電子契約サービス「eformsign」が「IT導入補助金2022」対象ツールに認定。中小企業のDXとペーパーレス化を支援します
~IT導入補助金採択記念特別プランをご提供~
電子契約サービス「eformsign」を運営する、日本フォーシーエス株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 梁泰植、以下「当社」)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」の対象ITツールに採択されたことをお知らせします。
また、既存の代理店と協力し、「テンプレートファイルの作成代行」、「操作・利用方法トレーニングの実施」などのサポートを備えた、中小企業・小規模事業者を対象とする新たなソリューションを提供いたします。
また、既存の代理店と協力し、「テンプレートファイルの作成代行」、「操作・利用方法トレーニングの実施」などのサポートを備えた、中小企業・小規模事業者を対象とする新たなソリューションを提供いたします。
- IT導入補助金2022とは
・補助対象者:中小企業・小規模事業者等
・採択されたツール:電子契約サービス「eformsign」
・補助金額:通常枠・A類型 最大で150万円補助(導入費用の最大50%まで)
その他、詳細はIT導入補助金公式サイトをご覧ください。(https://www.it-hojo.jp/)
- IT導入補助金採択記念特別プランのご案内
※本プランは「チャージ型」プランのため、一度購入いただくと自動更新・期限無しでご利用いただけます。
一対一で手厚いサポートが受けられる「サポート充実プラン」(A、B)、
より低価格で電子契約をご利用可能な「お手軽プラン」(C、D)。
それぞれ利用可能な電子帳票数は「10,000件」「5,000件」からお選びいただけます。
一対一サポートでは弊社のベテラン社員が、一対一でお客様の電子帳票作成を懇切丁寧にお手伝いいたします。(20時間/月)
詳細は以下の料金表をご参照ください。
■申込期限
2022年12月16日(金)まで
導入についてのご相談や、価格・機能面などその他ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
(電話:03-5251-8205, メール:forcsjapan@forcs.com)
- 電子契約サービス「eformsign」について
当社の主力製品である「eformsign」は、クラウド型電子契約サービスです。稟議書・休暇届などの社内文書から秘密保持契約書(NDA)、売買取引契約書などのやり取りまで、電子文書化やワークフローの作成は本サービス1つで完結することができます。
医療業から製造業まで、幅広い分野の方々に様々なご利用いただいている本サービスは従来の電子契約の垣根を超え、より便利で誰でも使える電子契約サービスを目指しております。
対話型電子フォーム作成機能「ダイアログフロー」、手書き文字認識AI機能など、様々な機能でお客様の業務をサポートいたします。
製品ページはこちら
https://www.eformsign.com/jp/index.html
※自動更新なく、初月無料でご利用いただけます
- 企業情報
所在地 :東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル5階
設立 :2014年7月8日
事業内容 :電子帳票開発ツールの開発・供給・コンサルティング
企業サイト:https://www.forcs.com/jp/
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