ショートムービー、ライブ配信、ライブコマースを楽しめる日本初SNS×EC一体型スマホアプリ「POPO(ポポ)」が、OEMサービスの提供開始!

事業者の新たなビジネスチャンスを創出=株式会社ポポホールディングス

POPO

株式会社ポポホールディングスは、これまで自社で開発・運営しているライブコマースアプリ「POPO」で蓄積したノウハウを活用し、日本市場にマッチしたライブコマースアプリのOEMサービス提供を開始しました。

  • 既存ビジネスに新たな息吹を

POPOは、AIによるレコメンド機能を搭載したショートムービーによる販売ユーザーと購入ユーザーのマッチング、低遅延・高画質なライブ配信、そしてダイレクトにお買い物ができるライブコマースがオールインワンとなった世界でも最先端なアプリケーションであり、事業者に革新的なビジネスチャンスを提供します。

 

このOEMサービスは、EC事業者だけでなく、既存ビジネスに新たな息吹を吹き込むことができる可能性を秘めています。今後、大幅に市場成長が見込まれるライブコマース市場への新規ユーザーの参入をサポートすることに加え、POPOが有する運営や開発ノウハウを活用してもらうことで、OEMを利用する事業者とその利用ユーザーの双方にとって、今までにない満足度の高いサービスを実現できます。


 

  • 既存ビジネスの課題を一掃

POPOの開発ノウハウに基づいたシステムを活用することで、既存のEC事業者やブランドは以下のような課題を一掃できます。

 

・商品の魅力を伝える:ライブ配信を通じて、商品の魅力をリアルに伝えることができます。

・WEB知識不要:システムが最適化されており、ECに関する専門的な知識は不要で誰でも簡単に利用することができます。

・競合対策:独自のプラットフォームで競合と差別化を図ります。また、自社のプラットフォームとすることで収益を最大化することができます。

・ユーザーマッチング:AIの働きにより、コンテンツを持っている事業者と利用ユーザーのニーズをリアルタイムでマッチングさせることができます。

・価格競争回避:ユーザーエンゲージメントを高め、価格競争を回避します。

・ダイレクト販売:ライブ配信中に視聴者が欲しいと思った瞬間を逃さずに離脱させることなくワンストップで販売することができます。

 

POPOのシステムは、利用者にとってメリットが大きいプラットフォームであることが特徴です。豊富なコンテンツとシームレスな応援機能により、ファンとクリエイターの関係をより親密にします。また、POPOのシステムを通じたライブコマースは、地域経済の活性化に貢献することに加え、地方の名産品や観光名所の魅力を全国に発信することにもつながります。


 

  • 事業者の新たなビジネスチャンス

POPOのOEMサービスを利用する事業者が考えられる活用例は多岐にわたります。

 

例1)コアファンを育てるブランドやメーカー

ファンとのコミュニケーションを強化し、即時の商品販売につなげることでファンとの結びつきをより一層深めることができます。さらには、継続的なライブ・ショートムービを配信することで、潜在的ファンを獲得する機会にも繋がります。

 

例2)有名人や人気配信者をサポートする企業

自社プラットフォームでのライブ配信を通じて、投げ銭などの利益を最大化させることで収益性を向上させ、ライブコマースやサブスクなどのファンコンテンツなど新たなマネタイズ方法が生まれます。

 

例3)コミュニティ構築

クローズドなプラットフォームでコミュニティの付加価値を提供し、多様なマネタイズ方法を実現します。これにより今後、事業やプロジェクトを進めていく中で、オリジナルコンテンツや商品の訴求までの手順をスムーズに実行可能にします。

 

例4)行政や自治体

地域や自治体の魅力をライブコマースを通じて幅広く発信し、地方経済を活性化させます。日本特有の特産物や観光地はまだ知られてないことが多く、これをインターネット上だけではなく、実際に来てもらうための訴求にも繋がります。


 

  • 【ポポ取締役・活田裕介コメント】OEMサービス提供を開始した背景

「POPOは海外で大成功しているライブコマースのモデルを踏襲し、日本ユーザー向けに機能やUI/UXを落とし込んだ優れたツールです。これまでに様々な業態の企業からご相談を頂いてきましたが、共通しているのは、以下の内容でした。


・自社のコンテンツをさらに伸ばしたい

・販売チャネルを増やしたい

・ライブコマースで新たなマネタイズに挑戦したい

・既存のECやサービスでは実現が難しいビジネスプランを実現したい


そのほとんどがPOPOのシステムをうまく活用すれば解決することばかりで、さらに基本システムにアレンジを加えてその企業向けに最適化してあげると大きく伸びるといったことは想像に難くありませんでした。

 

しかし、弊社はスタートアップ企業であることから大手企業のように予算が潤沢にあるわけではなく、POPOは無料で提供しているアプリということもあり、このような悩みのある企業に対してリソースを集中して手助けするといったことまではなかなか難しいのが現状です。

 

OEMサービスを提供することで、既存の優れたコンテンツを持っている企業を手助けし、より便利で楽しいオンラインでのお買い物体験やライブ配信で広がる未来を世の中に浸透させていくことで日本の社会インフラの一端を担い、地域活性化などの社会貢献に役立つことができると確信しています。」


(ポポ取締役・活田裕介コメント)


 

  • ライブコマースアプリ『POPO(ポポ)』の主な機能について 

1、ショートムービー機能

TikTokのような機能で簡単に動画をアップできます。10秒から60秒までの動画なので、負担なく閲覧でき、さらにレコメンド機能により趣味趣向にあった動画のみが表示されるためフォロー、フォロワー化されやすい仕組みになっています。プラットフォームを提供する事業者にとっては、企業からの広告を掲載することで広告収入を得る場ともなります。


2、ライブコマース機能

ライブ配信により事業者(販売者)は購入者へダイレクトに商品を販売することが可能です。事業者(販売者)はスマホ1台さえあれば販売が可能で、ユーザーの離脱につながる外部サイトへ行かずアプリ内で完結できる点も魅力であり、事業者(販売者)とコミュニケーション取りながら商品説明をしてもらうことが可能です。高画質、低遅延の配信が可能なため、よりリアルにスムーズなコミュニケーションが可能となります。


3、シティ機能

GPS Trackingでショートムービー投稿者、ライブ配信者また、その視聴者の位置情報などのデータベースを利用して、自分がいる近くのお店を調べたり、名産品を調べたりなどが可能です。指定したエリアに居るアプリユーザーに対して広告表示も可能で、事業者(販売者)にとっても来店を促す施策になります。


4、レコメンド機能

「いいね」を含むムービーの視聴動向、視聴時間や割合、また同属性の動画視聴動向、フォロー、フォロワーされた傾向分析など、アプリを利用する全てのユーザーのアクションから趣味趣向を逆分析する機能です。事業者(販売者)にとって、リアルタイムでニーズのあるユーザーとのマッチングが可能となります。


5、代理販売機能

出店者がアプリ内で出品した商品を、他のライバーなどに代わりに販売してもらうための機能です。商品が売れた際の購入者情報などは出店者に通知が届き、配送などの対応を行います。販売者はアプリのシステムを通して販売報酬を受け取ることができます。これにより、配信の時間が取れないなどの出店者でも、販売力のあるライバーやインフルエンサーに商品やサービスを代わりに販売してもらうことができます。

 

 

POPOのOEMサービスは、事業者に新たなビジネスチャンスを創出する可能性を秘めており、今後のビジネス展開に大いに貢献することでしょう。相談やお見積りは無料作成しておりますので、お気軽にご連絡ください!



・POPO(ポポ)公式Webサイト:https://www.popo-holdings.jp/

・POPO(ポポ)アプリダウンロートURL:

  iOS:https://apple.co/3jgCayy

  Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ponpon.phonelive

 

 

  • 株式会社ポポホールディングスについて

会社名: 株式会社ポポホールディングス

代表取締役: 王鑫

従業員数: 20名

所在地: 東京都渋谷区渋谷1丁目3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階

事業内容: ショートムービー&ライブコマースアプリ「POPO」の開発・運営

担当者:取締役 活田裕介

メディアお問い合わせ先: info@popo-holdings.jp

 

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会社概要

URL
https://www.popo-holdings.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷1丁目3−9 ヒューリック渋谷一丁目ビル 7 階
電話番号
-
代表者名
王鑫
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2021年03月