April Dream Project

若者が「自分」に気付き、慈しむ旅の伴走がしたい

渋谷のNPO"いるか家"の挑戦を「April Dream」に寄せて

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

フリースクールまいまい "いるか家"

いるかの夢に賛同していただける多くの方と、いるか家とわかものが繋がれますように

当団体は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「いるか家」の実現したい夢です。

いるか家の課題意識とこれまでの活動をご報告した上で、一歩踏み込んでいく私たちの挑戦を発表します。

日本の抑うつ

日本が自殺大国で、特に若年層での自死が世界に類を見ない数なのは、周知の通りです。

少子化に比例して虐待や養育の相談が減ることもなく、こどもが育つ環境は今なお悪化していると言うと驚かれるでしょうか?

皆様の周りを見渡してみてください。

隣の人は笑っていますか?

親族が集まった時、自分のままで過ごせていますか?学校では?会社では??
文明は後退することなく進化を続け、生活はどんどん便利になり、AIのおかげで仕事は効率化がますます進みました。

さて、そのおかげで人々の生活にはゆとりが生まれたのでしょうか?

いるかの目からは、こども達がゆとりの中でのびのびと育っているようには見えなくて、、いつも忙しく刺激を求める生活が街に溢れているように見えています。

それでもこどもは光っている

冒頭から現状の難しさに触れてしまいましたが、いるか家で出会うこども達は、「絵が大好き」「環境博士」「IT強い」「人と人との調整スキル高い」「歌うまーい」など、一人ひとりに光る個性があって、一人ひとりがほかの子の素敵なところに目を向けあって過ごしています。

学校に行く子と行かない子。習い事がたくさんある子とない子。おうちの形だって当然いろいろですが、だから何、という話は出てこない関係性が築けているのが自慢です。

1人ひとりが大切にされるべき存在で、発言したら聞いてもらえて、困ったら助けてもらえて・・

そんなことが当たり前だと思える空間が確保されているのが、育ちの中で大切だと考えています。

こどもが安心して夢を語れる世界

世界では国と国が争い、経済はいつも不安定で、昨日あった建物がなくなるような自然災害が国じゅうで繰り返され、通りを歩いていれば刺されるかもしれない世の中では、大人は常に我が子の行く先を追い、「転ばぬか」「失敗せぬか」と心配しますよね。

この時代の中でこどもは生まれた瞬間、いや、お母さんのお腹の中にいる時からすでにその社会の「不安」を感じ取っています。「失敗してはいけない」「普通(平均?)の道から外れてはならぬ」など、誰に言われなくても、気付いたら心の中に無言の戒律の圧が巣くっているのです。

どこからこの「得体のしれない大きな見えない敵」がやってきたのか。もはやその要因を探ることよりも、「どうしたら見えない敵を心に棲まわせないように出来るのか」に注力したほうが良いと思っています。

笑顔でプレゼントの本を選ぶこどもたち

これまでのいるか家と、これからのいるか家

いるか家は、こどもが安心して育つことが出来るように、社会を優しくしたいと考えて、座談会などでさまざまな価値観や生き方を聴く機会を作ってきました。
「知らない」ってことは怖いことで、ちょっと敬遠したい気持ちがわきますが、逆にちょっとでも聞いたことのある、見たことのある世界のことは「あ、そうか」とすぐに受け止めモードになれます。

この原理を基に、たくさんの人に、ちょっとでも良いから「知っている」のほうにシフトしてもらうことが大切、という思いで「聞こえない人・聴きづらい人」「見えない人・見えにくい人」「社会的養護のこと」「LGBTについて」「鬱のこと」「っぽさのこと」など、など、毎回素敵なゲストをお迎えして色々なことを聴かせていただきました。

これからは、座談会に参加してみて「なるほど、今度出会ったらこうしよう」とか「誰にでも関わることなんだな」とか気付いた方たちがご自身の周りの方と、この話題を広げてくださることに期待しています。

小さな小さな団体の市民活動では、雨粒のひとつの効果も無いように感じる日々ですが、、。
それでも、いるか家に出会った方が、その隣の人の話を聞いてみて、またその隣の方が話をする機会を得て・・と連鎖がいつの日か、石に穴をあけるように何かを動かすと良いな、と願っています。

若者の自立を応援する私たちの仲間を探しています

これからのいるか家は、たいへんな社会を、生きづらいままに生き抜いて、大人になってしまう目前、あるいは大人になって社会に出てしまったけれど、一人では呼吸するのがしんどいな・・・と感じる若者の皆さんに伴走して具体的にサポートすることに尽力します。

進路相談、就職サポート、行政支援へのお繋ぎ、心理ケア、お食事会などなど、求められていることは多々あります。

応援したい相手がいる時、自分の心がキュっと縮こまっていては、安心の関係は創れません。まずは、我々が何でも語り合える安心の仲間を得て、その仲間と共に湧き出る泉を作りたいです。

資金繰りはまったく目途が立っておりません。

今年度も寄付のお願いをして回ることになります。

一緒に動いてくれる仲間が必要です。

私たちの活動理念に共感してくださった方はぜひ、ご連絡をください。

きっと、明るい明日は来ます。

それは簡単なことでは無いかもしれないけれど・・
こどもが笑顔で過ごせる世界を創るのは、私たち大人の責任です。

そのために、これからは若者の社会の入り口付近で全力応援団をすること。

それがいるか家の夢です。

大人も色々楽しみます♪

<お知らせ>
いるか家は「NPO法人フリースクールまいまい」が運営母体です。法人設立から23年。2023年に渋谷の地に拠点を移して以降3年間、法人名はそのままにして、家庭の支援を継続してきました。

「まいまい」の名に色々な思いはありますが、今期の総会の日から、私たちの居場所の愛称である「いるか家」をそのまま法人名に変えることを計画しています。(未定です)

いる場所、える」の想いを皆様の大切な誰かにもぜひお届けください。

<当団体について>

いるか家:運営主体はNPO法人フリースクールまいまい

代表理事:鴻池 友江

HP:https://irukayainfo1.wixsite.com/home

連絡先:irukayainfo1@gmail.com

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ビジネスカテゴリ
ボランティア
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会社概要

URL
https://irukayainfo1.wixsite.com/home
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都渋谷区 幡ヶ谷3-66-4
電話番号
-
代表者名
鴻池 友江
上場
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資本金
-
設立
2002年09月