第16回キッズデザイン賞を受賞した在宅ワーク向けファニチュア「Parabel(パラベル)」チェアが上位賞の「奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞」を受賞
2022年8月に「第16回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会)を受賞した株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)の在宅ワーク向けファニチュア「Parabel(パラベル)」チェアが、上位賞の「奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞」を受賞しました。この賞は、キッズデザイン賞の受賞作品を対象に行う最終審査会で特に優秀と評価された作品に与えられる賞のひとつです。
今年で16回目となるキッズデザイン賞は、子どもや子どもの産み育てに配慮した全ての製品・空間・サービス・活動・研究を対象とする顕彰制度です。オカムラはこれまでに通算15製品がキッズデザイン賞を受賞しています。
今回受賞した「Parabel」チェアは、機能性と安全性を兼ね備えた、家のインテリアになじむナチュラルなデザインの在宅ワーク向けファニチュアです。「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門」において、機構部をカバーでふさぐ、汚れにくい素材のバリエーションを持つなど、子どもがいる家庭の利用に配慮している点が評価され、上位賞の「奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞」を受賞しました。
―キッズデザイン賞「奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞」受賞の審査評―
「長引くコロナ禍の状況のなかで、自宅で長時間仕事をするケースが増えている。機構部をカバーで塞ぐ、汚れにくい素材のバリエーションをもつなど、子どもがいる家庭の利用に配慮されている点がよい。腰や脚の姿勢に負担がかかりにくい構造とコンパクトさを合わせもち、色彩や形態も在宅ワーク仕様に特化している。」
―受賞製品の概要―
■在宅ワーク向けファニチュア「Parabel(パラベル)」チェア
機能性と安全性を兼ね備えた、家のインテリアになじむナチュラルなデザインの在宅ワーク向けファニチュアです。オフィスと変わらず快適に働けるようコンパクトながらも優しく包み込むような座り心地を実現します。張材が防汚加工でメンテナンスがしやすいタイプや、座面カバーを取り外して洗濯できるカバーリングタイプがあります。機構部を樹脂カバーでふさいでいるため、子どもが手で触れても安心です。
□オカムラウェブサイト 「Parabel」チェア
https://www.okamura.co.jp/product/seating/parabel_chair/sp/
―「キッズデザイン賞」の概要―
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであれば全てが対象です。
https://kidsdesignaward.jp/
今回受賞した「Parabel」チェアは、機能性と安全性を兼ね備えた、家のインテリアになじむナチュラルなデザインの在宅ワーク向けファニチュアです。「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門」において、機構部をカバーでふさぐ、汚れにくい素材のバリエーションを持つなど、子どもがいる家庭の利用に配慮している点が評価され、上位賞の「奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞」を受賞しました。
―キッズデザイン賞「奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞」受賞の審査評―
「長引くコロナ禍の状況のなかで、自宅で長時間仕事をするケースが増えている。機構部をカバーで塞ぐ、汚れにくい素材のバリエーションをもつなど、子どもがいる家庭の利用に配慮されている点がよい。腰や脚の姿勢に負担がかかりにくい構造とコンパクトさを合わせもち、色彩や形態も在宅ワーク仕様に特化している。」
―受賞製品の概要―
■在宅ワーク向けファニチュア「Parabel(パラベル)」チェア
機能性と安全性を兼ね備えた、家のインテリアになじむナチュラルなデザインの在宅ワーク向けファニチュアです。オフィスと変わらず快適に働けるようコンパクトながらも優しく包み込むような座り心地を実現します。張材が防汚加工でメンテナンスがしやすいタイプや、座面カバーを取り外して洗濯できるカバーリングタイプがあります。機構部を樹脂カバーでふさいでいるため、子どもが手で触れても安心です。
□オカムラウェブサイト 「Parabel」チェア
https://www.okamura.co.jp/product/seating/parabel_chair/sp/
―「キッズデザイン賞」の概要―
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであれば全てが対象です。
https://kidsdesignaward.jp/
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