公教育の現場で、 コロナ禍における学力向上に向けた教員研修を実施し、子供たちの学びを支援します!
小学生・中学生・高校生を対象とした進学塾を運営する株式会社早稲田アカデミー(本社:東京都豊島区、代表取締役社長 山本豊)は、コロナ禍による休校などの影響で授業の再編や見直しが求められている学校現場を支援するモデルケースを構築すべく、江戸川区立船堀第二小学校と協働し、継続的な教員研修を実施することとなりましたのでお知らせします。
次年度以降子供たちに過負荷がかからないよう、授業で学ぶ内容を焦点化し効率的な授業展開をしていく上で残された学習期間でより効果的な学びを得るために、当社が実践する指導法を参考事例として紹介します。当社の指導ノウハウを共有し公教育の現場で授業を展開していくためのモデルを構築し、他校においても参考にしていただけるよう協働してまいります。
早稲田アカデミーは、どんな状況においても子供の学びの機会を止めないことを第一義として、いち早くZoomを活用した双方向Web授業や、DUAL体制(対面とWeb授業の併用)を整えてまいりました。
引き続き本協働を含めて、教育における社会的な課題の解決を図り、子供の未来に向けて真摯に向き合い取り組んでまいります。
■研修予定 於 江戸川区立船堀第二小学校
第1回: 9月30日(水) 早稲田アカデミーが創業以来研究し続けている具体的な授業の手法を、デモンストレー ションを交え共有
第2回:10月21日(水) 実践報告・ディスカッションを中心としたワークショップ
第3回:11月18日(水) 総まとめ 焦点化の具体的手法を協議・検討・実践
本研修では、当社が進学塾として創業以来「本気でやる子を育てる」という教育理念に基づき、普通の学力の子の成績を大きく伸ばし難関校に合格させるために培った指導法と授業ノウハウを活用します。文部科学省から「学校の授業における学習活動の重点化に係る留意事項等について」という通知がなされ、最終学年に上がるまでは未履修となる単元を例外的に認めつつ、授業で学びのポイントを絞り、必要な学びを確実に実施するよう呼び掛けられています。それを踏まえ、全国の公立学校は様々な工夫を行い、日々対応をしています。
次年度以降子供たちに過負荷がかからないよう、授業で学ぶ内容を焦点化し効率的な授業展開をしていく上で残された学習期間でより効果的な学びを得るために、当社が実践する指導法を参考事例として紹介します。当社の指導ノウハウを共有し公教育の現場で授業を展開していくためのモデルを構築し、他校においても参考にしていただけるよう協働してまいります。
早稲田アカデミーは、どんな状況においても子供の学びの機会を止めないことを第一義として、いち早くZoomを活用した双方向Web授業や、DUAL体制(対面とWeb授業の併用)を整えてまいりました。
引き続き本協働を含めて、教育における社会的な課題の解決を図り、子供の未来に向けて真摯に向き合い取り組んでまいります。
■研修予定 於 江戸川区立船堀第二小学校
第1回: 9月30日(水) 早稲田アカデミーが創業以来研究し続けている具体的な授業の手法を、デモンストレー ションを交え共有
第2回:10月21日(水) 実践報告・ディスカッションを中心としたワークショップ
第3回:11月18日(水) 総まとめ 焦点化の具体的手法を協議・検討・実践
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