2022年を「動画講座元年」へ。“オンラインで教える”の新たな可能性を、Lekchaが解放していきます。
自分だけのオリジナルサイトで、誰でも簡単に動画講座を作成・販売できる日本発のサービス、始動。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、教室やレンタルスペースといった対面での指導が難しくなっています。多くの講師・先生方がインターネットを活用した遠隔指導へのシフトを余儀なくされる中、まず初めに思い浮かぶのが「Zoomなどのビデオ通話サービスを活用したオンラインレッスン」ではないでしょうか。対面で直接会わずとも、オンラインで講師と受講者がリアルタイムにつながることができます。しかし、リアルタイムであるが故の「時間の制約」が存在するため、講師は常に自分の時間を切り売りする必要があります。
動画講座は、これまでのオンラインレッスンに取って代わる新たな指導方法として海外では数年前から注目されています。事前に撮影した動画コンテンツを活用することで講師・受講生ともに時間・場所の制約がなくなるため、少ない時間でより多くの受講生に教えることが可能となり、日本国内でもその需要は高まっています。
ただ、実際に動画講座を販売するためには、視聴環境を準備したり、決済ツールを導入したり、受講者管理の仕組みを構築したりなど、自身で様々なツールを組み合わせて準備する必要があります。専用のプラットフォームを活用することもできますが、その多くが海外製品であるため、操作方法を理解するだけでも大きな苦労が生じます。
これらの課題を解決するべく、ひとりでも多くの方がオンラインで気軽に動画講座を作成・販売できる環境の実現を目指し、動画講座販売プラットフォーム「Lekcha」β版を一般公開する運びとなりました。
■ ハードルが高そうに見える動画講座も、Lekchaならカンタン公開
Lekchaは動画講座専用のプラットフォームなので、販売ページの作成から動画コンテンツの管理、決済や受講者一覧まですべて一箇所で完結します。
シンプルで直感的な操作画面も、大きな特徴です。動画をアップロードし、ホームページを作成すれば、あとはワンクリックで講座の公開が完了します。カード決済の連携もLekcha上で完結するため、専門知識がなくても心配ありません。
さらに、Lekchaは日本発のプラットフォームであるため、操作画面はもちろん、受講者への購入通知メールなどもすべて日本語に対応しておりますので、安心してご利用いただけます。
■ Lekchaを通して「学び」の可能性を解放します
Lekchaは、自身がオンラインの講座でたくさんのことを学んだ経験があるチームによって作られています。デザインやプログラミングなど、インターネットがなければ独学するのは難しかったはずのトピックを、信頼できる講師から思う存分学ぶことができました。この経験から、動画講座はより多くの学びを世の中に循環させる力があると信じています。実際にLekchaでは、ギター、英語、水彩画といったメジャーなトピックから、アロマ、ドローン、DJといったニッチなトピックまで、多様な講師の方々が動画講座を公開しております。
コロナ禍で学びのオンライン化が加速した今、様々な分野の「教える人」の可能性を拡げるべく、誰でも簡単に魅力的な動画講座を作って販売できるサービスを目指していきます。
Lekcha公式サイト:https://lekcha.com
■ Lekchaについて
Lekcha(レクチャ)は、自分だけのオリジナルサイトで動画講座を作成・販売できるサービスです。Lekchaを使えば、動画講座(事前に撮影・編集した動画レッスン)を体系的に構成することができ、オリジナルのホームページを通して販売できます。そして、会員サイトのように、受講生だけが動画講座を視聴できる環境を簡単に作れます。
■ 会社概要
会社名: 株式会社VIVERTA
代表者: 代表取締役社長 加藤孝征
設立: 2020年9月25日
URL:https://lekcha.com
Twitter:https://twitter.com/LekchaHQ
お問い合わせ先:support@lekcha.com
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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