200人に聞いた「結婚式の余興で披露する歌は?」の年代別アンケート結果。感動と盛り上がりで喜ばれる曲とは?

~回答者は男性65人、女性135人の総勢200名~

株式会社Green Style

株式会社Green Style( https://greenstyle.co.jp/ )が運営するカラオケファンのための情報メディア「カラファン」( https://karafan.jp/ )は、

10代以上の男女200名を対象に「結婚式の余興で披露する歌」についてのアンケート調査を実施しましたので、お知らせいたします。

新郎新婦が新たな門出を飾る、結婚式。現在ではさまざまな演出が施され、その様相もバラエティ豊かなものとなっています。

幸せムードいっぱいの結婚式で、余興も大いに盛り上がる一幕ですが、余興を「やる側」になると、いったいどんな歌を歌えばよいのか、迷ってしまうケースも少なくないのではないでしょうか。

絶対にハズさない、結婚式の余興にふさわしい歌の数々をアンケートを用いて大調査!総勢200人ものリアルな声を集計し、性別や年齢層別に、余興にぴったりのナンバーをご紹介します。

アンケート調査サマリー

  • 男性から支持された結婚式の余興の歌

  • 女性から支持された結婚式の余興の歌

  • 20代から支持された結婚式の余興の歌

  • 30代から支持された結婚式の余興の歌

  • 40代から支持された結婚式の余興の歌

  • 50代から支持された結婚式の余興の歌

アンケート調査の概要

調査期間:2024年2月21日~2月22日

調査機関:自社調査

調査方法:インターネット調査

調査対象:10~50代の男女

調査人数:200人(男性65人・女性135人)

※本アンケートの結果を引用する場合には、当サイトのURL( https://karafan.jp/ )を使用いただくようお願いいたします。

結婚式の余興ソングにふさわしい作品を探るべく10代から50代まで、幅広い年齢層を対象にアンケートを実施しました。

回答者は男性65人、女性135人の総勢200名。女性が67.5%と大きな割合を占めることとなりましたが、楽曲のランナップは男性、女性、それぞれに特徴が色濃く現れています。

その中身を見ると、昔から歌い継がれる往年のウェディングソングから、一見結婚式で歌うことが意外に感じられる作品まで、バラエティ豊かな楽曲が並んでいます。

2票以上獲得している作品が119曲、1票のみ獲得したのが81曲と、支持を集めやすい曲から、少数派の意見まで、広く把握できる結果となりました。

アンケート結果の詳細については、以下のURLからご確認いただけます。

URL:https://karafan.jp/wedding-entertainment/

男性から支持された結婚式の余興の歌

幅広い年齢層を対象に、「男性」という括りでアンケートを集計したところ、第一位を飾ったのは、長渕剛の『乾杯』。時を越えて結婚式の定番として歌い継がれる楽曲が、6票を集め堂々のトップを獲得しています。

普遍的なメロディなので、原曲を知っている人はもちろん、はじめて聴く人でもしっとりとしたメロディに親しみがわくはずです。

力強さあふれる、ウルフルズの『バンザイ~好きでよかった~』が5票を獲得し2位に。歌い出しで空気をガラッと一変させられるナンバーで、ノリノリながら涙も誘う爽快な1曲です。

定番曲ともいえるSuperfly『愛をこめて花束を』や木村カエラ『Butterfly』は不動の地位を確立しつつも、MONGOL800『小さな恋のうた』やコブクロ『永遠にともに』と、男性ボーカルの作品がきっちりランクインするのが、男性から支持される曲の特徴といえそうです。

女性から支持された結婚式の余興の歌

女性から支持されている余興ソングを見てみると、1位は文句なしの木村カエラ『Butterfly』。もはや結婚式の王道ナンバーで、多くの人が口ずさめるでしょう。

とはいえ、さまざまな曲に人気がばらけているのが、女性のランキングの特徴。2位には星野源の『恋』が6票を集め、こちらも大人気です。

「楽しさ」と「懐かしさ」で会場を包みたいなら、モー娘。の『ハッピーサマーウエディング』は鉄板ですね!福山雅治『家族になろうよ』や安室奈美恵『CAN YOU CELEBRATE?』などの、美しいメロディも欠かせません。

メロウなバラードやポップでスマートな楽曲がウケるのかと思いきや、『バンザイ~好きでよかった~』や『結婚闘魂行進曲「マブダチ」』など、アツめのナンバーもきっちり上位を獲得しています。

さまざまなジャンルや曲調が、色々と入り混じる女性からの人気ソング。これは会場の雰囲気や、新郎新婦の好みなども、しっかりと考慮する必要がありそうです。

20代から支持された結婚式の余興の歌

20代を対象としたアンケートで、堂々の1位を飾ったのはofficial髭男dismの『115万キロのフィルム』と嵐の『愛を叫べ』。他の年齢層と比べ、世代に合った楽曲が上位に浮上していることがうかがえます。

特にヒゲダンの楽曲は、彼らが同世代の人々をモデルに制作したということもあり、ファンの間では思い入れが強いのではないでしょうか。

とはいえ、1位でも3票しか集めていないなど、さまざまな作品がランクインしていることも、20代のランキングの特徴といえるでしょう。『Butterfly』、『CAN YOU CELEBRATE?』のような定番曲はもちろん、緑黄色社会『Mela!』、JO1『Touch!』、ONE OK ROCK『Wherever you are』など、こだわりのある選曲も目立ちます。

30代から支持された結婚式の余興の歌

木村カエラの『Butterfly』はすべての年代の定番曲ですが、特に支持されているのが30代です。披露宴の定番であるのと同時に、世代的にも思い入れが強いのかもしれません。

同様にモー娘。『ハッピーサマーウエディング』やGReeeeN『キセキ』、MONGOL800『小さな恋のうた』など、新郎新婦が人生の端々で聴いた思い出の楽曲が、人気を集めている印象です。卒業ソングとしても人気のあるレミオロメン『3月9日』がランクインするあたり、20代よりも「懐かしさ」を求めているのかもしれませんね。

ドラマティックなバラードはもちろんですが、ウルフルズ『バンザイ~好きでよかった~』や氣志團『結婚闘魂行進曲「マブダチ」』などの、ノリの良い楽曲も選択肢に加えて良いでしょう。

40代から支持された結婚式の余興の歌

40代からは、幅広いアーティストの作品が支持を集めています。中島みゆき『糸』や中渕剛『乾杯』、Kiroroの『Best Friend』、平松愛理『部屋とワイシャツと私』など、落ち着いた楽曲が上位に食い込んできています。

一方で、星野源『恋』やMrs.GREEN APPLE『点描の唄』、石崎ひゅーい『虹』など近年の作品を好む声も見られるため、意外と選曲が難しいのも事実。往年の定番曲でいくか、若いアーティストの作品を選ぶか、しんみりと感動を誘うのか、ポップな曲で手拍子をもらうかなど、よく吟味したほうが良さそうです。

50代から支持された結婚式の余興の歌

50代で1位に輝いたのは福山雅治の「家族になろうよ」。この曲も結婚式の定番で、余興のほか、花束贈呈やケーキ入刀、新郎新婦の手紙など、さまざまなシーンで使用されます。

中島みゆきの『糸』がここでも上位に来ています。「家族」や「絆」など、若い世代よりも深みのあるメッセージが、50代には求められている印象です。もちろん米米CLUB『浪漫飛行』のように、メロディが美しい軽快な楽曲も、候補に加えて良いでしょう。

ただし50代の選曲はほかの世代に比べ全体的に落ち着いた作品が多い印象です。これは新郎新婦だけでなく、ゲストや出席者のことを考慮した結果といえるかもしれません。

結婚式の余興ソングの得票ランキング

ここからは今回のアンケートで得たランキング結果の順に、結婚式の余興ソングを一部紹介します。

ここで紹介する作品は、言うなれば絶対ハズさない曲ばかり。「なにを歌えばよいの?」と選曲に迷う場合や、「新郎と新婦の音楽の趣味がバラバラ」などの悩ましいケースでも、ここから選べば問題ないでしょう。

アンケート結果の詳細については、以下のURLからご確認いただけます。

URL:https://karafan.jp/wedding-entertainment/

1位:Butterfly/木村カエラ

2009年の配信開始以来、結婚式の定番曲として定着したのが、木村カエラの『Butterfly』です。本アンケートでも幅広い年代から支持を集め、第一位に輝きました。

「メロディーが老若男女に聞きやすく、優しい雰囲気でとても好きな曲だから選びました。歌詞も泣けるしハッピーオーラもあって、結婚式にはぴったりだと思います。あと昔、ゼクシィのCMで使われてたのでみんな知ってるからです。」(30代・女性)

「この曲は木村カエラさんが友人の結婚式のために作った曲なだけあって、二人の愛を祝福するようなメッセージが最後まで詰まっているところが素晴らしいです。これからの二人の未来がどんどん明るくなっていくようなイメージが曲調からも伝わってきます。」(30代・男性)

「木村カエラさんが友達の為に作って披露宴で自ら歌ったというエピソードと、ロマンチックなメロディーや新婦の心境にふさわしい歌詞がピッタリだと思います。 披露宴で聞いたことがありますが、感動的な雰囲気をもたらしてくれました。」(40代・女性)

2位:位:バンザイ~好きでよかった~/ウルフルズ

10票を集め2位に輝いたのは、ウルフルズの『バンザイ~好きでよかった~』。特に30代からは6票を投じられるなど、高い人気を誇ります。

「我々の年代はもちろん、もう少し前の世代も現代の子たちであっても知ってる曲だと思えます。好きでよかったととにかくストレートだし、盛り上がる曲なので余興で歌っていただきたいし、できればみんなで一緒に歌いたい。」(30代・男性)

「新郎の喜びがストレートに表現されていて、『新郎の気持ちを歌で代弁しようと思います。』など冒頭に添えて歌い始めたり、歌詞にある『君』を新婦の名前に変えたりしたら盛り上がるのではないかと思います。」(30代・男性)

3位:乾杯/長渕剛

特に40代以上から高い支持を獲得した『乾杯』が、総合ランキングでも第3位に輝きました。もはや往年のウェディングソングといっても良い作品ですね。

「年代を問わず誰もが知っているような有名な曲で、色々な場面で歌われている歌なので感情移入しやすいと思います。聴く方にとっても騒がしすぎず、落ち着いて新郎新婦や親族や友人知人との思い出や将来のことを考えられるかと思うので。」(50代・男性)

「結婚という人生の門出の舞台にはピッタリの曲だと思います。歌詞にある『君に幸せあれ』というフレーズもピッタリです。また、参列した親世代や上司達にも刺さる世代なのではと思います。実際、数年前に後輩の結婚式の余興で歌って盛り上がりました。」(30代・男性)

同率4位:愛をこめて花束を/Superfly

紅白歌合戦でも歌われるなど、Superflyの名バラードとして幅広い年代に支持されています。

「イントロから徐々に盛り上がり、歌詞、編曲が最後までブライダルの雰囲気と調和している。また、難易度が高い一方で、綺麗に歌いあげた時は、会場が祝福ムードに溢れ、暖かい雰囲気に包まれる曲。ピアノでの弾き語りなんて出来れば最高。」(40代・男性)

「友人の結婚式の余興で実際に使ったことがあるのですが、歌詞がとても前向きで、これから人生をともに歩んでいく二人を祝福するような優しく温かな言葉で溢れているので、お祝いするのにぴったりです。 」(20代・女性)

同率4位:ハッピーサマーウェディング/モーニング娘。

30代などからすると小中学生の頃に聴いた思い出があり、イントロから早くも「懐かし~!」の声が上がるかもしれません。

「世代的に子供の時にモーニング娘。の曲を聴いて育ってきました。この曲の歌詞は両親への感謝の気持ちをシンプルに伝えることができるので両親に対して歌うのも良いと思います。」(30代・女性)

「世代によっては知らない方もいるかもしれません。ですが初めて聴く人でも耳に残る曲になっていると思います。テンポが良く、明るいメロディーに、少しユーモアある歌詞で可愛らしい曲です。また、ダンスも印象的ですので、余興にピッタリで盛り上がること間違いない1曲だと思い、選びました。」(20代・女性)

同率4位:恋/星野源

TBS系テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌としても人気を博した『恋』は、30〜40代から特に人気を集めています。

「アップテンポで盛り上がるし、耳にしたことがある人が多いと思うので、一緒にリズムに乗って口ずさむことが出来て楽しめると思うからです。また、歌詞が夫婦として大切なことを歌っていて改めて読むとグッときます。なによりこの曲が主題曲であったドラマで共演した2人が結婚したので縁起が良い1曲だと思います。」(30代・女性)

同率7位:糸/中島みゆき

40代以上から高い支持を得ている中島みゆきの『糸』。TBS系テレビドラマ『聖者の行進』の主題歌に使用されるほか、さまざまなアーティストからカバーされる美しい名曲です。

「昔からの定番ソングですが、いつ聞いてもウルっときます。若者だけではなく親世代にも知られている曲というところも良いと思います。 友人の結婚式で流れたこともあり結婚式というと、この曲がまっさきに思い浮かびます。」(40代・女性)

同率7位:家族になろうよ/福山雅治

50代では1位を獲得した福山雅治の名バラード『家族になろうよ』。リクルート「ゼクシィ」のCM曲に使用されるなど、夫婦の門出にふさわしい、世代関係なく心に響く名曲です。

「自分自身も結婚しているが、授かり婚で結婚式もしてないし写真すら撮っていない。 でも家族になれた。この曲は未来に向いていような歌詞がたくさんあり、 新郎新婦だけでなく、結婚式に参加しているゲストにとっても温かい気持ちで見守ってくれるような曲なので選びました。」(30代・女性)

同率9位:キセキ/GReeeeN

2008年に発売されたGReeeeNによる人気曲。TBS系ドラマ『ROOKIES(ルーキーズ)』の主題歌としても知られ、多くの世代が耳にしたことのある作品です。

「歌詞のとおり、新郎新婦にはずっと幸せな二人でいてほしいです。『昨日よりも今日、今日よりも明日はもっと幸せ』って理想ですよね。時には上手くいかないこともあるだろうけど、二人寄り添って、どんな困難も乗りきってほしいです。」(40代・男性)

同率9位:115万キロのフィルム/Official髭男dism

映画「思い、思われ、ふり、ふられ」の主題歌に使用されるなど、思い入れが深い人も多いでしょう。

「2人にはいろんな思い出があってその記憶を動画で伝えるときに歌詞とともに伝えやすく感動する。また歌詞の中にプロポーズをするような歌詞があり結婚式にはぴったり。 新郎側の気持ちを愛情を込めて伝えやすい歌です。」(20代・女性)

同率9位:One Love/嵐

嵐が2008年にリリースしたシングル楽曲『One Love』は、松本潤出演の映画『花より男子F(ファイナル)』の主題歌としても使用されました。

「年齢的にほとんどの人が知っているラブソングなのと、ドラマの花より団子にも流れてた曲で、道明寺がつくしにプロポーズし、愛を誓うシーンに流れていたので、結婚式の愛を誓う場にぴったりだと思い選ばさせて頂きました。」(30代・女性)

同率9位:結婚闘魂行進曲「マブダチ」/氣志團

比較的アップテンポな作品で、笑いあり、涙ありの祝福を友達へ贈りたい方は、ぜひ選曲してみてはいかがでしょうか。

「友人の結婚式で、大学生の時の仲間が歌っているのを聞いて、バラードじゃないのに感動してジーンときました。恋愛の歌もベタで普通にいいなと感じますし、いろんな歌を友人の結婚式で歌ってきましたが、自分や主人の友人に歌ってほしいと考えるとこの曲かなと思います。」(30代・女性)

同率13位:Wherever you are/ONE OK ROCK

NTTドコモのCM曲にも使用されるなど、アルバム収録曲でありながら彼らの代表曲として愛されています。

「歌詞を和訳にしても結婚式に一番ふさわしい曲だと思います。 曲の流れもやさしく歌詞も新婦に向けてのいくつかの誓いが 入っています。 その内容も大げさな表現ではなく ごく自然な言葉で伝えているところがグッときます。 」(50代・女性)

同率13位:3月9日/レミオロメン

レミオロメンによるやさしいメロディが印象的な本作。2007年発表の、世代を超えて愛される名曲です。

「メンバーの友人の結婚を祝うために作られた楽曲として有名でです。 ですので、結婚式の歌にピッタリです。30代~の結婚式に合うでしょう。 しんみりと聞き入りたくなる楽曲です。」(30代・女性)

同率13位:CAN YOU CELEBRATE?/安室奈美恵

世代を超えて愛される結婚式の定番として、この曲を欠かすことはできないでしょう。

「結婚式でこれが流れたら絶対に泣きます。歌詞もとても良いですし、憧れてる女性は多いと思います。 以前参加した結婚式の余興で歌ってる方がいて、感極まってしまい、本当に泣きそうになりました。」(30代・女性)

同率13位:虹/菅田将暉

東宝系映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌にも使用されました。

「『一生そばにいるから一生そばにいて一生離れないように一生懸命にきつく結んだ目がほどけないように硬く繋いだ手を離さないから』の歌詞がダイレクトに心に響くからです。ずっとそばにいて手を離さずにいてほしいというのがシンプルだけど、それがなかなか難しくて、そんな幸せが一生続いたらいいなと願って歌いたい、歌ってほしいなと思います。」(30代・女性)

同率13位:愛を叫べ/嵐

ゼクシイのCMソングとしても使用されるなど、結婚式では定番の一曲として愛されています。

「友達に歌ってもらっても嬉しいけど、男の友達に歌ってもらったら嬉しい内容。幸せになれって後押ししてもらっている歌詞だからみんなで歌ってくれても嬉しい。エールにも似たような歌詞だけど、ポップでみんな知ってる曲だろうから盛り上がりそう。」(20代・女性)

アンケート結果の詳細については、以下のURLからご確認いただけます。

URL:https://karafan.jp/wedding-entertainment/

アンケートの集計結果をもとに、結婚式の余興にふさわしい楽曲の数々について、さまざまな角度から解説してきました。

新郎新婦にとって大切なイベントである結婚式を、余興の歌で感動的に盛り上げてください。きっと同席した方にとって、かけがえのない思い出となるでしょう。

■会社概要

社名   : 株式会社Green Style

所在地  : 埼玉県草加市旭町2-1-23-1110

代表者  : 代表取締役 松原清伸

設立   : 2015年6月22日

事業内容 : WEBメディアの運営/オウンドメディアの運営代行/コンサル

URL    : https://greenstyle.co.jp/

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恋愛・結婚音楽
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業種
情報通信
本社所在地
埼玉県草加市旭町2-1-23-1110
電話番号
048-947-0866
代表者名
松原清伸
上場
未上場
資本金
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設立
2015年06月