ゴーゴーカレー、新極真の無差別級世界最強決定戦「第13回全世界空手道選手権大会」に協賛 東京体育館で今週末開催
期間中、ゴーゴーカレーは会場内の特設ブースで、定番のレトルト商品(ゴーゴーカレー中辛、1箱に2袋入り)やオリジナルTシャツ・パーカーなどの限定グッズを販売します。また、各試合部門の入賞者に副賞としてゴーゴーカレーギフトセットを贈呈します。さらに会場では、ローソン(関東甲信越限定)で好評販売中のゴーゴーカレー監修カツカレーおにぎりが少年演武に参加する約千人の子どもたちに提供される予定です。
本世界大会は、4年に1度の体重無差別級の世界最強決定戦で、103の国と地域から幅広い年代の空手家が集結する、フルコンタクト空手最高峰の闘いです。金沢カレーチェーンを国内外で約100店舗を展開するゴーゴーカレーは現在、米国で9店舗、インドネシアで4店舗を運営しており、今後さらに欧州や他の国や地域にも進出を計画中しております。金沢カレーで世界に挑戦するゴーゴーカレーは、本大会を通じて認知を拡大し、ゴーゴーカレーのミッションである「元気を届ける!!」を体現する場として、世界から多くの選手、関係者や来場者が集う新極真会を応援します。
【株式会社ゴーゴーカレーグループ】
2003年に創業、04年に1号店を東京・新宿に開き、「金沢カレーブーム」の火付け役となる。05年に金沢本店、07年に海外初進出となる米ニューヨークのタイムズスクエアに出店。2017年から事業承継型M&Aに力を入れ、金沢の老舗インドカレー店「ホットハウス」や19年に金沢カレーの元祖「ターバンカレー」の運営を引き継ぐ。23年1月に本社を東京から金沢に移転、3月に大手IT(情報技術)企業出身の西畑誠がCEO兼代表取締役社長に就任。ゴーゴーカレーグループは「世界一のカレー専門商社」を目指して、国内外に約100店舗を展開。
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