オンラインカウンセリング「Kimochi」|「悩みを抱えている」現代人は9割!悩みのカテゴリ1位は意外にも「将来への不安」

〜現代人の悩みに関する意識調査〜「お金」でも「仕事」でもなく、漠然とした「将来への不安」がトップに30代の悩み保有率は94.2% 最も悩みを抱える世代が明らかに

株式会社remental

オンラインカウンセリングサービス「Kimochi」を運営する株式会社remental(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤利音)は、20代〜50代以上の男女429名を対象に「現代人の悩みに関する意識調査」を実施しました。

その結果、「現在、何らかの悩みを抱えている」と回答した人は90.4%に達しました。また、悩みのカテゴリとして最も多かったのは「お金・経済面」(59.9%)や「仕事・キャリア」(57.1%)を抑えて、「将来への不安」(62.5%)がトップとなり、漠然とした不安を抱える現代人の姿が浮き彫りになりました。

なぜメンタルヘルス企業が「悩み」を調査するのか?

株式会社rementalは、オンラインカウンセリングサービス「Kimochi」を運営しています。なぜメンタルヘルス企業である当社が「悩み」をテーマにした調査を実施するのか。その背景には、悩みを抱え込むこととメンタルヘルスの深い関係性があります。

当社の運営するオンラインカウンセリング「Kimochi」では、将来への不安、仕事、人間関係など、様々な悩みの相談が寄せられています。本調査は、オンラインカウンセリングによるストレスや悩みへの対応だけでなく、その原因や実態を明らかにすることで、一人ひとりの状況や悩みの背景に寄り添った最適なケアを提案し、まだ相談に至っていない潜在的な悩みを抱える方々にもアプローチすることで、「メンタルヘルスにおける機会損失をゼロにする」というミッションの達成を目指す活動の一環として実施しました。

現代人の悩みに関する意識調査|調査サマリー

①「現在、悩みを抱えている」と回答した人は90.4%

②悩みのカテゴリ1位は「将来への不安」(62.5%)「お金」「仕事」を上回る

③「最も深刻な悩み」は「お金・経済面」(30.8%)がトップ

④30代の悩み保有率は94.2%、最も悩みを抱える世代

調査結果① 現代人の9割が「悩みを抱えている」

「現在、何らかの悩みを抱えていると感じますか?」と尋ねたところ、「はい」と回答した人は90.4%に達しました。「どちらともいえない」(7.2%)を含めると、約98%の人が何らかの悩みを抱えている可能性があることがわかりました。

▼この結果が示すこと

9割以上が悩みを抱えているという結果は、「悩みがあることが普通」であることを示しています。SNSでは他人の「うまくいっている面」ばかりが目に入りがちですが、実際にはほとんどの人が何らかの悩みを抱えながら日々を過ごしています。

一方で、「悩みを抱えていない」と明確に答えた人はわずか2.3%でした。悩みを感じない人がいる一方で、大多数の人にとって悩みは日常の一部となっています。問題は悩みがあること自体ではなく、その悩みを一人で抱え込んでしまうことにあるといえます。

調査結果② 悩みのカテゴリ1位は「将来への不安」

「どのカテゴリの悩みを抱えていますか?」(複数回答)と尋ねたところ、「将来への不安」が62.5%でトップとなりました。「お金・経済面」(59.9%)や「仕事・キャリア」(57.1%)といった具体的な悩みよりも、漠然とした将来への不安が上位に来たことが特徴的です。

▼この結果が示すこと

「将来への不安」が1位となった背景には、現代社会の不確実性の高まりがあると考えられます。終身雇用の崩壊、年金制度への不安、AI時代の到来、物価上昇「この先どうなるかわからない」という漠然とした不安が多くの人を覆っています。

注目すべきは、「お金・経済面」や「仕事・キャリア」も5〜6割が選択しているという点です。これらは「将来への不安」と密接に関連しており、多くの人が複数の悩みを複合的に抱えていることがわかります。一つの悩みが別の悩みを引き起こす「悩みの連鎖」が起きている可能性があります。

調査結果③ 「最も深刻な悩み」は「お金・経済面」がトップ

「最も深刻な悩み」を単一回答で尋ねたところ、「お金・経済面」が30.8%でトップとなりました。複数回答では2位だった「お金」が、「最も深刻」という観点ではトップに浮上しました。

▼この結果が示すこと

複数回答と単一回答で順位が入れ替わったことは興味深い結果です。「将来への不安」は多くの人が感じているものの、「最も深刻」と捉えている人は相対的に少ない。一方、「お金・経済面」は日々の生活に直結する切実な問題として、多くの人が最も深刻に感じていることがわかります。

この結果は、「将来への不安」が漠然としているがゆえに、日常的には意識の表面に上がりにくいことを示唆しています。しかし、漠然とした不安は知らず知らずのうちにストレスとなり、メンタルヘルスに影響を与える可能性があります。

調査結果④ 年代別・職業別に見る悩みの傾向

年代別に「悩みを抱えている」と回答した割合を見ると、30代が94.2%で最も高く、最も悩みを抱える世代であることがわかりました。

また、職業別では「無職」の100%が悩みを抱えていると回答。次いでパート・アルバイト(94.4%)、会社員(91.1%)と続きました。

▼この結果が示すこと

30代の悩み保有率が最も高い背景には、ライフイベントと責任の増加があると考えられます。結婚、出産、子育て、住宅購入、キャリアの岐路、30代は人生の重要な選択が集中する時期であり、複数の悩みを同時に抱えやすい状況にあります。

年代によって悩みの1位が異なることも興味深い点です。20代・40代・50代以上は「将来への不安」が1位ですが、30代だけは「仕事・キャリア」が1位となっています。キャリアの中盤に差し掛かり、今の仕事を続けるか、転職・独立するかなど、具体的なキャリアの悩みが増える時期であることがうかがえます。

50代以上で「健康」が3位に入ることも年代特有の傾向です。年齢を重ねるにつれ、将来への不安の内容も「老後の生活」「健康問題」へとシフトしていくことがわかります。

現代人の悩みに関する意識調査|調査結果からの考察

本調査から、現代人の9割が悩みを抱え、「将来への不安」という漠然とした悩みが最も広がっていることが明らかになりました。ここでは、この結果の背景と対処法について深掘りします。

■なぜ「将来への不安」が最も広がっているのか

「将来への不安」がトップとなった背景には、現代社会の構造的な変化があります。

第一に、「将来の見通しが立ちにくい時代」になったことです。終身雇用・年功序列の崩壊、年金制度への不安、テクノロジーによる仕事の変化、かつてのように「このまま進めば大丈夫」という安心感を持ちにくくなっています。

第二に、情報過多による不安の増幅です。SNSやニュースを通じて、経済危機、災害、社会問題など、不安を煽る情報が絶えず流れてきます。これらの情報に触れることで、漠然とした不安が増幅される傾向があります。

第三に、「正解のない時代」のプレッシャーです。キャリア、結婚、ライフスタイル、かつては「こうすべき」という社会的な指針がありましたが、今は選択肢が多様化し、自分で決めなければならない。この「自由」が、逆に不安の源になっている面があります。

■漠然とした不安への向き合い方

「将来への不安」は、お金や仕事の悩みと異なり、具体的な対処法が見えにくいという特徴があります。しかし、漠然とした不安に対しても、効果的なアプローチがあります。

まず、不安を「言語化」することが重要です。「何が不安なのか」「いつから感じているのか」「どんな状況で強くなるのか」漠然とした不安を言葉にすることで、問題の輪郭が見えてきます。

次に、「コントロールできること」と「できないこと」を分けることです。将来の不確実性はコントロールできませんが、今日できる準備や行動はコントロールできます。「今、自分にできること」に集中することで、漠然とした不安を具体的な行動に変えることができます。

そして、「誰かに話す」ことの効果は大きいです。不安を一人で抱え込むと、思考が堂々巡りになりがちです。信頼できる人に話すことで、自分の考えが整理され、新しい視点を得られることがあります。専門のカウンセラーであれば、より効果的に不安を言語化し、向き合う手助けをしてくれます。

オンラインで心を整える習慣を!オンラインカウンセリング「Kimochi」

株式会社rementalが運営するオンラインカウンセリング「Kimochi」は、公認心理師100%在籍・利用者満足度90%以上のメンタルケアサービスです。

2025年には日本サブスクリプションビジネス大賞ブロンズ賞を受賞しました。

「繊細すぎて疲れる」「人の言葉が気になりすぎる」「考えすぎて眠れない」。こうした繊細さゆえの悩みもKimochiにご相談いただけます。繊細な自分との付き合い方を、専門家と一緒に見つけませんか。

■ Kimochiの特徴

・公認心理師(国家資格)のみが在籍し、通過率10%程度の厳選されたカウンセラーが対応

・30分からのスキマ時間で相談可能。当日予約・平日夜・土日祝にも対応

・スマホ・PCで完結し、匿名相談OK(顔出し・名前出し不要)

・初月2,980円(税込3,278円)〜のサブスクリプションで継続的なケアが可能

・独自のメンタル分析機能により、自分に合ったカウンセラーとマッチング可能

調査概要

・調査期間
2026年1月

・調査機関(調査主体)
株式会社remental

・調査対象
20代〜50代以上の男女

・有効回答数(サンプル数)
429名

・調査方法(集計方法、算出方法)
インターネット調査を実施し、回答結果を単純集計および割合(%)で算出。回答比率は小数点以下を四捨五入して表示しているため、合計が100%にならない場合があります。

本件に関するお問い合わせ先

社名:株式会社remental

代表者:代表取締役CEO 佐藤利音

設立:2022年1月11日

メールアドレス:info@remental.care

※取材のご依頼、カウンセラーへのインタビュー等も承っております。お気軽にお問い合わせください。

電話番号:070-5027-2703

事業内容:メンタルヘルスケアサービスの運営・開発

コーポレートサイト:https://remental.co.jp/

オンラインカウンセリング「Kimochi」サービスサイト:https://kimochi-mental.com/

記事ページ:https://kimochi-mental.com/client/articles

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会社概要

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神南1-12-14 渋谷宮田ビル 6F
電話番号
070-5027-2703
代表者名
佐藤利音
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年01月