【インナーケアするハーブティー】アーユルヴェーダ医師監修の新商品”モリンガシナモンティー”が東京・代官山カルナカララ店にて販売開始
本場スリランカのアーユルヴェーダ医師監修の元、昨年より改良を重ね遂に”毎日飲みたいインナーケアできるハーブティー”を発売開始いたしました。
本場スリランカのアーユルヴェーダ医師監修の元、昨年より改良を重ね遂に”毎日飲みたいインナーケアできるハーブティー”を発売開始いたしました。
アーユルヴェーダはインド・スリランカ発祥の5000年の歴史を誇る伝承医学です。
「生命の科学」とも言われ、現在はヨーロッパでも主要な医療として認知され世界3大医学の1つとして、また、WHO(世界保健機構)が正式に奨励している代替医療の1つでもあります。
本場スリランカに本店を持つ”Karunakarala Ayurveda Salon Daikanyama”は、東京・代官山にて本格的なアーユルヴェーダを提供するサロンです。
新商品【モリンガシナモンティー】
1袋 2,200円
スリランカ産モリンガリーフとセイロンシナモンのパウダーをブレンド。シナモンは、最も高貴で真のシナモンとも言われているセイロンシナモン(スリランカ産)を使用しております。袋はジッパー付きで使いやすく取り出しやすいです。
自然の恵みを活かしたユニークなブレンドで、日々の活力をサポートし、調和をもたらすことが期待されています。
モリンガシナモンティーは、毎日のインナーケアとしておすすめのハーブティーですが、内からきれいにする効果も期待できるため、特にアーユルヴェーダトリートメント後にこそ是非飲んでいただきたいと思います。
※モリンガシナモンティーはカルナカララ店舗でのみ販売しております。ONLINE STOREの販売は現在未定です。
「奇跡の木」と呼ばれるモリンガ
今やモリンガといえば ”健康に良いもの・スーパーフード” としてご存じの方も多いのではないでしょうか?
数年前まではあまり知られていなかったモリンガですが、昨今の健康ブームの影響でモリンガが持つ非常に優れた栄養価の高さに注目が集まりました。モリンガの栄養素はおよそ90種類以上、また年に3メートルも成長するという驚異の生命力を誇る木です。そのため「奇跡の木」や「生命の木」とも呼ばれています。
アーユルヴェーダとモリンガ・シナモン
アーユルヴェーダ医学ではなんと紀元前(およそ5000年ほど前)からモリンガやシナモンを薬草として扱っており、中でもモリンガは”不調を避け、健康を維持するメディカルハーブ”として伝えられてきました。また、様々な薬学の中で重宝されているシナモンは「世界最古のスパイス」と言われており、アーユルヴェーダ医学の中でももちろん欠かせないハーブの一つとして知られてきました。両ハーブともに、世代を超えて生命力とバイタリティの源として尊重され続けています。
最後に
体調を崩しやすい季節の変わり目の今こそインナーケアとして、アーユルヴェーダと古くから繋がりがあるハーブの力を借りながら毎日を心地よく過ごしていきましょう。
カルナカララ代官山では様々なアーユルヴェーダ商品をご準備しておりますので、是非ご来店時にご覧くださいませ。
カルナカララ アーユルヴェーダ サロン 代官山
公式サイト
https://karunakarala.jp/daikanyama/
公式インスタグラム
https://www.instagram.com/karunakarala_japan/?hl=ja
サロン住所
東京都渋谷区猿楽町26-2 sarugaku D棟B1F
https://maps.app.goo.gl/YhX1LsAr95Sz58sc7
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像