Buddy FOOD (バディフード) 取り扱い動物病院が100病院を超えました!
『愛犬にも「家族にふさわしいごはん」を』という思いから作ったバディフード。お取り扱い病院がついに全国100病院を超えました!
『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供をめざすペットテック・スタートアップの「Buddycare株式会社」(バディケア、本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役CEO:原田 和寿・代表取締役COO:長井 聖司、以下 Buddycare)が販売する、愛犬用の総合栄養フレッシュフード “Buddy FOOD(バディフード)”のお取り扱い病院が、全国100病院を超えました!
- Buddy FOODとは?
愛犬の病に対しては、これまで対症療法(病気の症状に応じて治療を行うこと)が主でした。しかし、生活習慣に関連する病を避けるには、愛犬たちにも、対症療法ではなく、原因療法(病気にならないような生活を送る)が求めらます。Buddycareは、愛犬が病気になってからではなく、健康なうちから、愛犬の将来に配慮した食事が重要だと考えています。
私たちが理想と考えるごはん『バディフード』は、鹿児島県を中心とした九州産の食材を主に使用し、鹿児島県で調理した愛犬用の総合栄養フレッシュフードです。
※総合栄養フレッシュフードとは?:これまでのドライフード・ウェットフード・レトルトフード等と異なり、総合栄養食の基準を満たしながら、必要最小限の加熱・加工に抑えることで、食材本来の風味や栄養素を出来る限り活かしたごはんを指します。
バディフードを作るうえでは、「本当に愛犬に良いこと」を当社なりに突き詰めています。科学的な根拠に基づいて作ることを重視し、栄養学を専門とする獣医師との共同開発のもと、国際的なAAFCO栄養基準に準拠したごはんです。フレッシュフードでは珍しく年齢に対応し、シニア犬を含めた成犬(維持期)専用の栄養設計となっています。本年7月には、機能性を持つ新ブランド、Buddy FOOD healthcare+ (バディフード ヘルスケアプラス)の発売も開始しました。
- 動物病院との協力
これまで、バディフードのような総合栄養フレッシュフードの紹介を行う動物病院では多くありませんでした。
バディフードは、多くの動物病院と協議を進める中で、栄養価や透明性など、動物病院がご心配される点に徹底的に配慮することで、動物病院からの信頼性を獲得し、お取り扱い拡大につながっています。
この度、バディフードお取り扱い病院がついに100病院を超え、今年度中には1000病院まで拡大をしていく予定です。
- Buddycareについて ( https://buddycare.co.jp/ )
パーソナライズドヘルスケア・ソリューションの第一弾として、全ての愛犬に「ほんとうに安心できるごはん」をお届けすることを目標に、九州産食材を使い、調理したてを冷凍してご自宅にお届けする国産の愛犬ごはん「Buddy FOOD(バディフード)」を提供しています。栄養学を専門とする獣医師と共同開発し、新鮮な素材を使い、過度の加工をせず調理されているため、素材本来の香 り・旨味が強い事が特徴です。食材の種類・仕入れ先・産地や、製造委託先など、原則全てをウェブサイトで公開しており、その高い信頼性から、全国約50の動物病院でのご紹介も始まっています。
●詳細はこちら:
https://buddyfood.jp
- 企業概要
所在地 : 本社 鹿児島県鹿児島市名山町9-15 markMEIZAN
代表名 : 代表取締役CEO 原田 和寿、代表取締役COO 長井 聖司
事業内容: ペットの健康管理プラットフォームの開発・運営事業、フードの設計・製造・販売事業、その他の健康ソリューションのサブスクリプション事業
設立 : 2021年4月1日
資本金 : 600万円
URL : http://www.buddycare.co.jp
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