前回好評を博した体験型ストア「Nankore?」第二弾をイオンモール茨木で開催!

【開催期間】2022年9月1日(木)〜9月30日(金)

合同会社SHeLF

合同会社SHeLF(代表社員 籔下貫太郎)はイオンモール茨木にて、2022年9月1日〜2022年9月30日に体験型ストア「Nankore?」を開催することを報告いたします。
【体験型ストアとは?】


昨年大阪梅田のHEP FIVEにて開催され、CAMPFIREで実施したクラウドファンディングでは100万円を超える支援を集め話題となった体験型ストア「Nankore?」の第二弾が、今年9月1日よりイオンモール茨木1階ウェルカムエントランス前にて開催される。体験型ストアとは、クラウドファンディングで成功した等の魅力あふれるアイデア商品を発見•体験できるオフラインのストアのことだ。店内にはブース(60×40㎝)が20個ほど設置され、 1ブースにつき、1つプロダクトが並べられる。また、ブース毎に設置されているタブレットが、店員の代わりに「そのプロダクトのアイデアや特徴」を伝える。


【前回と異なる2つの特徴】


今回開催される「Nankore?」では、前回と大きく異なる点が2つある。1つ目はストアの開催場所だ。前回は大阪梅田の大型商業施設HEP FIVEの地下1階での開催であったため、来店者数は多かったものの、クラウドファンディングのターゲットには合っていなかった。そこで今回は、同じく大阪の大型商業施設であるイオンモール茨木1階のウェルカムエントランス前で開催することとなった。入口から入ってすぐの場所に位置しており、また区画が開けたスペースとなっているため、視認性の高さが期待され、ターゲットもファミリーや主婦が多く、ピッタリな立地と言える。

2つ目は商材の選定基準だ。前回はHEP FIVEの客層に合わせ、商材のジャンルを問わず、アイデアの奇抜さを軸に商品を選定した。だが今回はイオンモールでの開催ということもあり、ファミリー層あるいは40代主婦をターゲットとする商材をメインに選定している。例えば、赤ちゃんでも食べられる「ミルクハニー」、押し潰すことで素材を活かす「スロージューサー」、どこでも挽きたての味を楽しめる「ポータブルコーヒーメーカー」など。キッチン、アウトドア、食品、家具、ペット用品等ジャンルは多岐に渡る。


【体験型ストアへの想い】


この度、第二弾が開催されることとなった体験型ストア「Nankore?」だが、彼らはなぜこのようなストアを運営するのか?代表の籔下は言う。「誰もが発信でき、誰もがECサイトで販売できるようになったことで、良い商品であっても人目に触れることが難しくなってしまいました。そこで、オフラインの力を活かして、魅力的な商品をより世間に知ってもらいたい。ブランド様が商品をPRする一助となりたい。そんな想いで体験型ストアの第二弾に取り組んでいます。」

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会社概要

合同会社SHeLF

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URL
https://www.shelf-jp.com/
業種
サービス業
本社所在地
新町12-13
電話番号
090-9879-2402
代表者名
今西大悟
上場
未上場
資本金
600万円
設立
2020年11月