安全管理AI「AYUMI Scan」がNIPPON EXPRESSホールディングスのオープンイノベーションプログラムに採択
NXキャッシュ・ロジスティクスと共に、心身機能データに基づく次世代型安全管理の実証を2026年1月より開始
独自のAI動作解析技術を用いて、安全管理AI を提供するスタートアップ、株式会社AYUMI BIONICS(本社:東京都、以下「当社」)は、NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社様主催の、生成AI活用を加速し現場の課題解決を目指すオープンイノベーションイベント「NX-Tech HUB Open Innovation Program」において、共創パートナー2社のうちの1社として採択されたことをお知らせいたします。
応募総数61社324件の提案の中から最終選考を経て採択された本プロジェクトでは、NXキャッシュ・ロジスティクス株式会社様(以下「NXCL」)と共に、物流現場における労働災害ゼロを目指した実証実験を2026年1月より開始します。

背景:物流業界における「2024年問題」とその先の課題
物流業界では、労働力不足を背景とした従業員の高年齢化が進んでいます。これに伴い、加齢による身体機能の変化に起因する労働災害のリスクが増大しており、現場の安全管理はかつてないほど重要になっています。しかし、従来の安全指導は経験則に頼る部分が多く、個々の従業員の「無意識の動作」に潜むリスクを客観的に把握・改善することが困難でした。
共創プロジェクトの概要:AIで「安全」を科学する
当社は、NXCLの現場課題に対し、自社のAI動作解析技術を用いた「安全管理AI」を提案しました。
【実証テーマ】「心身機能と労働災害の関係性調査による行動改善の取組み」
【実証内容】
1.AIによる精密解析: 従業員の筋力やバランス力などをAIで解析。労災につながる心身機能を数値化し、本人も気づいていない「転倒」や「腰痛」などの労災リスクを可視化します。
2.パーソナライズされたフィードバック: 解析結果に基づき、一人ひとりに最適なトレーニングや動作改善案を提示。LINEも活用したフォローアップによって、現場の行動変容を強力に促します。
3.データ駆動型の安全管理: 現場全体のデータを蓄積・分析することで、災害が発生する前にリスクを検知する、次世代型の安全管理体制を構築します。

NX-Tech HUB Open Innovation Program「DEMODAY」にて採択
2025年12月24日に行われた最終ピッチイベント「DEMODAY」では、当社の技術が、現場の切実な課題である「高年齢者の安全確保」に対して具体的かつ即効性のある解決策であると高く評価され、採択に至りました。
今後の展開:物流の未来を「安全」から支える
本プロジェクトはNXCLと協力し、2026年1月から3月まで実証実験を行い、5月の成果発表を経て、社内展開に向けた本格検討を開始する予定です。
当社は本共創を通じて、物流現場で働くすべての人が、年齢を重ねても健康で、安心して働き続けられる「サステナブルな物流現場」の実現に貢献してまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社AYUMI BIONICS
所在地:東京都中央区日本橋2-2-3 RISHEビル UCF402
代表者:代表取締役 田脇裕太
設立:2022年9月
事業内容:心身機能測定システムの開発
連絡先:info@ayumi.tech
会社HP:https://aymid.jp/
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