コロナ禍の長期化で、葬儀への考え方に変化、「今できる最善の葬儀」を望む根底にある「故人を弔う気持ち」を特集
ライフエンディングの最新情報をお届けする 『公益社Heartful Vol.4』を発行
年間10,000件を上回る葬儀実績を誇る、株式会社公益社(東京本社:東京都港区、大阪本社:大阪市北区、代表取締役社長:播島聡)は、公益社Heartful Vol.4を発行します。
<公益社Heatful 概要>
◇発行日 : 2021年2月
◇発 行 : 公益社
◇価 格 : 無料
◇バックナンバー:Vol.1 「ライフエンディング徹底総括」、Vol.2「withコロナ時代 必要性の高まるグリーフケア」、Vol.3 「遺体衛生保全技術 エンバーミング」
燦ホールディングスグループの葬儀関連サービスを提供する葬儀会社。首都圏と近畿圏を地盤とし、48の葬祭会館を運営するグループの中核会社。創業から89年の豊かな知見を活かし、家族葬、一般葬、社葬など、小規模な葬儀から大規模な葬儀まで執り行うことができる国内最大手の葬儀社です。葬儀だけではなく、事前の相談から、葬儀を終えたお客様がその後に必要となるものや各種手続き等についてもトータルでご相談いただけます。(https://www.koekisha.co.jp/)
新型コロナウイルス感染症の拡大により、人と接することがままならない今、葬儀も感染予防のために、遠方からの参列を控えられるなど変化が起こっています。感染症が流行し始めたころは、「今は仕方ない」と葬儀を簡略化することを一時的なことだと考える人が多かったものの、コロナ禍が長期化する中で、「今できる最善の葬儀をやりたい」といった人が増えてきました。その根底にある「故人を弔うこと」を大切にしたいといった想いが、オンラインを利用したリモート参列など新しい葬儀のスタイルを生み出そうとしています。公益社での、コロナ禍での葬儀の事例や、葬送儀礼を研究されている国立歴史民族博物館の山田慎也先生のインタビューを交え、コロナ禍の葬儀と、これからの葬儀について紹介しています。
<公益社Heatful 概要>
◇発行日 : 2021年2月
◇発 行 : 公益社
◇価 格 : 無料
◇バックナンバー:Vol.1 「ライフエンディング徹底総括」、Vol.2「withコロナ時代 必要性の高まるグリーフケア」、Vol.3 「遺体衛生保全技術 エンバーミング」
<公益社とは>
燦ホールディングスグループの葬儀関連サービスを提供する葬儀会社。首都圏と近畿圏を地盤とし、48の葬祭会館を運営するグループの中核会社。創業から89年の豊かな知見を活かし、家族葬、一般葬、社葬など、小規模な葬儀から大規模な葬儀まで執り行うことができる国内最大手の葬儀社です。葬儀だけではなく、事前の相談から、葬儀を終えたお客様がその後に必要となるものや各種手続き等についてもトータルでご相談いただけます。(https://www.koekisha.co.jp/)
公益社Heartfulをご希望の方はメールでお申し込みいただけます。
e-mail amurayama@integrate-com.co.jp (担当:村山)
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