世に先駆けてイノベーションを生み出す オムロングループの副業・兼業人財の公募 第7弾を開始

オムロン株式会社（本社：京都市下京区、代表取締役社長 CEO：辻永順太）は、オムロングループの副業・兼業人財公募の第７弾を本日より開始いたします。
今回は、オムロングループ内の2つの部門から10テーマでの募集となります。募集期間は、7月11日（火）から8月7日（月）です。本公募にあたっては、Visionalグループの株式会社ビズリーチ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 酒井哲也）が運営する、転職サイト「ビズリーチ」にて実施します。
公募概要
募集期間：2023年7月11日～2023年8月7日
公募ページURL：https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/4ekto1t/

募集ポジション（10職種）

今年3月に実施した公募では、合計10テーマでの募集に対し、440名以上の方に応募いただき、5名の方を採用いたしました。採用した5名の方々は、制御機器事業での設備保全のデジタルエンジニアリングやエネルギーソリューション事業での新規サービス企画推進業務、デジタルマーケティングの立案実行など様々な分野で高い専門性を発揮し、オムロンの社員やお客様との共創を通じてイノベーション創出に取り組まれています。採用者に行ったアンケートで、副業テーマへの継続参加の意向を尋ねたところ、採用者全員から「希望する」、「テーマによって希望する」と回答いただきました。また、「これまでの経験スキルを最大限発揮でき、プロジェクトに貢献できるテーマだった」、「先端領域で新しい取り組みが経験できるテーマだった」などのコメントが寄せられました。

オムロンは、今回の公募において、新規事業創出に関わった経験やノウハウ、他業界での職務経験や知見など、様々な専門性を持つ社外の多様なプロフェッショナル人財を登用することで、多種多様な事業を創出すると共にそれを支える基盤を構築します。