感染対策に月1,000円以上かける人が4割 コロナ禍で増える「対コロナ投資」

 タクシー配車アプリ「DiDi」を提供するDiDiモビリティジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:Stephen Zhu、以下「DiDiモビリティジャパン」)は、新型コロナウイルス感染対策における人の行動や移動手段の変化を明らかにするため、「新型コロナウイルスの影響による感染対策・移動に関する調査」を実施しました。
 調査の結果、6割が「電車やバスの移動」にリスクを感じており、また感染対策に月1,000円以上を投資してマイマスクや消毒グッズなどの携帯を行うほか、移動に徒歩や自転車、タクシーなどの代替手段を選ぶなど、感染予防や健康のために月々の“投資”を行う意識・行動変化が明らかになりました。
 
  • 調査結果サマリー
■6割が「電車やバスでの移動」にリスクを感じている
■2人に1人が感染予防に「1,000円以上の出費」
■リスクの低い移動手段を選ぶ「ローリスク移動需要」
■密回避ができる移動手段として評価される「タクシー」
■+αの「おもてなしメリット」で評価されるタクシー配車アプリ

 

<新型コロナウイルスの影響による感染対策・移動に関する調査>

期間:2020年10月15日(木)~10月18日(日)
調査対象:東京都・大阪府に在住の20代~60代の男女500名 ※人口構成比に沿って割付
方法:WEB定量調査
 
  • 6割が「電車やバスでの移動」にリスクを感じている
 コロナ禍の生活意識について質問したところ、「コロナ禍の制限や不安は、生活の前提として受け入れている」と49.4%が回答しました。
 また、Go Toキャンペーンの開始などで外出や移動の機会は増えていますが、コロナ禍以前と比べた移動時間について聞いてみると、「コロナ禍以前の8~10割(「コロナ禍以前より増えている」の回答も含む)」との回答が50.2%と、移動時間がコロナ禍以前とほとんど変わりない人が半数以上を占めており、人の移動行動は徐々に新型コロナウイルス感染拡大前と同じ状態に戻りつつあることがわかりました。しかしながら、「電車やバスなどで移動する時」にリスクを感じると回答した人は64.6%存在し、移動に不安を抱える人が多いこともわかりました。

 

  • 2人に1人が感染予防に「1,000円以上の出費」
「感染予防にどの程度お金をかけていますか。1カ月の平均金額をお知らせください」との質問では、1,000円以上と回答した人が44.8%存在し、2人に1人が新型コロナウイルスを含む感染予防のために、1,000円以上のお金をかけていることが判明しました。また、「使い捨てではないマイマスクを持っている」と回答した人が53.6%、「アルコール消毒グッズを携帯している」と回答した人も34.6%存在しました。
 新型コロナウイルス感染を予防するための「対コロナ投資」という、これまでの生活にはなかった新たな出費行動が明らかになりました。

  • リスクの低い移動手段を選ぶ「ローリスク移動需要」
 感染予防に1,000円以上のお金をかけている人の意識や行動についての質問では、3人に1人が「感染リスクの低さを一番に移動手段を選ぶ(27.2%)」と回答しました。また、「プライベートの移動では感染リスクの低い移動手段を使う」と回答した人は40.6%にものぼりました。増えた移動手段としては、「徒歩(54.5%)」、「自動車(33.5%)」、「自転車(28.1%)」が多くあがり、「流しのタクシー(5.8%)」、「配車アプリ経由のタクシー(5.8%)」も選ばれるなど、感染予防視点での「ローリスク移動」への需要がみられました。
 

  • 密回避ができる移動手段として評価される「タクシー」
 移動手段におけるタクシーの評価については、感染予防に1,000円以上のお金をかけている人が魅力的に感じるポイントについて見てみると、「電車やバスで不特定多数と接触せずに移動できる(71.9%)」、「混みやすい駅やターミナルを通らなくて済む(69.2%)」、「約1~2分で車内の空気が入れ替えられている(60.7%)」など、密接・密集・密閉の“三密”を回避できるポイントが好評かを得ていることがわかりました。

 

  • +αの「おもてなしメリット」で評価されるタクシー配車アプリ
 また、「タクシー配車アプリ」ついての質問では、タクシーへの評価とは違った軸での評価項目も明らかになりました。感染予防に1,000円以上のお金をかけている人が魅力的に感じるポイントとして、「運転手と話さずに目的地まで移動できる(67.4%)」、「配車予約から数分でタクシーが到着する(79%)」、「数十秒でタクシーの配車予約を完了できる(75.9%)」、「確実にキャッシュレスで決済できる(72.8%)」など、流しのタクシーでは得られない「+α」のサービスにおいて特に評価されていることがわかりました。





























 DiDiモビリティジャパンは、多数の人が集まる公共交通機関の代替案として、タクシーを可能な限り安全・安心にご利用いただきたいと考え、アプリ内でタクシー乗務員の新型コロナウイルスにおける対策状況として「出勤前の検温」、「マスク着用」を表示しています*1。これにより、ユーザーは乗車予定の乗務員の対策状況を事前に確認でき、より安心してDiDiをご利用いただくことが可能です。
 DiDiモビリティジャパンは今回の調査結果を踏まえながら、“今までにない移動体験の提供” をビジョンに掲げる身として、外出における安心・安全のパートナーとして、また、”移動における自由” を実現するサービスとして、引き続き高品質なサービス展開に努めてまいります。

*1 一部タクシーでは表示されない場合がございます。
 
  • DiDiモビリティジャパン株式会社について
 DiDiモビリティジャパンは、日本においてタクシー事業者や関係省庁などと連携し、革新的なタクシー配車プラットフォームサービスを提供することを目的として、Didi Chuxingとソフトバンク株式会社からの出資により2018年6月に設立されました。DiDiモビリティジャパンは、世界最先端のAI技術を活用して高度な分析・予測テクノロジーを搭載するDidi Chuxingの配車プラットフォームと、ソフトバンクの通信事業者としての事業基盤とマーケティング力を融合した会社です。DiDiモビリティジャパンは、日本のタクシー配車の最適化と実車率向上を実現し、これまでにない移動体験の提供を目指します。さらに、地域の関係者と密接なパートナーシップを築き、オープンかつ持続可能な移動エコシステムを構築していきます。詳細は公式サイト(https://didimobility.co.jp/)をご覧ください。
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