iFood(アイフード)の「低糖質大豆めん」をソフトバンクの社員食堂で限定メニュー(「冷やし坦々まぜそば」)として提供!
iFoodは、4/10と11に大豆めん使用限定メニューを、健康経営における食の取組みを推進するソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)の社員食堂「カフェシバ」で提供、両日とも早々に完売しました!
ソフトバンクは、2018年9月「社員一人一人が心身共に健康で常に活力あふれた集団であることを目指します。」という健康経営宣言を公表して以来、最先端のAIやICTを積極的に活用し、社員とその家族の健康維持・増進に取り組んでいます。
その結果、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、健康経営に積極的に取り組んでいる企業として、経済産業省と東京証券取引所が主催する「健康経営銘柄」に2年連続選定され、また、経済産業省と日本健康会議が共同で進める「健康経営優良法人(大規模法人部門ホワイト500)」にも6年連続で認定されました。
このたび、「低糖質」「高タンパク」「安心・安全」を基本として“健康な食”について考え、「万能健康食大豆」を主原料に、栄養バランスのとれた食品を提供するiFoodと思いが一致し、「冷やし坦々まぜそば」の開発に至りました。
■「冷やし坦々まぜそば」について
「カフェシバ」で人気の「まぜそば」と「担々麺」を合わせた人気メニュー!ピリッとした辛さがクセになる一品。低糖質で高タンパクの大豆めんを使用していますが、食材で「挽肉」と「卵」を使用しているため、よりタンパク質がアップされたメニューになりました。また、四川風豆板醤と山椒が良いアクセントになり、辛さが得意な方はお好みでラー油をプラスしていました。
■ソフトバンク株式会社 総務本部 社員サポート推進部 部長 堀籠裕幸氏のコメント
社員の健康を維持・向上させることは重要な経営課題です。その中でも社員食堂でのヘルシーメニューの提供は、社員の食生活の改善を図る上で欠かせない取り組みとなっています。栄養バランスがとれた今回の大豆めんメニューの提供もその一つです。
さらに、同日同会場にてイベントを開催し、iFood「低糖質大豆めん」の販売や新商品のヘルシースイーツ「大地のマドレーヌ」の紹介、また、医療機器開発販売のシースター(株)BabySmile「メルシーポット」や「ベビーアラーム」なども展示即売されました。健康志向の強い多くのソフトバンク社員様で賑わい、食や医療における「健康」をより実感できた意義ある催事となりました。
■iFood「低糖質大豆めん」について
麺にはスープがセットになって1食あたりの糖質2.1g~※と非常に低い糖質を実現しました。国産大豆とえん麦を主原料としており、低糖質でありながらタンパク質や食物繊維も豊富に含まれています。従来の麺と比べてカロリーも低いため、ダイエット中の方や健康志向の方にもおすすめです。(※ゆで麺1食+GABAしょうゆ中華スープ)
他の大豆麺の中でも徹底した低糖質であることから、糖尿病の方やその予備軍の方、あるいはダイエットや体型維持に関心がある方など幅広い方からのご支援をいただき、最近では全国の病院での糖尿病教室やクリニック、薬局、カフェで紹介されるなど広がりを見せています。
■プレスリリースに関するお問い合わせ
iFood株式会社 荒井 宮永
Tel:03-4314-1705 Mail:info@ifood.co.jp
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