Backside works.×QUTOTEN.コラボレーション第2弾。11/2~4の期間、京都の妙心寺塔頭桂春院で開催されるアート×植物イベント『SYNDICATE -シンジケート-』にて販売開始
コラボ作品は「利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|陽(白釉)」「利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|月(黒釉)」の2色展開
株式会社Entame(本社:東京都渋谷区 代表取締役:松崎 十士皇)は、京都発祥の工藝ブランド「QUTOTEN.」と、福岡を拠点に活動する現代アーティスト「Backside works.(バックサイドワークス)」とのコラボレーション第2弾となる作品「利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|陽(白釉)」「利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|月(黒釉)」を販売することを発表いたします。2024年11月2日(土)〜11月4日(月)の期間、京都にある禅寺・妙心寺塔頭桂春院で開催されるアートと植物のカルテルに基づく共同販売イベント『SYNDICATE -シンジケート-』より販売開始いたします。
現代アーティスト「Backside works.」について
現在活躍中のミクストサブカルチャーアートを掲げる現代アーティスト。 ストリートカルチャーとサブカルチャーを基盤に作品を制作。 福岡で2017年頃から本格的に活動開始し、ゲリラ的な作品発表や企業やショップとのコラボを行い人気を博している。
キャンバスへのぺイントやシルクスクリーン、ジクレー、そしてステッカーなどありとあらゆるものを駆使し、想像の中のヒロインをキャンバスに生み出すなど、ミクストメディアの現代アートを制作し、ヒロインを描いている。
コンセプトは『ヒロイン』。
ただ可愛いオシャレな女の子を描く気は無い。観る者を「主人公」と捉え、主人公と共に物語を構築する存在「ヒロイン」を描きたい。そんな信念で描いている。
また、現代アートギャラリーとスタンディングバーを併せた「VALIANT GALLERY.Bar」をプロデュースしている。
Backside works.×QUTOTEN. 第2弾コラボ作品について
今回のコラボレーション作品も「利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|陽(白釉)」「利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|月(黒釉)」の2色展開となります。
各100個(シリアルナンバー付き)の限定販売となります。販売方法は“先着”とさせていただき、ご購入はおひとり様各種1個までとさせていただきます。
2024年11月2日(土)〜11月4日(月)の期間、京都の妙心寺塔頭桂春院で開催されるアート×植物イベント『SYNDICATE-シンジケート-』にて販売開始し、後日EC販売も行う予定です。
「ご機嫌な彼女たち」
色とりどりの花が咲き誇るように、無邪気で純粋な四人組が無敵のベールを纏う。
好奇心を秘めた視線、予測不能な仕草、光の祝福を受けてきらめく笑み。
ご機嫌な彼女たちは、取りまく環境すべてを巻き込んで、無条件にポジティブな世界線を生み出すことができるのだ。
利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|陽(白釉)
価格:税込22,000円
個数:100個限定
※コラボステッカー付き
利休 -RIKYU- 纏ふ爛漫|月(黒釉)
価格:税込22,000円
個数:100個限定
※コラボステッカー付き
Backside works.×QUTOTEN. コラボステッカー
コラボレーション作品を購入いただくと、ノベルティとしてコラボステッカーが付属いたします。
アート×植物イベント『SYNDICATE -シンジケート-』について
2024年秋。京都の妙心寺塔頭桂春院にてアートと植物のカルテルに基づく共同販売イベント『SYNDICATE-シンジケート-』を11月2日(土)〜4日(月)の日程で開催致します。
アート、植物、アーティストと桂春院とのコラボの御朱印やその他多数のアイテムの販売を行います。特別限定ノベルティなども登場予定です。秋の京都での3日間、あなたもぜひ「シンジケート」のメンバーに。お待ちしています。
企画名 |
SYNDICATE |
期 間 |
11/2(土)〜11/4(月・祝) |
時 間 |
11/2(土)11:00 〜 17:00 |
場 所 |
妙心寺塔頭桂春院 |
住 所 |
京都府京都市右京区花園寺ノ中町11 |
最寄り |
JR山陰本線「花園駅」下車徒歩約13分 |
拝観料 |
1,000円 |
主 催 |
VALIANT GALLERY / K.P.S / QUTOTEN. |
ゲスト |
[参加アーティスト] |
※1)11/3(日)18:30〜、和蝋燭で空間演出した特別夜間拝観を行います。
妙心寺塔頭桂春院について
臨済宗妙心寺塔頭・桂春院は、慶長三年織田信忠の次男、津田秀則によって創建され、隠れ茶室「既白庵」(通常は非公開)と国の指定史跡名勝の四つの庭園、狩野山雪の襖絵なども拝観できます。
江戸時代に小堀遠州の弟子、玉淵坊により作庭された四つの庭園は、修行に入った人が悟りを開くまでを表しており、国の史跡名勝庭園に指定されています。
清浄の庭
方丈北側に位置する坪庭。石組みの滝の響き、白砂の渓流の音の表現を眺めて身を清める枯山水のお庭です。
侘びの庭
書院から既白庵へ通じる露地庭。内露地と外露地に分かれており、巧みに作られた静寂の侘びの空間で心を整えます。
思惟の庭
方丈の東側の左右の築山に、点在する石を十六羅漢石、中央の礎石を坐禅石にみたてて、さながら深山幽谷、仙境の地の中で坐禅を組み思いに耽ります。
真如の庭
方丈南側の崖をつつじの大刈込で蔽い、その向こうは生いしげる楓の樹木におおわれ、一面に杉苔の美しい中に、小さな庭石をさりげなく七・五・三風に配置して十五夜の満月(悟り)を表現しています。
■妙心寺塔頭桂春院
公式HP: https://keishunin.jimdofree.com/
Instagram: https://www.instagram.com/keishunin/
住所: 京都府京都市右京区花園寺ノ中町11
工藝ブランド「QUTOTEN.」について
QUTOTEN.は工藝ブランドとして、日本の伝統文化や思想から着想を得て、職人達と共に「暮らしに“余白”を与えるもの」をプロデュースしており、以下の6つの哲学をもとにプロダクトを製作しています。
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自然体である。
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美しく、機能的である。
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目立つのではなく、溶け込む。
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すべてを語らず、受け手に委ねる。
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無駄を取り入れてみる。
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まずは自分たちが楽しむ。
■ QUTOTEN.
オンラインショップ:https://qutoten.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/qutoten.jp/
Twitter:https://twitter.com/qutoten_jp
株式会社Entame
株式会社Entameは、企画✕ITの力でブランドメイキングするマーケティングカンパニーです。
【会社概要】
本社:東京都渋⾕区神泉町9番1号 Daiwa渋⾕神泉ビル9F
支店:京都府京都市下京区天神町396-4
設立:2021年4月9日
資本金:3,750,000円
代表者:代表取締役 松崎 十士皇
URL:https://en-tame.jp/
【本リリースに関するお問合せ先】
株式会社Entame
ブランドプロデューサー・松崎 十士皇
entame@qutoten.jp
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