1,000名以上のプロアスリートに選ばれるベルト型サポーター「コアエナジー」シリーズから、新商品「コアエナジーX」が登場！

南葛SCとのスポンサード契約発表！風間八宏監督、大前元紀選手が体幹の重要性を熱弁。さらに、杉谷拳士、ユージ、JOYも登壇し体幹サポートの魅力を語る。

コア・テクノロジー株式会社

2024年12月6日 19時00分

「コアエナジーX」×「南葛SC」スポンサード契約発表！体幹サポートでJリーグ昇格を目指す

コア・テクノロジー株式会社（愛知県名古屋市）は、1000名以上のプロアスリートに選ばれるベルト一体型サポーター「コアエナジー」シリーズから、インナータイプの「コアエナジーX」を発表。12月5日（木）には、都内で「コアエナジーX × 南葛SC PLAY THE LONG GAMEプロジェクト」発表会が開催され、サッカー漫画『キャプテン翼』の主人公・大空翼が所属するチームと同名のサッカークラブ「南葛SC」へのスポンサードを発表しました。

コア・テクノロジー株式会社の代表取締役社長河村隆史は、プロジェクトタイトルにある「PLAY THE LONG GAME」には「競技生活を少しでも長くするって意味が込められています」と説明し、「サッカーに限らず、テニスや陸上、バスケなどいろいろなスポーツで皆さんの手に届くと思うので、ぜひご期待ください」と自信を持って商品についてプレゼンしました。「選手の競技生活を1秒でも長く、パフォーマンスをよくしていきたい」という想いの元、南葛SCとともに展開していきたいとのことで、南葛SC所属の選手全員に「コアエナジーX」の着用を勧める予定です。

また、読売ジャイアンツの岡本和真選手とのブランドアンバサダー契約や、スノーボード・ハーフパイプ日本代表チームとのオフィシャルサポート契約の締結も同時に発表。河村は「（岡本選手）大型スラッガーで、私どものベルトでさらなる活躍を支えていきたいと思っています。スノーボード・ハーフパイプチームですが、ナショナルチームと契約させていただいております。特徴としましては、やはり体幹の強化、怪我予防が重要になってきます。日本代表チームからも体幹強化の重要性が指摘され、採用に至ることになりました」と経緯を説明しました。

この日は、南葛SCを指揮する風間八宏（かざま・やひろ）監督、同チームでFWを務めるストライカー大前元紀選手、さらにはタレントのJOYさん、スポーツジャーナリストの松原渓さん、元プロ野球選手の杉谷拳士さん、MCとしてコアエナジーのベルトを愛用者・ユージさんが登壇。「コアエナジーX」の魅力を語るトークショーを行いました。

現役時代からコアエナジーベルトを使用しているという杉谷さんは「1回着けただけで体幹が固まって、打率こそ低いですが（笑）、パフォーマンスが向上していった感覚がありました」と回顧し、チームメイトにも着用させたところ「全員成績が上がっていきました」と明かしていました。

発表会の中盤では、風間監督、大前選手、JOYさん、松原さんによるトークセッションを実施。体幹の重要性を聞かれた風間監督は「字の通り体の幹。筋肉がたくさんあると思うんですけど、1つにうまくまとめる。ただ体幹が強いだけではなくて、うまくいろいろな筋肉を動かせるように、しっかりした幹を作らないといけない。いつどんな状態でも、いい筋肉を動かせるか、それがサッカーで言う体幹だと思います」と答え、「コアエナジーX」の重要性を「選手みんなに着けてもらいたい。怪我予防ができるとトレーニングが積み重ねられるので、パフォーマンスが自然に上がっていくってところで、すごく大事なものだと思っています」と口にしていました。

実際に着用した大前選手は「すごくいい生地ですし、ストレッチがきいていているのですごく履きやすいです。シュートを打つとき、体を当ててプレーするときに軸がブレないので、すごいいいパフォーマンスができているなと思います」と効果を実感しており、「来年36歳になるので、これを着けて怪我予防してプレーしたいと思います」と笑顔を見せました。中学時代にサッカー選抜に選ばれるも、高校時代に腰を痛めてしまったことで選手生命が絶たれてしまった過去を持つJOYさんは、若い選手へのサポーターの必要性を「才能があるのに若くして辞めていく選手もいるので、（「コアエナジーX」があれば）長く続けることもできるから、こういうものがあって羨ましい」と吐露していました。

発表会後に行われた囲み取材では「コアエナジーX」を履いてしたいことを問われる場面があり、ユージさんは「ゴルフがすごく好きなんですけど、ゴルフウェアの下にも履けるので、万能性高いなって実感しました。今度着けてやってみたいです」とにっこり。バラエティ番組でドッキリのターゲットになることが多いというJOYさんは「バラエティのときしっかり着けて。トークも体幹が整っていないとしっかりできないから。今後、僕がスベる姿はなかなか見られないかもしれないので、注目してほしいです」と呼びかけ、これに杉谷さんは「僕もトークがぶれちゃうタイプなので、体幹を整えて現場にいきたいと思います」と同調していました。

また、サッカー元日本代表の稲本潤一さんが、12月4日に現役引退会見を行った話題も上がりました。指導者として関わってきた風間監督は、稲本さんの印象を「プロの中のプロ。南葛SCでは、コーチ兼選手という立場で、最初は『何するんですか』と言ってきたんだけど『そのままを見せてくれればコーチになる』と話をして。実際にグラウンドの中に入ると、ものすごくいい声掛けをしてくれて、チームが本当に落ち着く。どこでどんな状態になっても変わることがない、本当のプロフェッショナル」と話し、「歳は下ですが、尊敬しています。素晴らしい選手でした。日本サッカーのためにまた活躍してくれると思います。期待しています」とメッセージを送りました。

最後に同じチームで過ごした大前選手は「小学校6年生か中1くらいのときにちょうど日韓ワールドカップがありまして。そのときのイナさんを見てサッカーを続けてきたので、同じチームになってからは夢のようで、最高の時間でした」と振り返り、「一緒にプレーすると落ち着きますし、普段も優しくフランクに話しかけてくれてチームを盛り上げてくれる存在だったので、本当に助けになりました。最後に同じチームでプレーできてうれしかったです」と充実した表情を見せていました。

【コアエナジーX概要】

「コアエナジーX」は、アスリートの声と科学的な知見を融合させた最高傑作。その効果は、スポーツの垣根を超えて、すべての動きを支えます。コアエナジーブランドのスローガンでもある「PLAY THE LONG GAME」を体現する商品として「限りあるアスリートの選手寿命を1秒でも長く支えたい、スポーツを愛するすべての人の幸せの助けとなるギアをお届けしたい」という思いが込められています。

コアエナジーXは12月5日14:00〜期間限定でMakuakeにて先行販売中。

数量限定の早期割引も実施しています。

https://www.makuake.com/project/core-energy-x/

【南葛SCとは】

南葛SCはサッカー漫画『キャプテン翼』の主人公・大空翼が所属するチームと同名のサッカークラブです。原作者である高橋陽一氏がクラブのオーナー兼代表取締役社長を務め、 “葛飾からＪリーグへ”をテーマに葛飾区及び東京都全域をホームタウンとし、葛飾区民＆都民、行政、パートナー企業とともにJリーグ参入を短期目標に活動しています。『キャプテン翼』のように日本全国、そして、全世界の人たちから愛されるようなチーム作りを志し、子どもたちに「夢」と「希望」を授け、ファン・サポーターに「希望」と「誇り」を共有し、社会の発展に貢献します。