【コロナ禍を経て4周年】アイブロウ専門サロンUne fleur 全国店舗展開へ!
高い技術力とサービスをさらに多くの方へ提供いたします。
URL: https://unefleur.jp/
Instagram: @une_fleur_eyebrow (https://www.instagram.com/une_fleur_eyebrow/)
2019年秋スタート ほぼコロナ禍だった4年間
Une fleur1号店が開業したのが2019年秋。年をまたぐと一気にコロナムードに。お出かけ需要の激減や対面への懸念から、営業の難しさを感じつつも、多くの方に応援していただけたことで、4年間、拡大しながら続けてくることができました。
チャレンジしつづけた4年間
2019年開業以降、Une fleur は、店舗数を拡大し、チャレンジしつづけてきました。
現在、都内12店舗。さらに2店舗開店の予定があります。
これまで、足を運んでいただいた多くのお客様に感謝申し上げます。
振り返ると、Une fleurを選んでいただけた理由の一つに、理想の目元を実現する、施術者の技術力があると考えています。私たちは、徹底したスタッフ教育のもと、お客様へ高いレベルの技術力をもって、サービスを提供しつづけます。
お客様の理想の目元をつくる、絶対的技術力を組織へ。リーダーの活躍。
[ 運営統括 TORI ]
事業開始当初から、技術教育や運営の統括として活躍。Une fleur を支え、引っ張っていくリーダーの一人。
Instagram: @ une_fleur_tori
https://www.instagram.com/une_fleur_tori/
◆Une fleur をアイブロウ専門店に導く技術教育を推進
アイラッシュサロンが一般的になっていたものの、アイブロウも同時に、高技術で提供してもらえるサロンが少なかった当時。以前から経験のあったアイブロウケアの技術力を生かして、それを強みにしたサロンをつくることに尽力。今では増えてきているものの、当時は自分で整えるのとは全く違うプロの仕上がりに、とても喜んでいいただけたのを覚えています。
◆お客様が思う理想に近づけることが大切
また来たいと思ってもらうためには期待通りの目元で帰っていただくことが絶対だと考えています。そのためには丁寧なカウンセリングと、それを実現するための技術力が求められます。Instagramなどの画像を一緒にみながら、より具体的にお客様のイメージをキャッチアップするなど工夫し、「来てよかった」と思ってもらえるサロンワークを意識しています。
◆サービスも教育も1人1人にあわせて
この4年間で店舗もスタッフも急激に増えていく中で、スタッフ教育も試行錯誤がありました。現在は、入社してきたスタッフ1人1人の個性に寄り添うスタイルが定着しています。
お客様へのサービスも同様に、好みや希望、骨格やパーツによって、1人1人違う対応が必要になります。
そういった各々に合わせた教育ができることで、店舗が増えても、お客様に喜んでいただける安定した技術力が提供できると考えています。
◆アイリストはたのしい
専門学卒業後、美容師になり、退職。OLも経験し、定時に帰ってヨガ教室に通うといった生活もしてみたものの、変化の少ない毎日に「向いていない、あっていない」と感じていました。そんな時に出会ったのがアイブロウサロン。サロンワークにもどることを決めました。お客様が本当に喜んでくれて、それが、とても嬉しかったのを覚えています。毎日いろいろなお客様にふれ、直接リアクションを受け取れるこの仕事は本当にやりがいがあります。
教育、統括、といった立場ですが、現場のサロンワークからも離れずにいたいです。
◆5年目以降は、全国にUne fleurを
コロナによる生活への影響もおちついてきたところで、全国に向けた店舗展開の準備がはじまりました。
そして、店舗数が全国で増えたとしても、各店舗に対して、徹底した技術フォローができる体制づくりを行いたいです。どこの店舗にいっても同じようにサービスをうけてもらえる、引っ越ししても、移動先でも、どこでも理想の目元が手に入る、そんな店舗づくりを目指します。
【店舗情報】
Une fleur
【会社概要】
株式会KAMILLE
代表者:矢口俊貴
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