『中国 医薬イノベーション白書 2026』無料公開!
中国創薬企業はライセンスアウト契約金がVC調達額を上回り、グローバルメガファーマとの大型提携が加速!
株式会社SUGENA(本社:東京都渋谷区、代表取締役:須毛原 勲)は、中国のライフサイエンス・エコシステムの現状を分析した『中国 医薬イノベーション白書 2026』を無料公開いたしました。
2030年「パテントクリフ」を前に加速する、グローバルメガファーマと中国バイオテックの大型提携。武田薬品・アステラスの最新事例を含め、市場構造の転換を数値で解説。
■ 背景:なぜ今、中国創薬なのか?
世界の製薬業界は現在、主力製品の特許が相次いで失効する「2030年のパテントクリフ(特許の崖)」という構造的な転換点を迎えています。自社パイプラインの補充を急ぐ欧米・日本のメガファーマが注目するのが、過去10年で品質・スピードともに急成長を遂げた「中国発アセット」です。本白書は、この市場変化を客観的なデータとともに整理したものです。
■ 白書の内容(一部)
① 資金調達構造の転換
2025年、中国バイオテック企業による海外へのライセンスアウト契約一時金の合計は65億ドルに達し、同期間のVC等による一次市場調達額(41億ドル)を上回りました。年間取引件数は157件、取引総額は1,365億ドルと過去最高を更新し、ライセンスアウトが中国バイオテック企業の主要な資金回収手段として確立されつつあります。

② 日本企業の提携事例
武田薬品工業は2025年10月、信達生物製薬と最大114億ドル規模の提携を締結。アステラス製薬も同年、中国企業から次世代ADC(最大13.4億ドル)を導入しました。本白書では、これら日本メガファーマの戦略的背景と取引を解説しています。

■ 発行にあたって(代表取締役 須毛原 勲)
非臨床試験から大規模な臨床試験まで国内で完結できる中国の研究開発インフラのスピードと規模は、世界の創薬エコシステムにおいて不可欠な要素となっています。
日本の製薬企業が中国発イノベーションとどう向き合うかは、今後10年のグローバル競争力を左右する問いです。本レポートが、その判断のための一助となれば幸いです。
【概要】
名称: 中国 医薬イノベーション白書 2026 ~ライセンスアウト契約金がVC調達を超えた、中国発創薬の真価~
発行日: 2026年3月
発行元: 株式会社SUGENA
主な収録内容:
中国投融資市場の現状(2023〜2025年)
国家政策の変遷
ライセンスアウト取引実績(2025年通期:157件・1,365億ドル)
日本メガファーマの最新提携事例(武田薬品・アステラス)
用語解説(722事件・4+7制度 等)
対象読者: 製薬・医療機器企業のBD・経営企画担当者、ライフサイエンス領域の投資家
価格: 無料
【無料ダウンロード】
https://sugena.co.jp/download/china-pharmaceutical-innovation-white-paper-2026/
【株式会社SUGENAについて】
代表取締役・須毛原勲の34年にわたる海外事業経験と現地ネットワークを基盤に、日本企業の越境オープンイノベーションを支援するコンサルティングファーム。
ライフサイエンス領域を中心に、パートナー探索から提携交渉まで一気通貫で支援しています。
所在地: 東京都渋谷区代官山町8−7
代表者: 代表取締役 須毛原 勲
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