ヘプタゴン代表取締役 立花 拓也がAWS HEROに選出
AWS Ambassadorとのダブル認定
本認定は、AWS に関する深い専門知識を持ち、ソーシャルメディアや各種コミュニティイベントで自身の知見を共有し、AWS ユーザーのスキル向上に貢献した人物を「AWS HERO」として認定する「AWS ヒーロープログラム」より行われました。同プログラムは分野ごとに7つのカテゴリが存在し、中でも「AWS Community HERO」は AWS コミュニティへ大きな貢献を果たした者のみに与えられます。
「AWS HERO」の認定は2014年からスタートしており、2023年11月現在、全世界で255人、国内で17人が認定。今回立花が認定された「AWS Community HERO」は国内9人目の認定です。
最新の AWS HERO および AWS ヒーロープログラムの詳細は、AWS 公式ブログをご覧ください。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/meet-the-final-cohort-of-aws-heroes-this-year-november-2023/
立花より AWS HERO 認定にあたってのコメント
この度は AWS HERO に認定いただき光栄に感じております。AWS コミュニティを通じ、世界中の AWS ユーザーと交流することで、私たちの世界が大きく広がりました。コミュニティを築き、広げ、これまで繋いでくれた皆様へ感謝いたします。
これからも地方×クラウドの可能性を世界に発信していくとともに、次の AWS HERO の発掘にも貢献していきたいと思います。
プロフィール
立花 拓也 (たちばな たくや)
株式会社ヘプタゴン代表取締役/株式会社デジタルキューブ 取締役
東北大学経済学部卒。大学在学中から仙台市にある ISP・サーバーホスティング会社のインフラエンジニアとして活躍。東日本大震災を機に地元である青森県三沢市に戻りヘプタゴンを起業。現在は東北地方の中小企業や自治体などに対し、クラウドを活用したサービス開発支援やコンサルティングサービスを提供している。
加えて AWS 普及黎明期に国内のユーザーコミュニティを牽引。国内外のコミュニティとの関わりも深く、地方に根ざしたクラウドの活用を広げる活動にも積極的に取り組んでいる。AWS Ambassador / APN AWS Top Engineers 認定。
立花の AWS HERO としての詳細は、下記 URL よりご覧ください。
https://aws.amazon.com/jp/developer/community/heroes/takuya-tachibana/
株式会社ヘプタゴンについて
「世界中の顔を知らない100万人よりも、自分たちの身近な100人をクラウドで幸せにする」というミッションのもと、東北地方の企業や事業、サービスを中心に IT インフラのクラウド化やクラウドネイティブなシステム開発を実施しています。
地域の課題を地域の企業自ら世界水準のテクノロジーで解決する「ビジネスの地産地消」をビジョンに掲げ、これまで100社300プロジェクト以上の課題解決実績を上げており、2020年には東北地方の企業で初となる AWS パートナーネットワーク (APN) アドバンストティアサービスパートナーに認定されました。
近年は人工知能 (AI) や IoT 技術を用いた地方自治体や地場産業のデジタルトランスフォーメーション (DX) 支援にも力を入れており、先端技術を取り入れ成長する意欲的な企業とヘプタゴンが協力して、生産性の向上や業務の改善、新しい働き方の導入支援などを進めています。
会社名 | 株式会社ヘプタゴン |
本社所在地 | 青森県三沢市富崎2-4262 |
代表取締役 | 立花 拓也 |
事業内容 | フルマネージドサービス事業 (認定 : APN アドバンストティアサービスパートナー) |
設立 | 2012年7月20日 |
ウェブサイト |
※本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
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