Astar Japan Lab、2回目となるWeb3事業に関する法人向けウェビナーを開催

2024年のWeb3ビジネスのあり方

Astar Network

Stake Technologies Pte. Ltd.(本社:シンガポール、代表:石川 駿)が開発をリードしている⽇本初・発のパブリックブロックチェーンであるAstar Networkが運営するAstar Japan Labが2回目となるWeb3事業に関する法人向けウェビナーを開催します。


◆概要 

ブロックチェーンの技術を活用したWeb3関連事業は、ゲーム・小売・イベント・飲食・ヘルスケア・製造・SNSなどの多様な領域で着実に広がりを見せています。各産業とWeb3スタートアップ、Web3支援企業のコラボレーションにより、各産業における事業アセットを活用した、Web3の新しいユースケースが数多く生まれています。そうした状況を踏まえ、2022年6月より国内事業者とWeb3サービスプロバイダーの交流・協業を促進を目的に、Astar Japan Labは活動を行っております。2023年6月に実施し大好評をいただいた、第1回法人向けウェビナー「Web3ビジネスの創り方」に引き続き、今回ご案内させていただく第2回法人向けウェビナーでは、「2024年のWeb3ビジネスのあり方」をテーマに、複数のWeb3サービス提供企業様よりWeb3領域でのビジネス開発について紹介をさせていただきます。Web3事業を検討されている企業様、Astar Networkでどのようなビジネスができるのかを検討されている企業様に、実際に提供されているソリューション・サービス・事例についての情報をお届けし、ビジネス開発や協業先開拓に貢献したいという意図で本ウェビナーを開催いたします。Astar Japan Labに加入されていない、非会員企業の方も無料でウェビナーにご参加、ご視聴いただけます。ぜひ奮ってご参加ください。


 ◆開催情報 

タイトル:2024年のWeb3ビジネスのあり方


開催日時:2023年11月2日(木)20:00 ~ 21:45


場所:オンライン(Zoomウェビナー)


主催:Astar Japan Lab


共催:Startale Labs Japan (Astar Japan Lab理事)/ Astar Network Foundation


参加費用:無料


申込方法:以下フォームよりご登録をお願いいたします。


https://forms.gle/mLXgasEVh5WeLHG26


 ◆プログラム 

Astar Japan Labに加入している、複数のソリューション提供企業様やWeb3事業をプロデュース/支援する企業様より、各社での取り組みや提供サービスの紹介を行っていただきます。


Astar Networkで具体的に何ができるのか


Web3領域でのビジネス事例


パートナー候補のサービス内容および今後の連絡窓口


等について、一気に把握することができる機会となっております。


 ◆登壇者情報 




 
村田晋之佑 

Murasaki B.V. 創業者兼CEO


連続起業家。19歳で青果販売事業を立ち上げ、その後英ヨーク大学に進学、卒業。大学卒業後は三井物産でマレーシア、ベネズエラ、ボリビアでの貿易事業に携わる。ベンチャー企業への参画後は複数社のスタートアップ創業を経験。 元ベルギーのサッカークラブ、シントトロイデンのCOOとして日本人として初めてスポーツクラブトークンの発行・コミュニティ運営を行う。 現在はMurasakiのCEOとして経営に関わる業務全般に従事。




tamtam

株式会社ProofX Co-founder COO


大学時代から計4社のスタートアップにエンジニアや営業として参画。大学卒業後はコンサルファームで経営コンサルタントとして業務に従事。2022年5月、大学時代の仲間3人とProofXを創業。




髙橋卓巳 

株式会社Kyuzan創業者 兼 代表取締役


東京大学大学院修了。大学院卒業後、2018年4月4日に小宮山凌平とweb3スタートアップKyuzanを創業。国内最大級のNFTゲームと、多くの事業者にweb3の開発ソリューションを開発。2020年4月に世界初のモバイルNFTゲーム「EGGRYPTO(エグリプト)」をリリースし、2022年8月に150万ダウンロード、月間アクティブユーザー20万人を超える、国内最大のNFTゲームに成長させる。2021年4月には、事業者がweb3サービスを簡単に開発できるプラットフォーム「Mountain(マウンテン)」をリリースし、15を超える世界的なゲーム会社やブランド事業者のweb3開発を支援。 ブロックチェーン技術の民主化により、よりオープンで自由なインターネットサービスの開発をエンパワーメントし、新しい価値とデジタル文化の創造を目指す。




Yoriko Beal / ビール依子(びーる よりこ)
 

Polygon Labs Head of Business Development - Japan


2015年から暗号資産領域のビジネスに携わり、取引所立上げ、暗号資産メディアの立ち上げ・運営・編集、HashHub共同創業を経て現在はブロックチェーンプロジェクトPolygon LabsでBizDevとして活動する。ブロックチェーン/Web3領域に足を踏み入れる前は、外資系のSaaS企業で法人営業などを担当。個人が知識やスキルを持ち寄って何かを作り上げていくカルチャーが好きで本業以外の活動としてはイーサリアム開発者がEIPについて議論するフォーラムFellowship of Ethereum Magiciansの運営に貢献。

 
 ◆このような方におすすめ 

・Web3関連の新規事業担当者


・Astar Networkを活用した事業をご検討されている方


・自社事業でのNFT/Web3の連携可能性を検討されている方


 ◆Astar Networkについて
 

Astar Networkは、次世代の分散型インターネット「web3」の社会実装・大衆化を目指すパブリックブロックチェーンであり、日本トップの時価総額とグローバルプレゼンスを有しています。世界を牽引するバイナンスやコインベースなどに投資され、その革新的なテクノロジーと稀有なエコシステムを高く評価されています。現在、Astar Networkは世界最高峰の開発チームであるPolygon Labsと協業し、世界最大規模のブロックチェーン「Ethereum」を高速化し、プライバシー性を高めた「Astar zkEVM Powered by Polygon」を新たに開発・提供しています。今後Astar zkEVMを加えた私達のエコシステムは、高いUXと拡張性によりWeb3の大衆化を加速します。そして日本国内外の企業・自治体と事業連携を深め、世界に先駆けた事例創出やゲーム・アニメ等日本のコンテンツのグローバル展開を牽引して参ります。


 ◆Astar Japan Labs概要 

Astar Japan LabはAstar Networkを利用したサービス開発やビジネス創出に関わる事業者が日本国内において必要な情報の調査・研究、知見の集約、意見交換を積極的に行い、Astar経済圏のさらなる発展を目指すために設立されました。Astar Japan Lab入会企業は現在も受付中です。Astar Japan Labへの入会や活動のために加入企業の皆様が負担いただく費用は現在ございません。


下記添付のURLから入会申請をいただけますと事務局で対応させていただきます。


Astar Japan Lab 入会申請フォーム:https://forms.gle/d3s1brVBrVvQpLNS9


Astar Japan Lab 公式ページ:https://astar.network/japan/


今後のUpdate情報を配信するメルマガにもご登録ください:https://astarjapanlab.substack.com/invite-success/1268661


お問い合わせ:cody@astar.network


本ウェビナーへのお申し込みはこちらからhttps://forms.gle/mLXgasEVh5WeLHG26

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会社概要

Stake Technologies Pte Ltd

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URL
-
業種
サービス業
本社所在地
63 Chulia Street Singapore #15-1
電話番号
-
代表者名
渡辺創太
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年10月