台湾発着信識別・迷惑電話/SMS対策アプリ「Whoscall」「勤労感謝の日」期間限定キャンペーンを実施

~SMSアシスタント機能をさらに便利にアップデート~

Whoscall株式会社

 

全世界のダウンロード数が今年6月に9,000万件を突破した着信番号識別・迷惑電話/SMS対策アプリ「Whoscall(フーズコール)」(本社:福岡市、CEO:ジェフ・クオ)は、防犯アドバイザーの京師美佳氏による推薦を受け、ユーザーからも広く支持された結果、2021年9月には日本のApp Storeでアプリランキング総合2位を獲得しました。11月23日(火)に「勤労感謝の日」を迎えるにあたり、より多くの方にWhoscallの便利さを実感していただくため、11月23日(火)から30日(火)までの期間にプレミアム版にご登録いただいた方限定で年間ご利用料金30%オフキャンペーンを実施いたします。

 防犯アドバイザーの京師美佳氏もお勧め
Whsocallが「勤労感謝の日」期間限定30%オフキャンペーンを実施


Whoscallは日本の皆様からのご支援に感謝するために、詐欺が多発する年の瀬に向けて、「勤労感謝の日」期間限定30%オフキャンペーンを実施いたします。数多くのユーザーからご好評いただいている詐欺防止技術によって、さらに多くの人々を詐欺の脅威からお守りいたします。

11月23日(火)から30日(火)までの間に、iOS及びAndroidで、初めてWhoscallプレミアム版年額払いプランをご利用の方に限り、30%オフの料金でアプリをご利用いただけます※。Whoscallプレミアム版サービスは、「知らない番号の識別」「迷惑電話自動着信拒否」「SMSアシスタント」「発信元不明の着信履歴識別」「番号検索(回数制限なし)」の5つの主要機能で、知らない番号からの電話やSMSに関する不安や問題を総合的に解決するお手伝いをいたします。

Whoscall 日本エリアマネージャーであるロー・ウェイチェンは、「Whoscallは、現在30代から50代までのサラリーマンの方々を中心に多くご利用いただいており、仕事の関係で知らない番号からの電話応対が必要な方からご好評をいただいております。Whoscallは、詐欺電話による被害を防止するだけでなく、多くの方が迷惑だと感じる営業電話に関しても識別が可能です。そのため、重要な用件の電話にはすぐに応答または折り返すことができ、ユーザーに安心感を与え、無駄な時間を節約することができます。今回の勤労感謝の日期間限定キャンペーンを通して、新社会人や年配の方々にもWhoscallを活用していただき、仕事や生活をよりいっそう有意義なものにしていただくことができるよう願っております」と述べています。

※本キャンペーンは、「Whoscallプレミアム版の新規購入者(過去に一度もWhoscallプレミアム版ご購入及びトライアル試用のない方)」のみが対象です。ご了承ください。

限定キャンペーンに加えて、SMSアシスタント機能のアップデートも実施
また、Whoscallは勤労感謝の日期間限定キャンペーンに加え、年末年始に向けて、より多くのユーザーが詐欺被害から身を守ることができるように、サービス提供開始から1年が経過した「SMSアシスタント機能」をアップデートしました。今回のアップデートにより、SMSアシスタント機能は、メッセージにフィッシングサイトのURLが含まれているかどうかを自動的に識別するだけでなく、メッセージの内容を識別しカテゴリーごとに自動的に分類できるようになりました。メッセージは自動で「迷惑メッセージ」(詐欺やフィッシングなど、危険性があるもの)、「取引メッセージ」(認証コードなど)、「プロモーション」(キャンペーンや広告など)といったカテゴリーに分類されるため、SMS受信フォルダをスマートに管理できます。
Whoscallは、昨年SMSアシスタントのサービスを開始して以来、フィッシング対策協議会などの情報セキュリティ機関と協力し、詐欺行為に関する調査や被害防止に努めております。また、防犯アドバイザーの京師美佳氏は、「WhoscallのSMSアシスタントは、プロでも識別が困難なほど巧妙になった迷惑メッセージを的確に見分けることができます。自動でメッセージを振り分けてくれるので、見分けるのが苦手なお年寄りや女性でも詐欺被害に遭いにくくなりオススメです。勿論、私も利用していますが、最近数多く見られるフィッシング詐欺防止に非常に有効で、とても有用な機能です。おかげで迷惑メッセージを振り分けるために時間を無駄にする事がなくなりました」と述べています。


【防犯アドバイザー・京師美佳氏 プロフィール】

日本初の女性防犯アドバイザー、犯罪予知アナリストとして、情報番組やNEWS番組などメディアにも多数出演。元警察署長の父や刑事の姉を持つ防犯のサラブレッドとして、セキュリティ全般の知識を活かし講演やYouTube防犯チャンネルなど啓蒙活動も行う。
2001年 錠前師資格取得
2002年 防犯設備士取得
2005年 京師美佳セキュア・アーキテクト設立
2009年 一般社団法人全国住宅等防犯設備技術適正評価監視機構理事就任
建物の防犯診断、防犯プロデュースなど専門家として幅広く活動を行う。「防犯アドバイザー京師美佳の安心生活をつくる自己防衛の心得35」など著作多数。

【台湾発の着信番号識別・迷惑電話対策アプリ「Whoscall」とは】
台湾のGogolookが開発・提供するスマートフォンアプリ「Whoscall」は、現在、全世界で9,000万ダウンロードを超えており、2015年に「APP Store」のベストアプリに選ばれています。台湾では2人に1人がダウンロードする実績を持ちます。CEOのジェフ・クオは、台湾の総統・蔡英文(ツァイ・インウェン)氏から2020年9月に台湾総統イノベーション賞を受賞しました。2020年は2.8億件の迷惑電話と迷惑SMSを阻止しています。また、台湾ではCIB(犯罪捜査局)、韓国ではFSS(韓国金融監督院)、タイではPCT(タイ警察サイバータスクフォース)と協力して詐欺被害対策に取り組んでいます。日本では、福岡市のAIやIoT等の先端技術を活用した社会課題の解決等に繋がる実証実験プロジェクトに採用されています。2013、2016年には、Google Playの「ベストアプリ」を受賞し、Googleの元CEOであるエリック・シュミット氏も自身のスピーチでWhoscallについて称賛しました。
Whoscallでは、膨大なデータベース及びAI技術を用いて詐欺の電話番号を検出できます。SMSを利用した詐欺の場合、Whoscallがハイパーリンクスキャンテクノロジーを用いて、わずか0.5秒でアンドロイド対応端末に不審なSMS、及び悪意のあるリンクを検出します。コロナ詐欺の急増などを受け、Gogolookはスタートアップ企業への支援が豊富な福岡市に日本法人(Whoscall株式会社)を設立しました。

今後も日本市場でのサービス拡大と消費者の安心・安全への貢献を目指します。

Whoscall (iOS/Android版):https://general.onelink.me/3641113820/a0736524
公式サイト:https://whoscall.com/ja
 

【会社概要】
会社名: Whoscall 株式会社
代表者: ジェフ・クオ(郭建甫)
所在地: 福岡市
設立: 2020年 11月
事業内容: 電話番号識別サービス「Whoscall(フーズコール)」の運営・開発
URL: https://whoscall.com/ja/




 

 

 
 

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会社概要

Whoscall株式会社

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URL
https://whoscall.com/ja-JP/
業種
情報通信
本社所在地
台湾台北市中正區羅斯福路2段102號23樓之1
電話番号
-
代表者名
郭建甫
上場
未上場
資本金
10億円
設立
2020年12月