スマホでわずか0.1秒の超ハイスピードOCR!「EdgeOCR」が現場業務を加速します
4月12日より「関西物流展」(インテックス大阪)でデモ展示
物流や小売などの現場には、まだ多くの手入力/手書きの業務が存在し、効率化が求められています。
しかし、これまでのOCRサービスはPC作業を前提とした事務業務向けが多く、手軽さとスピードを求める現場では向いていない場合がありました。また、現場の用途が多様なため、既存のOCRでは対応していない・精度が出ないなどの悩みも存在していました。
当社のEdgeOCRは、物流などの「現場」に最適化したOCRです。
スマホでわずか0.1秒の超ハイスピードな読み取りと、高精度・簡単・現場に合ったカスタマイズで、現場に負荷を掛けることなく業務を加速させます。
製品サイト:https://edge-ocr.com/
■POINT.1:超ハイスピード
一般的なクラウド型OCRは、クラウドを経由するためタイムロスが発生します。EdgeOCRはスマホ上で処理が完結するため、読み取り速度わずか0.1秒という圧倒的な速度を実現しています。
■POINT.2:日本語もバーコードも読める
EdgeOCRは、英数字はもちろん、日本語もバーコードも読み取ることができます。手書きやさまざまなフォントにも対応を広げており、特殊フォントへはカスタマイズ対応も可能です。
■POINT.3:カスタマイズできる
EdgeOCRは、ニーズに合わせてAIのカスタマイズも、各種デバイスへの組み込みも可能です。読み取りたい箇所の自動検出や特殊な文字への対応も、ハンディターミナルや小型カメラへの組み込みも対応しています。
■POINT.4:低コスト
EdgeOCRは、すでにお使いの端末や現行のシステム上でそのまま使えるため、導入コストを抑えられます。低価格スマホを高性能ツールに変えることも可能です。
導入検討には無料アセスメントとして、ご用途に合わせてAI精度を測定する評価実験を行い、結果をレポートにてお渡しすることができるため、安心してご検討いただけます。
お問い合わせ・無料評価測定のお申し込みはこちら:https://edge-ocr.com/contact
4月12日(水)より、関西物流展にてデモンストレーション展示
EdgeOCRは、2023年4月12日(水)〜14日(金)にインテックス大阪で開催される「関西物流展」に出展し、実際にOCRを体験していただくデモンストレーションを行います。
■見どころ.1:賞味期限OCRデモ
バラバラのフォントやフォーマットでも、自動的に賞味期限を検出します。さまざまなパッケージの読み取りをご体験ください。
■見どころ.2:住所(日本語)OCRデモ
英数字だけでなく、EdgeOCRは日本語もスムーズに読み取ることができます。さまざまなフォーマットの伝票の読み取りをご体験ください。
■見どころ.3:特殊文字OCRデモ
通常は読み取りが難しい、刻印文字や凹凸文字も読み取ることができます。タイヤの刻印の読み取りをご体験ください。
■見どころ.4:スマホ以外への組み込みデモ
ニーズに合わせてAIのカスタマイズや、さまざまなデバイスへの組み込みが可能です。小型カメラでの読み取りをご体験ください。
ぜひネフロックのブース(4号館C2-60)へお立ち寄りください。
また、4/12(水)の16:00からは4号館第3会場にて、技術セミナーとして「物流現場におけるAI-OCR技術利活用最前線」を開催いたします。ご参加をお待ちしております。
- 展示会名:第4回「関西物流展」2023
- 会 場:インテックス大阪
- 会 期:2023年4月12日(水) 〜 4月14日(金) 10:00〜17:00 ※最終日は16:00まで
- 出展位置:4号館 C2-60 「ネフロック」
- セミナー:4月12日(水) 16:00〜「物流現場におけるAI-OCR技術利活用最前線」4号館第3会場
- チケット:公式サイト(https://kansai-logix.com/index.html)での事前登録により無料でご入場
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