どもたちに再び学びの環境」を届け、 子どもたちの夢を後押ししたいと思っております。
ひとりでも多くの方のご支援をお願いいたします。
プロジェクトページのURLはこちら。
https://readyfor.jp/projects/93464
【WRO®とは】
WRO®(World Robot Olympiad)は、シンガポールサイエンスセンターの発案により2004年に始まった国際的なロボット競技大会です。世界中の子どもたちを対象に、科学技術を身近に体験できる場を提供し、創造性と問題解決力を育成することを目的に開催しており、世界75以上の国と地域から28,000以上のチーム、75,000人以上が参加する世界最大級のロボット競技会となっています。2022年度は、11月17-19日(木~土)にドイツ・ドルトムントで国際大会が開催される予定です。
【WRO Japanとは】
日本では、シンガポールサイエンスセンターの発案を受けて産学の有志によるWRO Japan実行委員会が組織され、2004年にスタートしました。2008年にNPO法人として新たに発足、産学官連携による人材育成と育成環境の提供、WRO国際大会で活躍できる子どもたちや指導者の育成と国内決勝大会の継続的な開催などのミッションを掲げ、活動しています。
NPO法人WRO Japanとは https://www.wroj.org/about/
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