世界的経済誌「Forbes」が発表した「Forbes 30 Under 30 Asia 2022」において、今最も注目すべきアジア人として須知と八島が選出されました!

Zip Infrastructure株式会社

⾃⾛型ロープウェイ「Zippar」の設計・開発をするZip Infrastructure株式会社(本社:神奈川県秦野市、代表取締役:須知高匡)から、世界的経済誌「Forbes」が発表した「Forbes 30 Under 30 Asia 2022」において、今最も注目すべきアジア人として須知と八島が選出されました!

「Forbes 30 Under 30 Asia 2020」「Forbes 30 Under 30 Asia 2020」


「Forbes 30 Under 30 Asia」とは、Forbes(フォーブス)が年に一度、世界で活躍する30歳未満のアジア人30名を選出するという世界的にも権威のある賞です。今回は7回目にあたり、4,000人を超えるエントリーの中から10部門各30人が選ばれました。

 

 


Forbes 30 Under 30 Asia 2022 については詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.forbes.com/sites/ranawehbe/2022/05/25/meet-the-forbes-under-30-asia-class-of-2022/?sh=1e3868aa197a


Forbes 30 Under 30 Asia 2022-Zip Infrastructure については詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.forbes.com/profile/zip-infrastructure/?list=30under30-asia-industry-manufacturing-energy&sh=648e52bc52db

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ビジネスカテゴリ
交通・運送・引越しその他
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会社概要

Zip Infrastructure株式会社

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URL
https://zip-infra.co.jp/
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
福島県南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-245 南相馬市産業創造センターA棟事務所区画1
電話番号
-
代表者名
須知高匡
上場
未上場
資本金
1億8548万円
設立
2018年07月