10月開催の【島田真平ガラス作品展】と【escocse (エスコ)「とこよのくにで」イラストレーション展】のご案内
10月のBIOMEは攻めます!熊本のガラス作家島田真平氏による掛物やオブジェクトなどの美術品を。不思議な魅力とSNSで多くのフォロワー数を持つescocse(エスコ)のイラストレーションが登場!
ヒリヒリとした晩夏の日差しも日毎に穏やかになる10月。神戸のBIOMEでは、開設後チャレンジしたことがないそんなアーティスト作品をご紹介。生活の具としてのガラス作品はではなく、装飾の要素を多く持つガラス作品をご案内します。また、イラストレーションでは、関西ではほとんと紹介されていないescocseの不思議な魅力を持つ女の子を、夜の闇ときらきら煌く閃光で表現する作品をご覧いただきます。この二つの展示会は、神戸BIOMEならではのチョイス。ぜひご期待ください。
10月10日(土)〜10月18日(日)島田真平 ガラス作品展
会 期:2020年10月10日(土)~ 10月18日(日)
時 間:13:00 ~ 18:30(最終日は 16:00 閉廊)
休 廊:10 月 14 日(水)
在 廊:在廊につきましては SNS などでご案内いたします
作 品:約 150 点
アーティストのご紹介:
島田真平(Shinpei Shimada)
1975 年 熊本市生まれ
1996 年 琉球ガラス作家佐久間正二氏のもとガラス制作を始める
1998 年 富山ガラス造形研究所にてブライアン・パイク氏に師事
2000 年 MC GLASS LAB 講師(東京)/ Pilchuck Glass School リチャードロイヤルクラス受講(米国)
2001~07 年雲仙ビードル美術館にて制作
2007~13 年島田美術館 ガラス研究棟にて制作
2014 年~ SHINPEI SHIMADA GLASS WORKS にて制作開始
みどころ:
柔らかく、熟されたオレンジ色。 武道の型を思わせる所作。
重力と遠心力を操り、溶けるガラスを変化させ、かたち創られます。
必然的に生まれる法則があると、島田真平氏。 ひとつひとつの工程をテンポよく仕上げる、その所作と結
果に、心地よさを感じ、魅せられ続けて 25 年余。ステンドグラスの要領で作られた模様のあるグラスは、
様々な角度から見て、楽しむことができます。 吹き技法だけでは生まれない作品もあります。 これまでに
吸収してきたもの、積み重ねてきたもの、そして島田氏の感性が溶け込んだ色彩は、上品であり、大胆。
季節を問わず楽しめる “SHINPEI SHIMADA GLASS” とともに、皆様のお越しをお待ちしております
10月31日(土)〜11月8日(日)escocse(エスコ) 「とこよのくにで」イラストレーション個展
会 期:2020年10月31日(土)~ 11月8日(日)
時 間:12:00 ~ 18:00(最終日は 15:00 閉廊)
休 廊:11 月 4 日(水)
在 廊:10 月 31 日(土)、11 月 1 日(日)に在廊予定 作 品:約 20 点
アーティストのご紹介:
escocse(エスコ)
1985 年、沖縄県生まれ。
2003 年頃、アーティスト活動開始。夜や光を散りばめた、少女性のある絵を描いています。
主な活動歴:
・吉田棒一「ブロッコライズド」装丁画
・映画「わたしは光をにぎっている」× BEAMS コラボレーション T シャツイラスト
・おんなのこたちのはなし 2「メロン・ブラウス・セレナーデ」ビジュアルイラスト
・日暮愛葉「shining all over feat.Gotch」MV ロトスコープアニメーション制作
みどころ:
突如、目の前に現れた escocse(エスコ)氏。イラストレーターを紹介するある雑誌でのことです。
作品のなかで、描かれた少女。憂いを含む様子にもみえましたが、無機質でない彼女の眼は、透明で、 光が
ありました。その無垢な “眼” に惹かれた方も多くいらっしゃるのではないかと。ご実家は沖縄。過ごした
時間と同じだけ、その地と風土を牽引する要素が感覚に宿ると escocse 氏。 東京とは異なる気温と湿度。 美しい海と濃い緑。夜空に広がる星や吹き抜ける風。 そこで、話す。考える。食べる。飲む。過ごして、で
きたことや、ものが、絵、映像、そしてクラフトに 反映されているのかもしれません。
神戸では初の個展。escocse 氏の少女たちを BIOME でご覧いただけます。 皆様のお越しをお待ちしてお
ります。
詳細については、BIOME Kobeウェブサイトよりご確認ください。
https://www.biome-Kobe.com
会 期:2020年10月10日(土)~ 10月18日(日)
時 間:13:00 ~ 18:30(最終日は 16:00 閉廊)
休 廊:10 月 14 日(水)
在 廊:在廊につきましては SNS などでご案内いたします
作 品:約 150 点
アーティストのご紹介:
島田真平(Shinpei Shimada)
1975 年 熊本市生まれ
1996 年 琉球ガラス作家佐久間正二氏のもとガラス制作を始める
1998 年 富山ガラス造形研究所にてブライアン・パイク氏に師事
2000 年 MC GLASS LAB 講師(東京)/ Pilchuck Glass School リチャードロイヤルクラス受講(米国)
2001~07 年雲仙ビードル美術館にて制作
2007~13 年島田美術館 ガラス研究棟にて制作
2014 年~ SHINPEI SHIMADA GLASS WORKS にて制作開始
みどころ:
柔らかく、熟されたオレンジ色。 武道の型を思わせる所作。
重力と遠心力を操り、溶けるガラスを変化させ、かたち創られます。
必然的に生まれる法則があると、島田真平氏。 ひとつひとつの工程をテンポよく仕上げる、その所作と結
果に、心地よさを感じ、魅せられ続けて 25 年余。ステンドグラスの要領で作られた模様のあるグラスは、
様々な角度から見て、楽しむことができます。 吹き技法だけでは生まれない作品もあります。 これまでに
吸収してきたもの、積み重ねてきたもの、そして島田氏の感性が溶け込んだ色彩は、上品であり、大胆。
季節を問わず楽しめる “SHINPEI SHIMADA GLASS” とともに、皆様のお越しをお待ちしております
10月31日(土)〜11月8日(日)escocse(エスコ) 「とこよのくにで」イラストレーション個展
会 期:2020年10月31日(土)~ 11月8日(日)
時 間:12:00 ~ 18:00(最終日は 15:00 閉廊)
休 廊:11 月 4 日(水)
在 廊:10 月 31 日(土)、11 月 1 日(日)に在廊予定 作 品:約 20 点
アーティストのご紹介:
escocse(エスコ)
1985 年、沖縄県生まれ。
2003 年頃、アーティスト活動開始。夜や光を散りばめた、少女性のある絵を描いています。
主な活動歴:
・吉田棒一「ブロッコライズド」装丁画
・映画「わたしは光をにぎっている」× BEAMS コラボレーション T シャツイラスト
・おんなのこたちのはなし 2「メロン・ブラウス・セレナーデ」ビジュアルイラスト
・日暮愛葉「shining all over feat.Gotch」MV ロトスコープアニメーション制作
みどころ:
突如、目の前に現れた escocse(エスコ)氏。イラストレーターを紹介するある雑誌でのことです。
作品のなかで、描かれた少女。憂いを含む様子にもみえましたが、無機質でない彼女の眼は、透明で、 光が
ありました。その無垢な “眼” に惹かれた方も多くいらっしゃるのではないかと。ご実家は沖縄。過ごした
時間と同じだけ、その地と風土を牽引する要素が感覚に宿ると escocse 氏。 東京とは異なる気温と湿度。 美しい海と濃い緑。夜空に広がる星や吹き抜ける風。 そこで、話す。考える。食べる。飲む。過ごして、で
きたことや、ものが、絵、映像、そしてクラフトに 反映されているのかもしれません。
神戸では初の個展。escocse 氏の少女たちを BIOME でご覧いただけます。 皆様のお越しをお待ちしてお
ります。
詳細については、BIOME Kobeウェブサイトよりご確認ください。
https://www.biome-Kobe.com
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