ペットボトルをリサイクルして作られた環境にやさしいキックボードハンドルカバートイの「マイクロエコスクーターヘッド」を新発売

マイクロスクーター（東京都港区）は、4月22日アースデイを迎え、海に捨てられたペットボトルをリサイクルして作ったエコなキックボードハンドルカバートイの「マイクロエコスクーターヘッド」を発売しました。

マイクロスクーター・ジャパン株式会社

2022年4月22日 11時51分

「マイクロエコスクーターヘッド」商品ページ：https://microscooters.co.jp/shopbrand/ct120/

マイクロエコスクーターヘッド

4月22日アースデイを迎え、海に捨てられたペットボトルをリサイクルして作られた環境にやさしいエコなキックボードハンドルカバートイの「マイクロエコスクーターヘッド」2種類を新発売しました。

環境にやさしい

海で捨てられたペットボトルを集め綺麗に洗浄した後、リサイクルできるよう溶かして細かく粉砕し色を付けた糸を作り、作られました。地球の事を考えて作られたエコ製品です。

衝突防止

ライディング中の衝突を防止し、お子様を安全に守ります。

子供が好きなデザイン

愛くるしいデザインやふわふわした肌触りは子供たちに好まれます。
デザインはドルフィンとユニコーンで2種類なので、好みに合わせてキックボードに付けられます。

マジックテープで取付簡単

ハンドルバーの上からかぶせ、マジックテープで両脇を固定するだけです。

▶　価格：￥3,000（税込）
▶　サイズ: 高さ　22cm、横幅　10cm、奥行き 22cm
▶　商品ページ：https://microscooters.co.jp/shopbrand/ct120/

マイクロエコ（Micro ECO Kids scooters）ラインご紹介

マイクロエコ（Micro ECO Kids scooters）ラインは、海に捨てられた廃プラスチック、廃ネットなどの海洋ごみをリサイクルして作られた高品質の「グリーンプラスチック（green plastic）」で製作しています。グリーンプラスチックの使用は、海洋汚染の防止と資源の節約だけでなく、通常のプラスチックに比べて最大82％CO2排出量を削減することもできます。

人気モデル「ミニ＆マキシマイクロデラックス」をベースに製作

マイクロエコ（Micro ECO Kids scooters）ラインは、2〜5歳のお子さま向けのミニエコマイクロデラックス LED（Mini ECO Micro Deluxe LED）と5歳以上のお子さま向けのマキシエコマイクロデラックス LED（Maxi ECO Micro Deluxe LED）の2種類のモデルで構成されています。既に世界中で数百万台以上販売されたマイクロスクーターの人気商品「ミニ＆マキシマイクロデラックス（Mini＆Maxi Micro Deluxe）」モデルをベースに製作されました。

リーン＆ステア構造の高い走行性

特許取得済みの「リーン＆ステア構造」（体重を移動させることで左右に曲がる構造）は、成長期のお子さまのバランス感覚と運動能力を向上に役立ちます。

子供の成長に合わせてハンドルの高さ調整

ハンドルの高さはお子さまの成長に合わせて自由に高さ設定が可能、低重心設計と滑りにくい足場で安全性にも配慮しています。

高い安全性

国際安全規格ASTM、欧州安全規格CEを取得、日本製品安全協会が指定した検査機関の厳しい品質検査に合格し、日本の安全規格であるSGマークを取得しました。

ミニエコマイクロデラックス LED

▶　推奨年齢：2歳～
▶　耐荷重：～20kg
▶　価格：￥15,500（税込）
▶　商品ページ：https://microscooters.co.jp/shopdetail/000000000533

マキシエコマイクロデラックス LED

▶　推奨年齢：5歳～
▶　耐荷重：～50kg
▶　価格：￥21,900（税込）
▶　商品ページ：https://microscooters.co.jp/shopdetail/000000000534

ブランド紹介

マイクロスクーターの開発＆マイクロ・モビリティ創業者Wim Ouboter（ヴィム・ウーボター）

マイクロスクーターについて

マイクロスクーターが1999年に発売した三輪キックボードK2のモデル名「KICKBOARD」が人気となり、今では世界中で通用する固有名詞「キックボード」の由来となったのがマイクロスクーターのキックボードです。現在は子ども用キックボードから大人向けキックボードだけでなく、電動キックボード、超小型電気自動車までを開発、生産するパーソナルモビリティをリードするプレミアムブランドに成長しました。