OSKのDX統合パッケージSMILE V2「社有車・点呼管理業務テンプレート」と「スリーゼロ」が連携

～SMILE V2のアルコール検知器使用義務化に対応～

 

 

　AIoTクラウド（本社：東京都江東区、代表取締役社長：石黒 豊）が提供するアルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』が、ソフトウェア開発ベンダーの株式会社OSK（本社：東京都墨田区、代表取締役社長：橋倉 浩）のDX統合パッケージ「SMILE V 2nd Edition（スマイル ブイ セカンド エディション）」の『社有車・点呼管理業務テンプレート』の機能強化により、連携を実現したことをお知らせいたします。

 

　今回、当社が提供する『スリーゼロ』が、OSK社の「社有車・点呼管理業務テンプレート」と連携することで、アルコール検知器の機種、登録する時間や場所を問わずに運転者からの情報を収集することができるようになり、OSK社の「社有車・点呼管理業務テンプレート」をご利用の運転者や安全管理者の手間をより一層軽減するための機能強化に貢献いたしました。

　道路交通法施行規則の改正により2022年4月に施行された「白ナンバー事業者へのアルコールチェック義務化」に対応するため、社用車を使用する企業および安全運転管理者の負担が増えています。当社では、今後もさまざまなサービスと連携を図ることで、事業者のアルコールチェック管理業務の効率化をサポートし飲酒運転撲滅に貢献してまいります。


株式会社AIoTクラウドに関する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
https://www.aiotcloud.co.jp/

アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』に関する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
https://alc.aiotcloud.co.jp/


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