【８月限定御朱印】神戸の生田神社にて、８月の限定御朱印６種を授与

【生田神社】８月限定御朱印のお知らせ

「むすび育む宮」生田神社（兵庫県・神戸市）にて令和５年８月１日（火）より、切り絵御朱印・四輝（しき）朱印をはじめ、限定御朱印６種を授与いたします。

１．８月の限定御朱印について

 「むすび育む宮」生田神社（兵庫県・神戸市）にて令和５年８月１日（火）より、切り絵御朱印・四輝（しき）朱印をはじめ、限定の御朱印６種を授与いたします。

『切り絵御朱印　一味爽涼（いちみそうりょう）』

 この御朱印は、ただひたすらに清々しいという意味の「一味爽涼」の文字を配し、日本の夏の風物詩である金魚をはじめ、ひまわりや和柄、配色にて夏の朝の清々しい様子を表現し、切り絵にて調製致しました。

金魚は名前に「金」の文字が入っている事から縁起のいい生き物とされております。また金魚の基本の色であるのは朱色・赤色でございます。朱色・赤色というのは「魔除け」の意味を持ち、無病息災につながる色と考えられています。

お受けになった皆様の無病息災・幸運をお祈り致します。
  授与期間：令和５年７月８日〜
 ※無くなり次第終了致します。

初穂料：１，０００円

https://ikutajinja.official.ec/items/76286623

『清夏』

 この御朱印は、清らかなで澄みわたった夏の空に、太陽の光が色とりどりに輝き、夜の帳（とばり）が下りれば花火が彩る風情を扇子にイメージし、調製したものです。

お受けになった皆様が、暑さの中にも涼を感じる心穏やかな月となりますことをお祈り致します。
 授与期間：令和５年８月１日〜８月３１日
 ※状況により無くなる場合もございます。
  初穂料：１，０００円
https://ikutajinja.official.ec/items/76998101  

『はづき』

この御朱印は、夏の夕暮れに涼を楽しむ様子を表現し、活力の明かりを灯す「提灯」や、彩り豊かに空に煌めく「花火」を神戸の街に配し、調製したものです。

この月が、大神様との御神縁のもと、活力と希望、笑顔溢れる良き月となりますことをお祈り致します。
 授与期間：令和５年８月１日〜８月３１日
 ※状況により無くなる場合もございます。
  初穂料：５００円  

https://ikutajinja.official.ec/items/76951047

『切り絵御朱印　夏詣』

 この御朱印は、季節ごとに調製した特別なものです。周りには生田神社の社紋の八重桜と太陽、また太陽と結びつく花である「向日葵（ひまわり）」を配し、境内に咲く向日葵が太陽に照らされ、夏らしく明るい輝きに満ち溢れている様子をイメージして切り絵で表現いたしました。お受けになった皆様の健康と幸せを御祈りいたします。
※御祭神の「稚日女尊（わかひるめのみこと）」は天照大神の和魂（にぎみたま）、あるいは妹神と伝えられ、稚（わか）くみずみずしい太陽の女神様でございます。
 授与期間：令和５年６月１日〜８月３１日
 ※状況により無くなる場合もございます。
  初穂料：１，０００円
 https://ikutajinja.official.ec/items/74604480

『四輝（しき）朱印　「夏」』

この御朱印は、幻想的に輝く社殿を中央に、周りには神戸の街を明るく照らす花火を色彩豊かに配し、美しく清らかな自然の風景を表す言葉｢山紫水明｣を揮毫したものです。それぞれを複雑な輝きで表現し、夏らしく爽やかに仕上げた唯一無二の御朱印です。

実際に手にとり生田大神の御神徳の輝きを感じられ、尊い御神縁に結ばれますことをお祈りいたします。
 ※四季が美しく移ろい光輝く様を、【四輝】という言葉で表現いたしました。
 授与期間：令和５年６月１日〜８月３１日
 ※状況により無くなる場合もございます。
初穂料：１，０００円 
https://ikutajinja.official.ec/items/74985919 

『夏詣』

この御朱印は、季節ごとに調製した特別なものです。

縁むすびの神である御祭神｢稚日女尊｣を中央に揮毫し、社紋の八重桜と太陽と結びつく花である「向日葵」を周りに配し、夏らしく明るい輝きに満ち溢れた様子を表現した、季節限定の御朱印です。

お受けになった皆様の健康と幸せをお祈りいたします。
授与期間：令和５年６月１日〜８月３１日
 ※状況により無くなる場合もございます。
初穂料：５００円 

https://ikutajinja.official.ec/items/75096188

 
 ２．限定御朱印の郵送について
 郵送をご希望の方は下記の生田神社限定御朱印の郵送ページにお進み下さい。

https://ikutajinja.official.ec/

３．生田神社について 

地元神戸では「いくたさん」と呼ばれ親しまれている生田神社。神功皇后摂政元年（西暦２０１年）三韓よりの帰途、今の神戸港の沖合で船が進まなくなった為に神占を行ったところ、稚日女尊が現れ、｢私は活田長峡国に居りたい｣と申されたので、海上五十狭茅によって祀られました。縁結び、健康長寿、商売繁盛、家内安全をはじめ、恋愛成就や安産祈願の御利益があり、神戸の守り神として広く御崇敬いただいております。
 
 ​生田神社
 住所：〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通１−２−１
 電話番号：078-321-3851
 URL：https://ikutajinja.or.jp/