元Jリーガー/安芸銀治選手(26)が現役復帰、埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」へ加入

埼玉県川越市からJリーグを目指す、COEDO KAWAGOE F.C（2021年シーズン新規リーグ参入/川越市2部リーグ所属）はこの度、J3ブラウブリッツ秋田などに所属していた元Jリーガー安芸銀治選手の加入が決定しましたので、お知らせいたします。
安芸銀治選手は、習志野高校から、流通経済大学へ進学。その後、2016年にJリーグのブラウブリッツ秋田に加入、2018年、ラインメール青森に期限付き移籍し、2019年2月、アイルランド3部のクラムリン・ユナイテッドFCで活躍していました。

↓現役復帰の背景はこちら
【なぜ元Jリーガーが、COEDO KAWAGOE F.C で現役復帰するのか？】
https://note.com/coedokawagoe/n/n4434a1951d7b

【プロフィール】
氏名 :安芸銀治（GINJI AKI）
ポジション：FW
出身地：千葉県松戸市
生年月日：1994年6月4日（26歳）
身長/体重：181cm / 74kg
選手経歴：習志野高校/流通経済大学/J3ブラウブリッツ秋田/JFLラインメール青森/アイルランド3部Crumlin United FC/アイルランド4部Glenville FC

【安芸銀治選手コメント】
「今シーズンCOEDO KAWAGOE F.Cの一員として戦うことになりました安芸銀治です。チームの今後のビジョンや経営方針を聞いた時、その熱い想いに感銘を受けました。そして『埼玉県最下層からJリーグ加盟』という果てしなく大きな目標ではありますが、このチームなら成し遂げられると確信しています！現役時代の苦悩や学び、経験をチームに貢献していきたいと思います！応援宜しくお願いします！」

*関連リンク
安芸銀治選手Twitter：https://twitter.com/ginji19940604
安芸銀治選手note： https://note.com/ginji101010

【COEDO KAWAGOE F.Cとは】
COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立し、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブです。
埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、スペインでの指導実績のある監督や、海外プレー経験のある選手などが在籍し、サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」を目指しています。

クラブHP： https://c-kawagoe.com/
クラブ事業計画：https://www.youtube.com/watch?v=rov2E4lanRU

■本件に関するお問い合わせ
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：[e-mail]