この秋気になる旅先No.1は軽井沢! AI×旅行の『AVA Travel』が2023年の秋旅トレンドランキングを発表
猛暑の夏を経て秋も避暑地が人気傾向
順位 | エリア/スポット(都道府県) | URL |
1位 | 軽井沢(長野県) | https://travel.ava-intel.com/jp/koshinetsu/nagano/karuizawa/ |
2位 | しまなみ(愛媛県) | |
3位 | 函館(北海道) | |
4位 | 千葉市・浦安・幕張(千葉県) | |
5位 | 宮崎市・都城・日南(宮崎県) | https://travel.ava-intel.com/jp/kyushu/miyazaki/miyazakishi/ |
6位 | 尾道(広島県) | |
7位 | 今治(愛媛県) | |
8位 | 鎌倉(神奈川県) |
・AVA Travel(アバトラベル)2023年9月22日〜9月28日のエリア・スポット訪問者数ランキング
◾️1位は長野県軽井沢、3位に北海道函館がランクイン。
猛暑の夏を経て初秋も避暑地が人気傾向!
1位は軽井沢(長野県)、3位に函館(北海道)とトップ3に避暑地エリアが2つランクインする結果となりました。全国の平均気温が1898年の統計開始以来最高だった(※気象庁による発表)ほどの「猛暑」だった2023年の夏は、外出自体を控えた人も多かったのではないでしょうか。少しづつ過ごしやすくなった初秋以降も週末のお出かけや旅先候補に「避暑地」を求める人が多いい傾向が見られます。
また一年中あたたかい気候で自然も豊富で物価も安いエリアとして人気の宮崎市・都城・日南(宮崎県)や、日帰りのお出かけエリアとして女性に特に人気の高い鎌倉(神奈川県)尾道(広島県)もランクインしました。
◾️秋の大人旅にオススメ、高原リゾート「軽井沢」
洗練された高原リゾートでお馴染みの軽井沢は、明治時代に外国文化に彩られた別荘地、避暑地として発展しました。天然水が湧きだし、マイナスイオンをたっぷり浴びられる「白糸の滝」や、「雲場池」の水面に写る空や木々は、まさにフォトジェニックです。別荘族ご用達の老舗店、各種の店が建ち並ぶ「旧軽井沢銀座通り」、ジョンレノンファミリーも愛した「万平ホテル」のカフェなど、上質で洗練されたスポットが数多く点在するので、大人旅に是非どうぞ。
◾️この秋はサイクリストの聖地、「しまなみ街道」でサイクリングしたい!
しまなみ海道は本州と四国を結ぶ連絡道路で、瀬戸内海の島々を結んで走る海上の道は自転車での走行も許可されており、世界的にも有名なサイクリングロードになっています。サイクリングターミナル「サンライズ糸山」は全国のサイクリング愛好家が集う話題のスポットです。
◾️坂のまちのレトロな風景と瀬戸内海の空気感、女子旅やカメラ旅にもオススメの「尾道」
尾道は「寺のまち・坂のまち・映画のまち」と言われ、寺社を巡って、風情ある路地や坂道を散策、懐かしい映画のロケ地巡りと、小さなエリアに観光スポットがギュッと詰まっています。因島では、「大山神社」や「観音堂 恋し石」などのパワースポットがオススメで、女子旅に最適です。しまなみ海道にある「サイクリングロード」は日本で初めて海峡を横断できるとして有名で、全長60kmの道では瀬戸内海に浮かぶ島々の風景を存分に楽しむことができます。
◾️関東のお出かけスポットの定番「鎌倉」
鎌倉時代に政治の中心として存在感を発揮した鎌倉は、源頼朝を旗頭に、北条時政や北条義時らによって鎌倉幕府が置かれた歴史的都市です。そのため史跡や旧跡が数多く点在し、それを目当てに国内外から訪れる人も多いのですが、三方を山で囲まれ一方が海という珍しい地形から分かるように、自然に恵まれた神社仏閣では四季を通して花々を楽しめます。特に鎌倉のあじさい寺として知られる「長谷寺」は梅雨の時期にオススメで、様々な色のあじさいが咲き誇り、入場制限がかかるほど多くの参拝客が訪れます。
AVA Travel 秋旅トレンドランキング2023の概要
AVA Travel 2023年9月22日から9月28日のエリア・スポット訪問者数ランキング
◾️AVA Travel(アバトラベル)について
AVA Travel(アバトラベル)は、まだ旅行先が決まっていなくても、旅の条件や目的・好みなどから探せる旅行検索サイト。
観光スポットやホテル・ご当地グルメ・体験・航空券など旅行に必要な情報がここ1つにまとまっており、おすすめ旅行情報を、AI(人工知能)の手も借りながら提案、お届けします。
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◾️AVA Intelligence株式会社(アバインテリジェンス)
設立:2018年10月
代表取締役:宮崎 祐一
所在地:東京都千代田区平河町一丁目6番15号 USビル8F
事業内容:旅行情報の提案比較サイト『AVA Travel』の開発・提供
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
https://www.ava-intel.com/contact/
AVA Intelligence株式会社
担当:宮崎
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