SAINT Mxxxxxx が2023年2月23日(木・祝)に新作アイテムを発売
河村康輔との第三弾コラボレーションや、DENIM TEARS、SHERMER ACADEMYとタッグを組んだ商品が登場
Photo by RK(IG:@rkrkrk)
この度、細川雄太とCali Thornhill(カリ・ソーンヒル)が手掛けるブランド「©SAINT Mxxxxxx」は、2023年2月23日(木・祝)に23年春夏アイテムの新作を発売いたします。
今回、世界的に有名なコラージュアーティストであり🄫SAINT Mxxxxxxのデザイナー2名と親交の深い河村康輔や、「DENIM TEARS(デニム・ティアーズ)」とのコラボレーションライン「SAINT TEARS(セイント・ティアーズ)」、「SHERMER ACADEMY(シャーマー・アカデミー)」とのコラボレーションを発売します。
本アイテムは、全国の©SAINT Mxxxxxx正規取扱店舗にて2023年2月23日(木・祝日)より発売を予定。詳細は©SAINT Mxxxxxx Official Instagram及び取り扱い店舗の情報をご確認ください。
🄫SAINT Mxxxxxx × 河村康輔
河村康輔の現代的な作風と、©SAINT Mxxxxxxの得意とするクラシックな雰囲気が掛け合わされたコラボレーションは、クルーネックスウェットとブランド初となるスツールを展開。シュレッダー・コラージュやその他様々な手法が河村康輔の感性で施された作品となります。1ドル札が積み上げられたユニークなデザインが目を引くスツールは、河村康輔の代表作ともいえるドル紙幣モチーフのグラフィックが落とし込まれ、株式会社ロータリー・ヒロとのコラボレーションにより実現。スツールの裏面には🄫SAINT Mxxxxxxと河村康輔のロゴが入ったスペシャルなアイテムとなっております。
ITEM:KK_CRW SWEAT/MOTHER
COLOR:GRAY
PRICE:¥51,700 (税込)
SIZE:S / M / L / XL
ITEM: KK_STOOL/MONEY
COLOR:WHITE
PRICE:¥35,200 (税込)
SIZE:F
About 河村康輔 / Kosuke Kawamura
Official Instagram:https://www.instagram.com/kosukekawamura/
グラフィックアーティスト、アートディレクター、コラージュアーティスト。1979年広島県生まれ。東京都在住。様々なアーティストとのコラボレーションや国内外での個展、グループ展に多数参加。代表的なプロジェクトに、渋谷PARCOアートウォール企画「AD 2019」にて大友克洋氏とAKIRAを使用しコラージュ作品の発表(2019)、東京、ロサンゼルス、ミラノを巡回した「AKIRA ART WALL PROJECT」(2019)などが挙げられる。また、これまで多数のアパレルブランドへのグラフィックワークを提供、雑誌「ERECT Magazine / エレクト・マガジン」をはじめ、ライブ、イベント等のフライヤー、DVD・CDのジャケット、書籍の装丁、広告等のデザイン、アートディレクションを手掛ける。2022年には「UT」のクリエイティブディレクターに就任。
🄫SAINT Mxxxxxx × DENIM TEARS
Tremaine Emory(トレメイン・エモリー)がデザインを務めるブランド「DENIM TEARS」とのコラボレーションライン「SAINT TEARS(セイント・ティアーズ)」。毎シーズン人気を誇るSAINT TEARSは、©SAINT Mxxxxxxオリジナルラインとは一味違ったグラフィックが目を引くTシャツや、フ―ディー、スウェットパンツを展開。
ITEM:DT_SS TEE/CLOWNS
COLOR:WHITE
PRICE:¥27,500 (税込)
SIZE:S / M / L / XL / XXL / XXXL
ITEM: DT_HOODIE/MURAL
COLOR:GRAY
PRICE:¥61,600 (税込)
SIZE:S / M / L / XL
ITEM:DT_SWEAT PANTS/MURAL
COLOR:GRAY
PRICE:¥58,300 (税込)
SIZE:S / M / L / XL
About DENIM TEARS(デニム・ティアーズ)
Official HP:https://denimtears.com/
Official Instagram:https://www.instagram.com/denimtears/
ロンドンのクリエイティブレーベル “NO VACANCY INN” のファウンダーであり、STUSSYを始めKANYE WEST, A$AP MOB, FRANKOCEANなどのコンサルティングを務めるTremaine Emory(トレメイン・エモリー)がデザインを務めるブランド。
🄫SAINT Mxxxxxx × SHERMER ACADEMY
SHERMER ACADEMYとのコラボレーションアイテムでは、ブランド初となるスカジャンを発売。両ブランドのデザイナーによる本物の古着のような風合いの加工に徹底的にこだわった逸品。
ITEM:A_SKASTADIUM JKT
COLOR:NV×YEL / PL×PK
PRICE:¥116,600 (税込)
SIZE: S / M / L / XL
About SHERMER ACADEMY(シャーマー・アカデミー)
Official Instagram:https://www.instagram.com/shermer.jp/
2021年にスタートしたSHERMERは、忘れかけていた感情が再び芽生えるようなノスタルジックなムードを醸すデザインがコンセプトのブランド。デザイナーにとってロールモデルである、若くして亡くなった俳優のRiver Jude Phoenix(リヴァー・ジュード・フェニックス)が高校生であった時のことを想像し、1980年~90年代初頭の雑誌、音楽、映画をデザインソースとして服作りをしている。さらに、ブランドのシグネチャーあるアーチロゴは、Phoenixが不運にも命を落としたアメリカのウェスト・ハリウッドにあるナイトクラブ『The Viper Room』からインスパイアされている。
🄫SAINT Mxxxxxx
Photo by RK(IG:rkrkrk)
ITEM:HOODIE/SAINT
COLOR:BLUE / BLACK
PRICE:¥38,500 (税込)
SIZE:S / M / L / XL
ITEM:SWEAT PANTS/SAINT
COLOR:BLUE / BLACK
PRICE:¥30,800 (税込)
SIZE:S / M / L / XL
ITEM:VARSITY JACKET/SAINT
COLOR:RED
PRICE:¥130,900 (税込)
SIZE:S / M / L / XL
About ©SAINT Mxxxxxx
Official Instagram:https://www.instagram.com/saint_mx6_official/
2013年にスタートして以来、数多くのファンを魅了し続けカリスマ的な人気を誇る日本のブランド『READYMADE(レディメイド)』のデザイナー細川雄太氏と、ロサンゼルスを拠点にマルチビジュアルアーティストとして活動中のCali Thornhill(カリ・ソーンヒル)が手掛ける新たなコンセプトのブランド。リアルなヴィンテージを追及したモノ作りや、手作業によるペイント手法を使用したTシャツやスウェットなどを発表。2020年1月、フランス・パリにて開催されたSHOWROOMで発表し、2020年秋より日本国内外での展開をしている。
About 細川雄太
1982年生まれ、大阪府出身。2013年にリメイクブランド「レディメイド」のバッグを発表。そのバッグが米ロサンゼルスのセレクトショップ、マックスフィールドで発売されたことをきっかけに、アメリカで知名度を上げた。有力セレクトショップを中心に国内外合わせて約70店舗に商品を展開。“既製品”を意味するブランド名はアンチテーゼであり、ミリタリーアイテムを解体して再構築したバッグやウエアには、戦争や紛争の耐えない世界に対する反戦のメッセージが込められている。本来、不要なものとして廃棄されていくモノを循環させ、新たな姿に生まれ変わらせるブランド。
About Cali Thornhill(カリ・ソーンヒル)
Official Instagram:https://www.instagram.com/caramelbobby/
1973年カナダ生まれ。ロサンゼルスで育ち、現在ロサンゼルスを拠点にマルチビジュアルアーティストとして、フォトグラファー、グラフィックデザイナー、ファッションデザイナー、レコードレーベル主宰など様々な顔を持つ。カニエ・ウェストのツアーグッズのデザインを手掛けたことはあまりにも有名である。国際的にアートを展開し、近年ではREADYMADE、カニエ・ウェスト、Neighborhood、ヴァージル・アブローなどのファッションブランドとのコラボレーションを精力的に行っている。2020年8月には東京・GALLERY COMMONにて個展を開催した。
About RK
Official Instagram URL:https://www.instagram.com/rkrkrk/
グラフィックデザイン会社に勤務する傍ら、2013年よりiPhoneのみを使用した撮影とエディットを開始。フォトグラファー・グラフィックデザイン・DJなどマルチに活躍するRKは、ランニングクルー「AFE TOKYO」の専属iPhone Photographerとして一躍注目を集める存在となる。2017年にはApple銀座にてイベントを開催。グラフィックデザイナーやDJとして活躍しながら、本格的にフォトグラファーの道へ進み、2018年4月よりフリーランスに転身。一眼レフに切り替え、『秋葉原のおじいちゃん』や『台北大橋のバイク』など数々の代表作を生み出した。また、Instagram公式アカウントでも富士吉田市での作品がシェアされ、自身のフォロワー数も約77万人。現在注目されている日本人アーティストのひとりである。村上隆やKAWSを始め、TYGA、Naomiなど数々の著名人のポートレート、ストリート、建造物、自然などを幻想的な色彩で切り撮るRKの作品は、日本に留まらず多くの海外メディアにも取り上げられている。様々なジャンルのブランドとのコラボレーションも行い、アジアを中心に精力的に活動中。
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