豊岡鞄のチャレンジ|廃棄漁網をアップサイクルしたナイロン生地でつくるプロダクトと海を守る活動のPRイベントを開催いたします|城崎マリンワールド
日本の海を守る~豊岡鞄のSDGsプロジェクト~
日本有数の鞄産地である兵庫県豊岡市の株式会社アートフィアー(代表取締役、土生田昇)は、2022年7月15日(金)~7月20日(水)までの6日間、城崎マリンワールド内「日和山海岸ミュージアム」を会場に、兵庫県鞄工業組合が主催する廃棄漁網をアップサイクルした鞄の展示とSDGsプロジェクト活動PRイベントに参加いたします。
日和山海岸ミュージアム × 豊岡鞄のチャレンジ
兵庫県工業組合のSDGsプロジェクトのひとつとして、海洋プラスチックごみ(廃棄漁網)をアップサイクルしたナイロン素材を使用した鞄づくりを行っています。
イベント会場となる城崎マリンワールドも海と一体化した水族館であり、美しい「海」を活かした施設。兵庫県鞄工業組合の取組みは、園内の施設「日和山海岸ミュージアム」で紹介している地域のチャレンジコーナーのひとつとして、7月15日(金)~7月20日(水)の期間、「豊岡鞄のチャレンジ」として活動を紹介します。
アートフィアーの漁網ナイロンを使用したプロダクトは小学生向けの通学かばん「スクールリュックUMI」
https://www.store.artphere.com/pages/umi-brand
7月15日~20日の6日間は、鞄の展示だけでなく子どもたちに参加いただけるイベントも開催。
①浦島太郎チャレンジ
廃棄された漁網や海洋ごみ問題についてわかりやすく説明し、SDGsについてみんなで考えます。
②アップサイクルチャレンジ
かばんを作ったときにでる端材を使用。
レザーのミニリュックをつくるワークショップ。
③重さ当てチャレンジ
漁網ナイロンを使用した「スクールリュックUMI」に普段、子どもたちが持ち歩く荷物を入れて重さを体感します。
兵庫県工業組合のSDGsプロジェクトのひとつとして、海洋プラスチックごみ(廃棄漁網)をアップサイクルしたナイロン素材を使用した鞄づくりを行っています。
このプロジェクトの中でつくり出される鞄は「海を守る」ことをコンセプトに、廃棄された漁網を活用することはもちろんのこと、「安全・安心、使いやすく、長く使える」構造に仕上げられています。
イベント会場となる城崎マリンワールドも海と一体化した水族館であり、美しい「海」を活かした施設。兵庫県鞄工業組合の取組みは、園内の施設「日和山海岸ミュージアム」で紹介している地域のチャレンジコーナーのひとつとして、7月15日(金)~7月20日(水)の期間、「豊岡鞄のチャレンジ」として活動を紹介します。
アートフィアーの漁網ナイロンを使用したプロダクトは小学生向けの通学かばん「スクールリュックUMI」
https://www.store.artphere.com/pages/umi-brand
7月15日~20日の6日間は、鞄の展示だけでなく子どもたちに参加いただけるイベントも開催。
①浦島太郎チャレンジ
廃棄された漁網や海洋ごみ問題についてわかりやすく説明し、SDGsについてみんなで考えます。
②アップサイクルチャレンジ
かばんを作ったときにでる端材を使用。
レザーのミニリュックをつくるワークショップ。
③重さ当てチャレンジ
漁網ナイロンを使用した「スクールリュックUMI」に普段、子どもたちが持ち歩く荷物を入れて重さを体感します。
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