ドラマ初共演から36年 中村雅俊✕賀来千香子 旅ロケ番組初共演! 平安京に根付いた文化や伝統を探り、京都1200年の繁栄の秘密を解き明かす!
さまざまな旅人が、悠久の時を重ねてきた京都の魅力ある場所を訪ね、そこで刻まれてきたはるかな「時」を感じながら、由緒、伝説、人物などを高精細な4K映像で掘り下げていく歴史エンターテインメント、BS朝日『京都ぶらり歴史探訪』。
2月15日(水)の放送は2時間スペシャル。レギュラー“旅人”中村雅俊が、友人でもある女優・賀来千香子を本人の“たっての希望”に応えてスペシャルゲストとして招き、1200年もの間、都として繁栄し続けた京都の秘密を探る旅へ。なぜ京都は栄え続けることができたのか?京都の始まりや京都を見守ってきた人々、そして都に根付いた文化や伝統をじっくりと探り、京都が1200年の繁栄を続けた秘密を解き明かします。
1987年のドラマで初共演、以来舞台などで幾度か共演を重ねてきた中村と賀来。普段から「京都ぶらり歴史探訪」を観ていたという賀来の希望を受け入れる形で、旅番組での“初共演”が実現しました。そんな2人は京都のシンボル、ランドマークでもある平安神宮の大鳥居で合流、京都の都の歴史の始まりと終わりを探るべく中へと入ります。平安神宮に祀られているのが794年に都を平安京に遷都した桓武天皇と、京都に都がおかれた時の最後の天皇、孝明天皇。まさに平安神宮は京都の都の歴史を物語る由緒ある神社、ということになります。ところが、平安神宮には創建にまつわる意外な秘密がありました。中村と賀来も驚きを露わにした創建の秘密とは?京都や平安神宮の認識を一変させる歴史の真実が明らかになります! そんな平安神宮は谷崎潤一郎の小説「細雪」の舞台にもなったところ。舞台「細雪」で四姉妹の長女と次女を演じたことがある賀来は、「思い入れのある」という平安神宮神苑で役のセリフを再現してくれます。
■平安遷都決定の地、小野小町伝説。そして中村✕賀来思い出トークも。
続いてやってきたのは東山の山頂にある青蓮院門跡 将軍塚青龍殿。この寺に伝わる“お宝”を見学したあと、京都で一番広いという舞台から京都の街を一望します。実はこの場所こそ桓武天皇が京都を都とする決断をした地でもありました。中村も「まさに理想の土地。ここから1200年の歴史が始まったんですね」と納得した理由とは?
さらに、この地とは別の場所にある青蓮院門跡の寺院へ。そもそも門跡とは皇室一門や公家の方が出家して住職を務める寺院のこと。ここでは京都と皇室の深い結び付きを伝えるものを見学します。賀来も「思わず背筋がピンと伸びますね」と感心しきりとなった貴重な品々は必見です!
京都の南、山科にある随心院は小野小町の屋敷があった場所に建立されたと伝わる寺院。「美人といわれる方なので興味がありますね」と興味津々の賀来。小野小町が使ったという化粧の井戸(けわいのいど)、寄せられた千束の恋文を埋めたという伝承に基づいて建てられた文塚を案内してもらいつつ、小野小町にまつわる逸話に耳を傾けます。中村が「なんとドラマチックな!」と感嘆した小野小町伝説。最後は小野小町の姿を伝える像を拝観することに。「いよいよですね」と胸ときめかせて像のある部屋へと入った中村と賀来。ところがそこにあったのは…!2人が目にした小野小町の“真実”とは?
そんな旅の1日目の最後は、京都が消費量日本一になったこともあるパンのおすすめ店。中でも中村が大好物というあんパンを食べながら仲良く思い出トークを。賀来のおかげで中村のもとにとても食べきれない量のアンパンが届いてしまったエピソードや、賀来らスタッフを連れて中華料理店で食事をしたときの中村の失敗談、さらにはおよそ36年前に初共演したドラマでの懐かしい思い出話などに花を咲かせました。
旅の2日目は賀来が「大好き」という清水寺からスタート。観光客で賑わう清水の舞台を見学しますが、そもそもなぜ寺に舞台があり、舞台がある本堂は崖の上に建立されたのか?知っているようで知らなかった清水寺の秘密が次々と明らかになります。さらに、清水寺建立のきっかけとなった音羽の滝、その滝の清らかな水によって清水寺が京都の人々に愛されるようになった理由を探っていきます。
音羽の滝ではかつて滝行が行われていましたが、冷えた体を温めるために飲んだといわれているのが白湯に唐辛子の粉をふりかけた“からし湯”。2人もさっそくからし湯を体験、辛いものが大好きという賀来ですが、そのお味は? 2人は京都ならではの焼き唐辛子などを使っての京七味作りにも挑戦します。
清水寺の参道にはいくつもの坂がありますが、その中の茶碗坂には京焼の一つ“清水焼”を扱うお店が。伝統の清水焼の数々に触れつつ、なぜ清水焼が栄えたのか、坂道という地形との関わりから紐解いていきます。そして2人もろくろを回して清水焼作りに挑戦。2人とも初めてという陶芸体験で完成させた作品も必見です。
京都駅からほど近い場所にある泉涌寺は、天皇や皇室の方の菩提を弔う皇室唯一の菩提寺。今回はプライベートプレミアム特別拝観で、めったに目にすることが出来ない貴重な仏像や建築物、品々を拝観します。「特別感がある」という中村に、賀来も「厳かな気持ちとともに楽しいですね」と 言いつつ、改めて京都と天皇の結びつきの強さを実感。今回の旅でもまさに荘厳な時間となりました。
2人のほっこりと楽しいトークとともに驚きと感動の京都体験を、今回の番組でぜひ共有してください!
中村雅俊 賀来千香子 コメント
Q: 今回は賀来さんとご一緒の旅になりました。
中村「素直な反応や感想が面白かったですね。俺も2年ぐらいこの番組をやらせて頂き経験を積んでいるので、賀来さんの驚きや反応に『あ、これだよね』みたいな感じ(笑)、ちょっと忘れていた初心感覚を思い起こさせて頂きました。いつも思うのですが、知らないっていいことだなと。この番組でいろいろなことを教えてもらう度に素直な驚きが出来るので、楽しいなと思っています」
Q: 賀来さんは初めてのご出演でしたが感想は?
中村「(ロケがハードで)かなり疲れていると思うんですが(笑)」
賀来「そんなことないです! 疲れたという感じは全然していません。京都について知りたいと思いつつ、なかなか機会がないので、いい番組だなと思っていました。番組を拝見していてもいろいろな発見があったのですが、実際に出演させて頂き京都を目の当たりにしながら、さらに雅俊さんという素敵な方とご一緒させて頂き、専門家の方からお話をお聞きしたり、なかなか拝見出来ないものを見せて頂いたり。肌で感じるというのは非常に貴重な体験でした。京都が都として始まる平安時代からの繁栄、そして孝明天皇で都としての歴史を閉じるまでをテーマにした回に出させて頂いたのも、とても嬉しかったです」
Q: 印象に残ったところ、旅の感想は?
中村「知っているつもりでやっぱり知らなかった、という意味では平安神宮ですね。京都といえば1000年以上の歴史を持つ寺、神社がいっぱいありますが、その中でも京都を代表するような平安神宮の創建について、あのような事実があったとは!一番の嬉しいショックでした」
賀来「私も『細雪』をやらせて頂いているのに、歴史についてきちんと調べていなかったので平安神宮については衝撃的でした。私たちの中では平安神宮は『細雪』の四姉妹の中で“特別”だという感覚でしたので。あとは小野小町の像ですね。雅俊さんが…(笑)」
中村「いやー、あの像には俺も驚きました(笑)」
賀来「あれも衝撃でした。絶世の美女といわれていましたが、たしかにお顔を拝見したことがなかったので。ふすま一枚開けるとあの像が…というのはびっくりしました」
中村「焼き物を作る体験も初めてでしたので、あの土に触った感触はなかなか良かったです。七味も作ってみて美味しくてびっくりしました。京都の文化という意味では、七味と焼き物、それらが食文化としっかりと結びついているのを実感しました。そういう文化の面からも京都が長く都でいた理由がわかりましたね」
賀来「私は清水寺が好きなのですが、観音様との関係、音羽の滝、そして曼荼羅といろいろ知ることが出来てよかったです。もちろん焼き物、七味作りも初めてでしたし、七味はお出汁に合う山椒や焼き唐辛子を入れていることも知ることができて楽しかったです」
Q: 旅の番組での共演は初めてとのことですが、今回の旅でお互いの印象は変わりましたか?
中村「客観的には結構ハードなスケジュールだったのですが、それでも楽しく過ごせました。36年ほど前に初めて一緒にお仕事させてもらって、その時の(可愛らしい)印象と変わらなかったです」
賀来「私は大好きで尊敬する雅俊さんに甘えてしまって、厚かましく楽しませて頂きました(笑)。知らないことが多くてコメントも難しい部分もあったのですが、雅俊さんにリードして頂き、おかげさまで楽しく、そして学ばせて頂き、本当に濃密なロケになりました」
Q: 視聴者の皆さんにどういうところを楽しんで見て頂きたいですか?
中村「いつも京都に来ると、生徒になったような感覚で学ばせてもらうんです。知っているつもりで実は知らないことが多々あって、微々たることですが一つ一つ知ることが出来てよかったというのがこの番組の楽しいところ。そういうところを一緒に味わって頂きたいですね」
賀来「大人の学びってすごく大事だと思っているんです。その中でこんなに知りたいことが多い場所は京都以外にはあまりないのではないか、と思うんです。それだけ京都は魅力的な場所であり、この番組も魅力的だと思います。老若男女の皆さんに楽しんで見て頂きたいですね」
2月15日(水)の放送は2時間スペシャル。レギュラー“旅人”中村雅俊が、友人でもある女優・賀来千香子を本人の“たっての希望”に応えてスペシャルゲストとして招き、1200年もの間、都として繁栄し続けた京都の秘密を探る旅へ。なぜ京都は栄え続けることができたのか?京都の始まりや京都を見守ってきた人々、そして都に根付いた文化や伝統をじっくりと探り、京都が1200年の繁栄を続けた秘密を解き明かします。
■スタートの平安神宮で驚きの真実が!賀来はあの名作のセリフを再現!
1987年のドラマで初共演、以来舞台などで幾度か共演を重ねてきた中村と賀来。普段から「京都ぶらり歴史探訪」を観ていたという賀来の希望を受け入れる形で、旅番組での“初共演”が実現しました。そんな2人は京都のシンボル、ランドマークでもある平安神宮の大鳥居で合流、京都の都の歴史の始まりと終わりを探るべく中へと入ります。平安神宮に祀られているのが794年に都を平安京に遷都した桓武天皇と、京都に都がおかれた時の最後の天皇、孝明天皇。まさに平安神宮は京都の都の歴史を物語る由緒ある神社、ということになります。ところが、平安神宮には創建にまつわる意外な秘密がありました。中村と賀来も驚きを露わにした創建の秘密とは?京都や平安神宮の認識を一変させる歴史の真実が明らかになります! そんな平安神宮は谷崎潤一郎の小説「細雪」の舞台にもなったところ。舞台「細雪」で四姉妹の長女と次女を演じたことがある賀来は、「思い入れのある」という平安神宮神苑で役のセリフを再現してくれます。
■平安遷都決定の地、小野小町伝説。そして中村✕賀来思い出トークも。
続いてやってきたのは東山の山頂にある青蓮院門跡 将軍塚青龍殿。この寺に伝わる“お宝”を見学したあと、京都で一番広いという舞台から京都の街を一望します。実はこの場所こそ桓武天皇が京都を都とする決断をした地でもありました。中村も「まさに理想の土地。ここから1200年の歴史が始まったんですね」と納得した理由とは?
さらに、この地とは別の場所にある青蓮院門跡の寺院へ。そもそも門跡とは皇室一門や公家の方が出家して住職を務める寺院のこと。ここでは京都と皇室の深い結び付きを伝えるものを見学します。賀来も「思わず背筋がピンと伸びますね」と感心しきりとなった貴重な品々は必見です!
京都の南、山科にある随心院は小野小町の屋敷があった場所に建立されたと伝わる寺院。「美人といわれる方なので興味がありますね」と興味津々の賀来。小野小町が使ったという化粧の井戸(けわいのいど)、寄せられた千束の恋文を埋めたという伝承に基づいて建てられた文塚を案内してもらいつつ、小野小町にまつわる逸話に耳を傾けます。中村が「なんとドラマチックな!」と感嘆した小野小町伝説。最後は小野小町の姿を伝える像を拝観することに。「いよいよですね」と胸ときめかせて像のある部屋へと入った中村と賀来。ところがそこにあったのは…!2人が目にした小野小町の“真実”とは?
そんな旅の1日目の最後は、京都が消費量日本一になったこともあるパンのおすすめ店。中でも中村が大好物というあんパンを食べながら仲良く思い出トークを。賀来のおかげで中村のもとにとても食べきれない量のアンパンが届いてしまったエピソードや、賀来らスタッフを連れて中華料理店で食事をしたときの中村の失敗談、さらにはおよそ36年前に初共演したドラマでの懐かしい思い出話などに花を咲かせました。
■清水寺の舞台の秘密、京七味作り、陶芸体験へ。京都繁栄の歴史を体感!
旅の2日目は賀来が「大好き」という清水寺からスタート。観光客で賑わう清水の舞台を見学しますが、そもそもなぜ寺に舞台があり、舞台がある本堂は崖の上に建立されたのか?知っているようで知らなかった清水寺の秘密が次々と明らかになります。さらに、清水寺建立のきっかけとなった音羽の滝、その滝の清らかな水によって清水寺が京都の人々に愛されるようになった理由を探っていきます。
音羽の滝ではかつて滝行が行われていましたが、冷えた体を温めるために飲んだといわれているのが白湯に唐辛子の粉をふりかけた“からし湯”。2人もさっそくからし湯を体験、辛いものが大好きという賀来ですが、そのお味は? 2人は京都ならではの焼き唐辛子などを使っての京七味作りにも挑戦します。
清水寺の参道にはいくつもの坂がありますが、その中の茶碗坂には京焼の一つ“清水焼”を扱うお店が。伝統の清水焼の数々に触れつつ、なぜ清水焼が栄えたのか、坂道という地形との関わりから紐解いていきます。そして2人もろくろを回して清水焼作りに挑戦。2人とも初めてという陶芸体験で完成させた作品も必見です。
■皇室唯一の菩提寺でプレミアムな体験を。人気の鈴虫寺で説法を拝聴。
京都駅からほど近い場所にある泉涌寺は、天皇や皇室の方の菩提を弔う皇室唯一の菩提寺。今回はプライベートプレミアム特別拝観で、めったに目にすることが出来ない貴重な仏像や建築物、品々を拝観します。「特別感がある」という中村に、賀来も「厳かな気持ちとともに楽しいですね」と 言いつつ、改めて京都と天皇の結びつきの強さを実感。今回の旅でもまさに荘厳な時間となりました。
そのほか、約4000匹の鈴虫を飼育する人気の寺、鈴虫寺こと華厳寺を訪問。鈴虫の音色をバックに、住職の「鈴虫説法」に耳を傾けます。歴史、文化、伝統…様々な角度から紐解く京都繁栄の秘密。知っているようで知らなかった京都の真実が次々と明らかになり、中村と賀来にとっては改めて京都の都としての奥深さにふれる旅になりました。
2人のほっこりと楽しいトークとともに驚きと感動の京都体験を、今回の番組でぜひ共有してください!
中村雅俊 賀来千香子 コメント
Q: 今回は賀来さんとご一緒の旅になりました。
中村「素直な反応や感想が面白かったですね。俺も2年ぐらいこの番組をやらせて頂き経験を積んでいるので、賀来さんの驚きや反応に『あ、これだよね』みたいな感じ(笑)、ちょっと忘れていた初心感覚を思い起こさせて頂きました。いつも思うのですが、知らないっていいことだなと。この番組でいろいろなことを教えてもらう度に素直な驚きが出来るので、楽しいなと思っています」
Q: 賀来さんは初めてのご出演でしたが感想は?
中村「(ロケがハードで)かなり疲れていると思うんですが(笑)」
賀来「そんなことないです! 疲れたという感じは全然していません。京都について知りたいと思いつつ、なかなか機会がないので、いい番組だなと思っていました。番組を拝見していてもいろいろな発見があったのですが、実際に出演させて頂き京都を目の当たりにしながら、さらに雅俊さんという素敵な方とご一緒させて頂き、専門家の方からお話をお聞きしたり、なかなか拝見出来ないものを見せて頂いたり。肌で感じるというのは非常に貴重な体験でした。京都が都として始まる平安時代からの繁栄、そして孝明天皇で都としての歴史を閉じるまでをテーマにした回に出させて頂いたのも、とても嬉しかったです」
Q: 印象に残ったところ、旅の感想は?
中村「知っているつもりでやっぱり知らなかった、という意味では平安神宮ですね。京都といえば1000年以上の歴史を持つ寺、神社がいっぱいありますが、その中でも京都を代表するような平安神宮の創建について、あのような事実があったとは!一番の嬉しいショックでした」
賀来「私も『細雪』をやらせて頂いているのに、歴史についてきちんと調べていなかったので平安神宮については衝撃的でした。私たちの中では平安神宮は『細雪』の四姉妹の中で“特別”だという感覚でしたので。あとは小野小町の像ですね。雅俊さんが…(笑)」
中村「いやー、あの像には俺も驚きました(笑)」
賀来「あれも衝撃でした。絶世の美女といわれていましたが、たしかにお顔を拝見したことがなかったので。ふすま一枚開けるとあの像が…というのはびっくりしました」
中村「焼き物を作る体験も初めてでしたので、あの土に触った感触はなかなか良かったです。七味も作ってみて美味しくてびっくりしました。京都の文化という意味では、七味と焼き物、それらが食文化としっかりと結びついているのを実感しました。そういう文化の面からも京都が長く都でいた理由がわかりましたね」
賀来「私は清水寺が好きなのですが、観音様との関係、音羽の滝、そして曼荼羅といろいろ知ることが出来てよかったです。もちろん焼き物、七味作りも初めてでしたし、七味はお出汁に合う山椒や焼き唐辛子を入れていることも知ることができて楽しかったです」
Q: 旅の番組での共演は初めてとのことですが、今回の旅でお互いの印象は変わりましたか?
中村「客観的には結構ハードなスケジュールだったのですが、それでも楽しく過ごせました。36年ほど前に初めて一緒にお仕事させてもらって、その時の(可愛らしい)印象と変わらなかったです」
賀来「私は大好きで尊敬する雅俊さんに甘えてしまって、厚かましく楽しませて頂きました(笑)。知らないことが多くてコメントも難しい部分もあったのですが、雅俊さんにリードして頂き、おかげさまで楽しく、そして学ばせて頂き、本当に濃密なロケになりました」
Q: 視聴者の皆さんにどういうところを楽しんで見て頂きたいですか?
中村「いつも京都に来ると、生徒になったような感覚で学ばせてもらうんです。知っているつもりで実は知らないことが多々あって、微々たることですが一つ一つ知ることが出来てよかったというのがこの番組の楽しいところ。そういうところを一緒に味わって頂きたいですね」
賀来「大人の学びってすごく大事だと思っているんです。その中でこんなに知りたいことが多い場所は京都以外にはあまりないのではないか、と思うんです。それだけ京都は魅力的な場所であり、この番組も魅力的だと思います。老若男女の皆さんに楽しんで見て頂きたいですね」
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