投資家との対話を、IR資産として活かしきる。Hooolders Analyticsに「投資家・面談管理機能」を追加
― 投資家プロファイル、面談履歴、議事録、質疑応答を一元管理。AIによる要旨・質問抽出で、継続的な投資家理解を支援 ―

「資本主義のアップデート」を目指す株式会社Figurout(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 研太、以下「Figurout」)は、上場企業向けIR-DX SaaS「Hooolders Analytics(ホールダーズ・アナリティクス)」に、新たに「投資家・面談管理機能」を追加し、2026年7月21日より提供を開始します。
本機能では、投資家のプロファイルから面談履歴、議事録、質疑応答までを一気通貫で管理できます。さらに、AIが議事録の要旨や質問・回答を抽出。ExcelやWordなど複数のドキュメントに分散しがちな投資家との対話記録を、企業価値を高めるためのIR活動に活きる情報資産へと変えていきます。
Hooolders Analyticsについて
Hooolders Analyticsは、株価向上につながるIR活動を支援するDXツールです。市場データ、競合データ、開示データ、株主データなど、IRに必要な情報を一元管理できるほか、IR施策や第三者報道が株価や出来高などの指標をどう動かしたか、その効果を可視化できます。
資本コストや株価を意識した経営がますます求められるなか、データドリブンな経営とIR活動を支援するツールとして、2023年のβ版公開以来、延べ250社にご利用いただいています。
「投資家・面談管理機能」開発の背景
上場企業のIR活動においても営業と同様に、投資家との面談を一度きりの対応で終わらせず、継続的な関係構築や次の施策へとシームレスにつなげていくことが重要です。しかし、IR現場の実情に目を向けると、投資家リストはWebサービスで確認、面談履歴はExcelで管理、議事録はWordに記録といったように、情報が複数のツールへ分散しがちです。
そのため、過去に誰がどの投資家と面談し、どのような質問を受け、どう回答したのかを振り返る際には、複数のファイルやツールを横断して情報を探す必要があります。また、面談後の議事録整理や要旨作成、質問の分類・集計にも、IR担当者の時間と労力がかかります。結果的に、それぞれの打ち手がうまくつながらず、バラバラになってしまうことが少なくありません。
Hooolders Analyticsは、株価、開示、競合、株主などのデータを一元化し、IR活動の分析を支援してきました。今回、その対象を「投資家との対話」まで広げることを目指し、投資家・面談管理機能の提供を開始します。投資家に関する客観的なデータと、面談で得られた定性的な情報を結びつけることで、対話という資産を組織に蓄積し、継続的な投資家理解とIR活動の高度化につなげます。
「投資家・面談管理機能」の主な特長
① 投資家プロファイルと面談履歴を一元管理

機関投資家、ファンド、個人投資家などのプロファイルを確認し、IR活動における管理先として登録できます。
登録した投資家には、過去の面談履歴や議事録、質疑応答などが紐づくため、「どのような投資家と、いつ、誰が面談し、何を話したのか」を一つの画面から確認できます。
管理対象は、投資家情報と面談予定、面談履歴、議事録で、これらを相互に連携して管理できます。担当者や面談の重要度なども付与できます。
② AIが議事録の要旨と質疑応答を抽出

保存された議事録をもとに、AIが面談の要旨と質問・回答を抽出します。
これまで手作業で行われることの多かった面談後の情報整理を効率化し、担当者の業務負担を軽減。面談で得られた重要な示唆を、社内で共有しやすい形に整えます。
③ 過去の質問を分類・検索・集計

面談で受けた質問と回答を、カテゴリや投資家の属性などと紐づけて管理できます。
過去の質疑応答を横断的に検索できるほか、「どのような投資家から、どのテーマについて質問されているか」といった傾向の把握にも活用できます。面談準備や想定問答の作成、経営層への報告など、蓄積された対話データの再利用を支援します。
投資家との対話を「眠りがちな記録」から「フル活用できる資産」へ
IR面談の価値は、その場で情報を伝えることだけにあるのではありません。投資家が何に関心を持ち、何を懸念し、企業をどのように評価しているのかを継続的に捉えることで、次の情報開示や対話の改善につなげることができます。
Hooolders Analyticsの投資家・面談管理機能は、投資家との対話を担当者個人の記録として眠らせず、組織で活用できるIR資産として蓄積します。
投資家プロファイルや保有動向といった客観的なデータと、面談内容や質疑応答などの定性的な情報を一つにつなぎ、「誰と、何を話したか」に加えて、「対話の結果、投資家の行動や市場評価がどう変化したか」まで把握できる環境の実現を目指します。
新機能リリース記念ウェビナーについて

投資家・面談管理機能のリリースを記念して、「投資家の"生の声"を、個人の記憶から経営の資産へ ― AIで変えるIR面談マネジメント」と題したウェビナーを2026年8月4日(火) 13:00~14:00に開催します。
「投資家との面談を重ねているのに、その内容が担当者個人の記憶や手元のメモにとどまり、組織や経営に活かしきれていない」という経営者・IR責任者の方向けに、IR面談で得た投資家の"生の声"を、経営資産へと変えるアプローチをご紹介します。
多忙なIR業務に忙殺される中で、面談インサイトを「①投資家対応」「②経営へのフィードバック」という2つの切り口で蓄積・活用する考え方を、「Hooolders Analytics」画面のデモを交えて具体的にご覧いただけます。
セミナー詳細・お申込みURL
https://lp.hooolders.com/event/PY15yem7
2週間無料トライアル について
Hooolders Analyticsでは、すべての機能を2週間無料でお試しいただけます。詳細は以下よりお問い合わせください。
https://lp.hooolders.com/contact
今後のアップデートについて
今回実装した機能のほかにも、投積された情報を活用し、一定期間に面談した投資家の傾向や、頻出した質問テーマなどをAIが整理する機能などを順次拡充する予定です。
また、面談や説明会を株価チャート上のイベントとして表示する機能、投資家との対話内容を可視化するダッシュボード、レポート出力、説明会の参加履歴管理などの開発も予定しています。
Hooolders Analyticsが保有する株価・開示・株主データと投資家との対話のデータを結び付け、保有状況や市場評価の変化までを一気通貫で分析できるIRプラットフォームを目指します。
提供概要

サービス名:Hooolders Analytics
追加された新機能:投資家・面談管理機能
提供開始日:2026年7月21日
対象プラン:アドバンスプラン
想定ユーザー:上場企業および上場準備企業のIR・経営企画担当者など
製品紹介Webサイト:https://lp.hooolders.com/
資料請求フォーム:https://lp.hooolders.com/contact-document
株式会社Figuroutについて
株式会社Figuroutは、「資本主義のアップデート」を目指し投資家と企業のエンゲージメントプラットフォームをつくる会社です。これまでの資本主義では、投資家の投資先への関心が「財務」だけに偏っていました。私たちは、非財務インパクトを可視化することで、投資家が「非財務も含めた幸せ利回りの最適化」を企図した投資を行うようになり、資本主義が次のフェーズに進むことができると考えます。
資本主義の主役を、お金から人間に。Figuroutは、人間の幸せを中心に、資本主義のアップデートに貢献します。

会社名:株式会社Figurout
代表者:代表取締役 中村研太
所在地:東京都千代田区神田駿河台4-2-5 トライエッジ御茶ノ水10階
設立:2021年10月
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