金融教育イベント「キッズフリマ」を企画・運営するHONEYTHING、事業拡大に向け、全国の小学校でプログラミング教育プロジェクト「ソビーゴ」等を展開するワイズインテグレーションと業務提携

~リソース提供によって全国の商業施設や地方自治体での「キッズフリマ」開催を実現。地域によるお金の教育機会の格差の解消へ〜

株式会社HONEYTHING(東京都渋谷区、代表取締役CEO:赤池慶彦 以下「ハニシング」)と株式会社ワイズインテグレーション(東京都渋谷区、代表取締役社長:宮澤豪臣)は、2022年8月12日、キッズフリマイベントの全国拡大に向けた業務提携を締結しました。
今回の連携において、関東・首都圏エリアに集中していた「キッズフリマ」の開催を全国に拡大することや、子供の金融教育に関心のある地方自治体や企業との連携を創造し、キッズフリマイベントの開催規模を拡大することで日本の金融リテラシーの底上げへ貢献することを目的にしています。


■業務提携について
  • ワイズインテグレーションのヒューマンリソース事業リソースによる全国の施設開拓
  • ワイズインテグレーションのコミュニケーションプランニング事業リソースによる自治体や企業との連携によるキッズフリマイベントの企画


■業務提携における両代表者コメント
 

株式会社 HONEYTHING 赤池 慶彦(あかいけ よしひこ) 代表取締役CEO

リアルな売り買いを通じた体験型教育イベントである「キッズフリマ」は昨今の金融教育への関心の高まりを受けて、開催規模を順調に拡大してまいりました。
しかしながら、需要に対応するリソースとノウハウの不足に課題を持っていたところに、この度、ワイズインテグレーション様からお声がけいただき、共に教育事業に力を入れる者としての相互理解もあり、業務提携させていただくことになりました。将来的には、業務提携の幅を広げていくことも視野に入れながら、良きパートナーとして共栄していきたいと考えています。

株式会社 ワイズインテグレーション 宮澤豪臣(みやざわ たけおみ) 代表取締役社長
弊社は、起業マインドをもつ人材の育成を目標に、こどもプログラミング教育事業を5年前より展開してまいりました。(www.hello-sovigo.com)
キッズフリマの体験を通した“お金の教育“もまた、こどもの未来形成に向けて重要であると共感したことから、弊社のリソースとノウハウを活用したキッズイベント拡大を実現したいと思います。尚、弊社HR事業部においては、年間全国約1200開催の施設イベントの実績とイベント運営ノウハウをもっております。

■日本の金融教育の現状
2022年度より高校の新学習指導要領に家計管理などを教える家庭科の授業の中に「資産形成」が含まれたことによって、全国的な金融教育への関心が高まっています。(※1)
そんな中、急速に進むあらゆる物のデジタル化、決済のキャッシュレス化によって、「お金」に触れる機会が激減し、「おつり」という概念を知らない子どもが増えている、とメディアでも多く取り上げられています。
一方で、教える側である大人のお金に対するリテラシーの低さも欧米主要国との比較(※2)や、アジア圏内においても低いレベルにあることがわかっています。(※3)
お金について話すことが暗黙のタブーとされ、学校でもほとんどお金について語られる機会がなかった日本において、より多くのお金の教育の場が必要と考えており、その一端を担うことができるのが、現金を使ってリアルな売り買いからお金について学ぶことができる「キッズフリマ」であると考えています。

※1 出典キッズマネースクール「子どものマネー教育に関する調査」
「Q小さな頃からマネー教育することは重要だと思いますか?」に対して90%が「非常に重要」及び「重要」と回答
※2 金融広報中央委員会「金融リテラシー調査(2019年)」
OEC(経済協力開発機構)が実施した金融知識を問う共通問題において、日本の正答率は60%。国別に比較しても英国(63%)、ドイツ(67%)、フランス(72%)などの他国を下回る結果に。
※3 MasterCard Worldwide 「マネーリテラシーランキング」
2012年に実施されたアジア/太平洋地域14カ国の消費者を対象にした財務リテラシー指標の調査において、日本は最下位。


■キッズフリマと「金融リテラシー・マップ(金融経済研究会)」
金融庁によって設立された2012年11月に「金融経済研究会」が示す「最低限身につけるべき金融リテラシー」マップ内における小学生を対象にした項目では、キッズフリマに参加することで学ぶ事ができる要素が多く言及されており、教育コンテンツとしてキッズフリマの有用性を見ていただくことできます。

一部抜粋:

  • 「ものやお金には限りがあることを理解し、お金の大切さを理解する」
  • 「買い物にあたって、必要なもの(ニーズ)と欲しいもの(ウォンツ)を区別することができる」
  • 「商品の選び方を知り、工夫して買い物ができる」
  • 「お金の使い方について自分なりの考え方を持ち、意思決定する態度を身につける」

    出典:金融リテラシーマップ「最低限身につけるべき金融リテラシー」分類1.家計管理


■キッズフリマについて

キッズフリマは、参加者を小学生のみに限定し、現金を使った実際の売り買いを通して金銭感覚を養うことができる体験型の教育イベントコンテンツです。これまで金融教育が不足していると言われて来た日本において、2022年4月から適用される新学習指導要項に金融教育が加わったことによる金融教育への関心と需要の高まりに応えるため、全国各地でのキッズフリマの展開をさらに加速して参ります。

■株式会社HONEYTHINGについて
ハニシングは、「お金と楽しく向き合うための教育とビジネスの面白さを感じる体験をすべての子どもたちに」をミッションに掲げる、子どもの金融教育に特化したベンチャー企業です。文部科学省・環境省・金融庁の後援事業である「キッズフリマ」の企画・運営を担い、開催実績は全国で600回以上、総来場者数は20万人を超えています。
https://honeything.jp

■株式会社ワイズインテグレーションについて
株式会社ワイズインテグレーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮澤豪臣)は、「脳に汗して、この世界を熱くする。」を企業理念に掲げ、アイデアで行動をデザインするマーケティングカンパニーです。「誰もが自然に心を動かす、遊び心のあるアイディアをモットーに、需要創造型の企画立案・実行を行なっています。
http://www.wise-int.co.jp

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