緊急事態宣言中のイベントは「中止にした」が最多。理由は「直接会わないと意味がないと思った」。
直接会っているかのような感覚を味わえるバーチャル空間を緊急事態宣言終了まで無償提供。誰でも利用可能なオンライン新年会会場も無料開放。コロナ禍のオンラインイベントや飲み会でご活用ください。
oVice株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ジョン・セーヒョン)が緊急事態宣言下でのイベント開催について行った調査によると「中止にした」が最多、理由は「直接会わないと意味がないと思った」であることが分かりました。これを受け、オンラインイベントや飲み会に最適な自由に動いて話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を緊急事態宣言終了まで無償提供、誰でも自由に利用できるオンライン新年会会場を無料で開放することを決めました。
◆イベントや飲み会を「直接会わないと意味がない」と考え「中止にした」ことが判明。
oVice株式会社が公式Twitter上で15日~17日に行ったアンケート調査によると、緊急事態宣言でイベントや飲み会を「中止にした」が最多となりました。「もともとオンライン開催を予定していた」は6.4%と少なく、緊急事態宣言を受けてやむなく中止にした方が多いことが分かりました。また、中止にした理由として「直接会わないと意味がないと思った」と考える方が多いことが分かりました。
◆バーチャル空間無償提供概要及び無料のオンライン新年会会場利用方法
緊急事態宣言下のオンラインイベントや飲み会会場を探されている方のため、バーチャル空間「oVice」の無償提供を決めました。また、誰でも利用可能なオンライン新年会会場を無料開放することを決めました。
①バーチャル空間無償提供
- 無償提供条件:緊急事態宣言終了までに行われるイベント使用する場合
- 申し込み方法:企業ホームページの料金ページ(https://ovice.in/ja/pricing/)にアクセス。「トライアル申し込み」 をクリックして必要事項を記入してください。弊社バーチャルオフィス(https://tour.ovice.in/)にアクセスし、ご体験、ご相談後お申し込みをすることも可能です。
※感染拡大の状況などを考慮し、期間は変更となる場合があります。
②無料のオンライン新年会会場利用方法
- 無料開放期間:緊急事態宣言終了まで
- オンライン新年会会場URL(https://new-year.ovice.in/)にアクセスしご利用ください。
※マイクを必ず「許可」してください。
◆oViceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間。
ウェブサイト上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、まるで現実の空間で話しているような感覚を味わうことができます。偶然聞こえてきた会話に簡単に参加でき、会話する中で生まれた新たなアイデアを形にしやすい環境を整えています。必要に応じてその場で画面共有やビデオ通話することも可能です。
アバターを動かし、3:3:2のグループに分かれて飲んでいる様子
◆会社概要
「オンラインでのコミュニケーションを最大化する」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2020年にはTechCrunch Startup Battle OnlineやLAUNCHPAD SaaSに出場。oViceはサービスリリースから半年弱で1000件以上利用されています。
- 社 名 :oVice株式会社
- 所在地 :東京都港区西新橋1丁目2-9 日比谷セントラルビル14F
- 代表者 :代表取締役 ジョン・セーヒョン
- 設 立 :2020年2月
- URL : https://ovice.in/ja/
- 事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社広報担当:media@ovice.co
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