小平株式会社と太陽ガス株式会社が合併、「株式会社KOBIRA」が発足

社内カンパニー制による新体制で2026年8月1日始動。「これからの百年も、地域から安心と希望の火を熾(おこ)す。」持続可能なエネルギー供給と革新的サービスで両社の強みを組み合わせシナジーを創出。

株式会社KOBIRA


小平株式会社と太陽ガス株式会社が合併、「株式会社KOBIRA」が発足

創業115年目を迎えたKOBIRA(旧・小平株式会社、代表取締役社長:小平 勘太)は、2026年8月1日をもってグループの兄弟会社である太陽ガス株式会社(代表取締役社長:小平 昇平)と合併し、新会社「株式会社KOBIRA」として発足しました。KOBIRAでは、法人としての一体感を保ちながら、各事業がより専門性と自律性を発揮できるよう、社内カンパニー制を導入します。各カンパニーが地域や顧客に近い場所で意思決定し、グループ全体としての連携も高めていく体制です。

合併および新体制移行の目的

 当社は、脱炭素化・エネルギー価格の変動・人口減少への迅速な対応を図るため、2026年8月1日に太陽ガス株式会社と合併し、社内カンパニー制へ移行しました。太陽ガスが有するリフォーム・電気工事・脱炭素技術によるエネルギー事業の多角化と、KOBIRAの鹿児島全域から宮崎までを網羅する販売網を組み合わせ、シナジーを創出します。さらに、KIT(KOBIRA IT)(ITソフトウェア開発)やKIC(KOBIRA International & Company)(国際貿易)との連携により、ローカルからグローバルへの展開を加速し、AI・DX活用を一層深化させます。

KOBIRAの企業理念

 新会社・株式会社KOBIRAは、以下の企業理念を掲げています。

KOBIRAの理念(ミッション)

これからの百年も、

地域から安心と希望の火を熾(おこ)す。

KOBIRAの理念(ミッション):ロゴは今後差し替え予定

 100年を超える歴史を誇るKOBIRAグループは、鍛冶屋として産声を上げました。創業以来、火と向き合いながら、初代・正之進は鍛冶業、二代目・五郎はLPガス事業へと発展させ、三代目・亮一・竜平の時代には、IT事業や海外へと漕ぎ出す貿易事業、小水力をはじめとする電気・再生可能エネルギー事業など新たな領域に挑戦し続けてきました。

 その姿は時代とともに変化しても、地域の当たり前の暮らしを守る「安心」と、未来を明るく形づくる「希望」を届けるという使命は変わりません。地域の中小企業の希望として、全国の事業者に未来の新しい形を示すと同時に、海外への挑戦や新規事業を通じて社会の可能性を切り拓いてきました。

 これからの百年も、地域から「安心」と「希望」の火を熾(おこ)す。

 「熾す」とは鍛冶の言葉で小さな種火を大きくするという意味が込められています。私たちは、この意志を胸に、地域から大きな火を熾すべく、さらなる変容と挑戦を続けていきます。


KOBIRAの志(ビジョン)

理念を、実現していくための4個の柱を

「志(こころざし)」 と表現します。

KOBIRAの志(ビジョン):ロゴは差し替え予定

志 其の壱(ビジョン1)

100年後も地域の希望であり続けるため、連続的に事業成長している

 私たちは、持続可能な成長を遂げながら、既存事業の深化と新規事業の創出を両立させます。事業規模の拡大を通じて、地域の雇用創出や産業基盤の強化に貢献し、100年先の未来においても、地域社会から必要とされ、誇りに思われる企業であり続けることを目指します。


志 其の弍(ビジョン2)

一人ひとりのライフデザインに寄り添いながらも、チームの成果を妥協なく追求する組織である

 これからの100年も社会に安心と希望を届け続けるためには、土台となる組織作りが不可欠です。個々のライフデザインに合わせた柔軟な制度設計、AIの全面活用や専門性向上への積極投資を通じて、「個人の幸福」と「チームの成果」を高いレベルで両立できる組織であり続けます。


志 其の参(ビジョン3)

地域だからこその可能性が花開く、ワクワクあふれる街を生み出す

 人々の暮らしを支える企業として、地域の発展と企業の成長は互いに深く結びついています。私たちは地域社会とのつながりを大切にし、地域住民やコミュニティ、自然環境に長期的な恩恵と安心をもたらしながら、創造性と活気あふれる街づくりに貢献します。


志 其の四(ビジョン4)

世界中とのネットワークを通じて「地に根ざしたイノベーション」を共創する

 私たちは地域に根ざし、世界で挑戦する企業として、地域資源 × 地域課題 × 先端テクノロジーの掛け合わせから生まれる「地に根ざしたイノベーション」により、社会課題の解決と新規事業の創出を行います。また、その取り組みは私たちだけでなく、日本全国や世界各地のネットワークを通じて共に創り出します。

合併の詳細

(1)合併の日程

合併効力発生日:2026年8月1日

(2)合併および新体制への移行方式

小平株式会社と太陽ガス株式会社は、2026年8月1日付で経営統合し、小平グループとして再び一つの体制で歩み始めました。合併後の新会社は社内カンパニー制を採用し、事業を担う3カンパニー(1. IT:KOBIRA Information Technology〈KIT〉/2. 国際貿易:KOBIRA International & Company〈KIC〉/3. 太陽ガス:KOBIRA 太陽ガス Co.)に、横断でバックオフィスを担う 4. 経営企画室:KOBIRA経営企画室を加えた4カンパニー体制で事業を運営します。なお、太陽ガス株式会社は本合併により解散しますが、「太陽ガス」の名称はKOBIRA 太陽ガス Co.のブランド名として継続して使用します。

社内カンパニー制を採用し、4カンパニー体制で事業を運営

(3)新会社の概要

商号 

株式会社KOBIRA

本店所在地

〒899-2201 鹿児島県日置市東市来町湯田3319-13(新本社「HARBOR」)

代表者の役職・氏名

代表取締役社長 兼 ITカンパニー社長
小平勘太

役員の役職・氏名

代表取締役 兼 太陽ガスカンパニー社長

小平昇平

副社長取締役 兼 経営企画室長

池田亮平

執行役員 兼 国際貿易カンパニー社長

渡辺亮裕

相談役
小平亮一

監査役

小平尚

社員数

約125名

事業内容

LPガス/電力/再生可能エネルギー事業/ITソフトウェア開発/国際貿易事業/地域事業 ほか

代表者のコメント

代表取締役社長 兼 ITカンパニー社長 小平 勘太

 当社はかつて一つの企業として歩みを共にしておりましたが、約40年前に分社化し、それぞれ独自の道を進んでまいりました。このたび再び力を結集し、「株式会社KOBIRA」として新たな一歩を踏み出せたことを大変うれしく思います。

不確実性の高まる時代においても、地域の皆さまに安心と希望をお届けし続ける企業でありたい――その思いを共有し、全社一丸となって歩みを進めてまいります。今後も地域の希望の灯として、全国の地方中小企業の模範となるべく、全力で取り組んでまいります。


株式会社KOBIRA 代表取締役 兼 KOBIRA 太陽ガスカンパニー 社長 小平 昇平

 LPガス販売事業者としての太陽ガス協業組合の発足から50年間、地域の皆様へご愛顧いただき、心より感謝申し上げます。これからは株式会社KOBIRAとして一つになることで事業の効率化と多角化を推進し、総合エネルギー企業としても新たな成長を目指してまいります。これまで以上に地域社会とのつながりを大切にし、安心と快適をお届けすることで、創造性と活気あふれる街づくりに貢献いたします。

会社情報(株式会社KOBIRA)

 株式会社KOBIRA(対外表記:KOBIRA)は、鹿児島県日置市に本社「HARBOR」を置く地域商社です。LPガス・電力・再生可能エネルギー事業・ITソフトウェア開発・国際貿易事業・地域事業など多角的に事業を行っており、鹿児島、九州だけでなく、北中米、アジア、東南アジア、中東、EU等を含めたグローバルなビジネスを展開しています。

本件に関するお問い合わせ先

部署名:経営企画室

担当者名:池田(イケダ) 松山(マツヤマ)

電話番号:050-1791-0714

Emailアドレス:pr@kobira.co.jp

ホームページURL:https://www.kobira.co.jp/


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会社概要

株式会社KOBIRA

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URL
https://www.kobira.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
鹿児島県日置市東市来町湯田3319-13
電話番号
050-1791-0714
代表者名
小平勘太
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1912年11月