食×アート×カルチャー ニッポンの秋を堪能するオトナ限定のエクスクルーシブな2日間「太秦江戸酒場 色づく花魁の夢」

初企画!日本全国選りすぐりの蔵元と京都の伝統と味覚のマリアージュが秋の夜長を彩る 

株式会社東映太秦映画村

 この秋、東映太秦映画村(所在地:京都市右京区)では、粋なオトナにお届けする伝説の夜市「太秦江戸酒場」を「色づく花魁の夢」をテーマに2日間限定で開催。第2弾リリースは、蔵元やフードなどのおすすめラインナップ公開です!

【ポイント①】

初企画! 秋田から佐賀まで 日本全国選りすぐりの蔵元集結!京の料理との邂逅

 東映太秦映画村では、リニューアルを見据えた新たなフェーズとして、国内外から訪れる多様なゲストに向けて、「京都」だけに留まらず、ニッポンの優れた「食」や「アート」「カルチャー」を、エンターテインメントとして広く紹介するプラットフォームをめざし、今秋は日本全国の厳選した新旧の蔵元3つをピックアップ「冷やおろし」や「秋あがり」など季節感溢れる日本酒に加えて、「京都」の新進気鋭の飲食店との「夢」のコラボをセッティング。この時、この場所に足を運ばないと、味わうことの出来ない、特別なマリアージュに酔いしれていただきます。

<その壱>【秋田エリア】男鹿の飯とクラフトサケ 〜稲とアガベ & DONTSUKI〜

日本海に突き出すように広がる秋田県の男鹿半島。今回登場するのは、秋田で注目の醸造所「稲とアガベ」。
日本酒でも果実酒でもない「クラフトサケ」という新ジャンルのお酒を造り、果実を使った華やかで飲みやすい味わいは初心者にもぴったり。京都で人気の海鮮居酒屋「DONTSUKI」とのコラボにより、男鹿ならではの海の恵みと秋田の郷土料理も味わえる特別な酒場が登場。そして…もしかすると、「なまはげ」が、ふらりと姿を現すかもしれません。

「稲とアカベ」
「DONTSUKI」

<その弐>【秋田エリア】雪の茅屋 〜斎彌酒造店

明治35年創業、秋田・由利本荘の歴史ある蔵元。「櫂入れしない・濾過しない・割水しない」の“三無い造り”を貫き、自然の力を尊重した酒造りを行っています。代表銘柄「雪の茅舎」は澄んだ旨みとキレの良さが魅力。全国でも高い評価を受ける、食中に寄り添う美酒です。

<その参>【愛知エリア】尾州廻船 酒肴処 〜澤田酒造 & 一政~

江戸時代、愛知県・知多は「樽廻船」の寄港地として栄え、数多くの酒を江戸へと運んできました。その伝統を今に伝えるのが、澤田酒造(嘉永6年・1853年創業)。代表銘柄「白老」は、米の旨みをしっかり引き出す味わいが特徴です。

今回のコラボは、京都・四条烏丸の人気海鮮居酒屋 「一政」独自の「津本式血抜き」で旨みを引き出した熟成魚を看板に掲げ、全国の厳選日本酒とのペアリングを追求しています。江戸の町へと運ばれた知多の地酒。その一献に、京の海鮮が寄り添う時間をお楽しみください。

「澤田酒造」
「一政」

<その肆>【佐賀エリア】佐賀藩 一献や 〜光武酒造 & 益や酒店〜

江戸時代、佐賀藩は藩の方針として酒造りを奨励し、その文化を大いに発展させました。中でも宿場町として栄えた肥前鹿島の地は、酒どころとしても発展し、多くの蔵が名を馳せました。その伝統を今に伝えるのが、光武酒造場(元禄元年・1688年創業)。代表銘柄「光武」は、日常にスッと寄り添うようなじんわりうまみのある味わい。コラボは、京都・木屋町で全国各地の日本酒を扱い、日本酒文化を発信する人気居酒屋 「益や酒店」。酒に寄り添ったお料理を提供します。

「光武酒造」
「益や酒店」

<その伍>【佐賀エリア】佐賀酒とおばんざい 〜幸姫酒造 & 蜃気楼〜

佐賀・幸姫酒造は、創業者の娘の幸せを願い名付けられた酒蔵。フレッシュで爽やかな味わいを追求し、その香り高い酒は世界の舞台でも数々の賞を受けています。ともに出店するのは、京都・宮川町で20年の歴史を誇る和食店「蜃氣楼」。名物「鴨ロース煮」をはじめ、心落ち着くおばんざいの数々が、酒の旨さをさらに引き立てます。

江戸の酒場にふさわしい、酒と肴の粋な出会いをぜひご堪能ください。

「幸姫酒造」
「蜃気楼」

<その六>【関西エリア】濃酵旨酒 山野屋 〜山野酒造~

大阪・交野の地で酒造りを続ける「山野酒造」。

製造数量の9割を特定名称酒が占めるという、

質に徹底してこだわる蔵です。なかでも生原酒に

強いこだわりを持ち、濃醇で旨味豊かな一方、

綺麗な飲み口を実現。歴史と技が紡ぐ“生きたお酒”を、この機会にぜひお楽しみください。

<その七> 【関西エリア】天婦羅や 〜京のむすびめ〜

木屋町仏光寺公園側にある大人の家庭風居酒屋。人と人、人と食との繋がりを大事にした、おばんざいと季節感たっぷりの旬の逸品を食せる人気のお店。
口に入れると、思わず笑顔になるようなあたたかいメニューばかりの癒やしのお料理の数々。

【ポイント②】

日本酒が苦手な方、ノンアル派のZ世代も心地よく楽しめるドリンクやスイーツも充実  

ワインやクラフトビール、レモンサワーの他に、ノンアル派の方向けにその場で点てる抹茶ラテもご用用意しています。さらにはスイーツとして新進気鋭の「綿菓子」店や老舗醤油店による「みたらし団子」、熱々ホクホクの密のとろける「焼き芋」老舗八つ橋店の「おぜんざい」まで、秋ならではの味わいと「食欲」を満たす、甘くて美味しい幸せをご提供。

<その壱>【関西エリア】八百万の葡萄酒処 〜紀乃國わいん工房〜

2024年、和歌山・海南市下津町に誕生した小さなワイナリー「紀乃國わいん工房」。造り手は南口義彦と妻の二人。地元・和歌山のブドウでワインを育てることを目指した八百万の神に捧ぐ、はじまりの一杯。

<その弐>【関西エリア】お肉と檸檬サワーの店 〜和鉄板ぞろんぱ~

江戸時代の人々が新しい遊びや流行を楽しんだように、現代でも進化したお酒の楽しみ方が広がっています。レモンサワーBARでは、定番の爽快なレモンサワーに加え、スパイスやハーブを効かせた“ひとひねり”の特別な一杯をご用意しました。柳馬場六角にある京町屋を改装した落ち着いた雰囲気の人気店「和鉄板ぞろんぱ」が江戸酒場に初出店!鉄板焼屋が「和食」と「鉄板」の融合で生み出す新しい食のスタイル。今宵は美味しいお肉の食し方をテーマに素材を活かした一品をご用意しました。江戸酒場ならではの新しい出会いを、ぜひお楽しみください。

<その参>【関西エリア】京の麦酒処  〜NUDE BREWERY 〜

NUDE BREWERY』は、2023年創業の新進気鋭のクラフトビール醸造所。コンセプトは「Be NUDE -本来の自分を取り戻す-」。低アルコールで軽やかに楽しめるすっきりとした味わいを基本にしながら、秋にはまろやかなコクを感じる一杯もご用意。鼻にふわりと残るアロマの余韻とともに、実りの季節を彩る豊かな時間をお楽しみください。

<その肆>【関西エリア】旅する茶屋 〜Nomadic Japanese Tea〜

江戸の風景で楽しむ、本物の日本茶。Nomadic Japanese Teaは、日本茶の魅力を自由なスタイルで届ける新しいランド。“Nomadic=遊牧的・移動型”の名の通り、場所や形式に縛ら

れず、本格的な日本茶や抹茶をその場で点てて提供します。伝

統的な茶道の精神を尊重しつつも、現代のさまざまなシーンに

溶け込む一杯をお届け。江戸酒場で過ごす時間の中で、香り豊かで奥深い日本茶の世界を体験してみてください。

<その五>【関西エリア】京綿菓子 〜zarame-gourmet cotton candy-〜

京都嵐山にある京綿菓子専門店。綿菓子の素となるザラメにもこだわり、独自の風味となるように開発した原材料を使用。トッピングには京都宇治抹茶など、厳選した京都産・国産の素材を中心に合わせた雅なテイストの綿菓子です。

<その六>【関西エリア】澤井醤油 〜 Key Stone 〜

『Key Stone』は、明治14年創業の京都老舗醬油屋・澤井醤油本店の醤油を使用したスイーツ店。今回は「みたらし団子」だけでなく、澤井醤油を使った醤油ラーメンも提供します。

<その七>【関西エリア】焼き芋屋台 ~ 移動する竹村商店 〜

京都でうわさの焼き芋キッチンカー『移動する竹村商店』が自慢の焼き芋を携えて江戸の町角にスタンバイ。ドームで焼かれたホクホク焼き芋は絶品。

<その八>【関西エリア】ぜんざい屋 〜 聖護院八ッ橋 〜

肌寒い秋の宵には、身体を芯から温める甘味が恋しくなります。中でも「ぜんざい」は江戸時代から関西の庶民に親しまれてきた定番スイーツ。そのぜんざいを江戸時代から続く老舗『聖護院八ッ橋』がご提供します。

〔飲食提供方法〕

・場内でのご飲食は専用の金券「太秦小判」にてご購入ください。 ※メニューによって「太秦小判」の必要枚数が異なります。

・「太秦小判」は会場内で1枚800円にて販売します。

〔日本酒飲み放題特製おちょこ〕

日本酒が自由に飲み比べできる特製おちょこを太秦小判」4枚(3,200円相当)にて販売します。

「入場券+日本酒飲み放題特製おちょこ」がセットになった前売券も販売中。是非ご利用ください。

 ※日本酒は飲み放題でのみ提供し、「太秦小判」での1杯売りはいたしません。※ビールやソフトドリンクなど日本酒以外のドリンクは別途有料となります。

【ポイント③】 

「新しいお酒との出会い」をテーマに、各々エリアゾーン5つをあらたに設定

 これまでの江戸酒場は「京都」に限定していましたが、今回さらに日本全国の酒蔵に対象を広げてパワーアップ!「秋田」や「佐賀」「愛知」など各地域にエリアゾーンを区分。お好みの地域へ直ぐ足を運びやすくよう致しました。

食事・酒処

【秋田エリア】

 〇男鹿の飯とクラフトサケ ~稲とアガベ & DONTSUKI~  

 〇華麗煮や ~京都和食 裏御池 Kenzo~

 〇斎彌酒造

 〇秋田酒 唎酒処

 〇遊びと酒処  

【愛知(知多)エリア】

 〇尾州周船 ~澤田酒造 & 一政~

 〇秋の燗酒処

 〇だしとうまみ

 〇起福(おむすび豊穣の縁)

【佐賀(鹿島)エリア】

 〇佐賀藩 一献や ~光武酒造 & 益や酒店~

 〇佐賀酒とおばんざい ~幸姫酒造 & 蜃気楼~

 〇和鉄板とぞろんぱ × 檸檬サワー

〇京のむすびめ

【関西(京都・大阪・兵庫・和歌山)エリア】

 〇串焼きと酒 ~山本本家 & 鳥せゑ~      

 〇出汁の古酒 ~剣菱 & 沖よし~        

 〇濃酵旨酒 山野屋 ~山野酒造~

 〇京の麦酒処 ~NUDE BREWERY~

 〇八百万の葡萄酒処 ~紀乃國わいん工房~

 〇焼き芋屋台 ~移動する竹村商店~ 

【京甘味エリア】

 〇ぜんざい屋 ~聖護院八ツ橋~

 〇京綿菓子 ~Zarame goumet cttonn candy~

 〇Keystone ~澤井醤油~

 〇旅する茶屋 ~Nomadic Japanese Tea~

【初登場!】 秋田エリアに「なまはげ」登場!

恐くて楽しい 秋田の夜宴 「なまはげとの宴」

秋田の民俗行事「なまはげ」が、江戸酒場に登場!この宴では、ゲストがなまはげをなだめなければなりません…でも大丈夫。なまはげはお酒が大好きなので、お酒を注いであげればご機嫌に。なまはげ台帳には、あなたの日々の行いがすでに記されているとか……?果たして、叱られるのか、許されるのか――。秋田の地酒を片手に、恐ろしくも愉快な宵のひとときをお楽しみください。

各日 ①18時〜 ②19時〜 ③20時〜 計3セット開催

【ポイント④】 

「芸術の秋」を彩る 今年にふさわしいアート・パフォーマンス 「立体浮世絵」  

 日本の伝統的な美術や文化を現代的に解釈し、アバンギャルドな作品を生み出すアートユニット「だるま商店」。

 寺院の襖絵や屏風絵などの伝統的な日本画を手がけるほか、ライブペインティングや現代アートイベントにも参加する彼らが、江戸酒場に!絵を生み出す瞬間、その筆の動きや息遣いをライヴで目撃してみてはいかがでしょう。

【ポイント⑤】 

「文化の秋」にふれる、愛でる 

<その壱>秋の宵の美しき「野外能楽」~金色夜叉~

11/8(土)には能楽師狂言方大蔵流善竹忠亮が狂言『伯母ヶ酒』を披露。狂言にはお酒がテーマとなる演目が多く登場しますが、『伯母ヶ酒』はその代表と云える演目。江戸酒場にふさわしい日本のトラディショナル・コメディをお楽しみいただけます。さらに11/9(日)には、夙川瓦照苑から能楽師シテ方観世流上田宜照が能『土蜘蛛』を披露。和紙でつくられた蜘蛛の糸を投げる演出は、ショー的要素強い華やかな演目です。

<その弐>遊ぶように感じる「伝統文化のお稽古パーク」

池坊による「華道」はじめ、「茶道」「能楽」「狂言」など、伝統文化の世界で活躍する文化人が、日替わりでおてほどき。普段は少し敷居の高さを感じる伝統文化の体験を、ほろ酔い気分で楽しんでみてはいかがでしょう  ※整理券発行予定

【ポイント⑥】

 映画・TVに出演する東映俳優による臨場感あふれる「イマーシブ・ライヴ・ショー」 

花魁道中~太秦花魁絵巻~

大河ドラマでも話題となった花魁が江戸酒場に登場!夜の江戸の街を練り歩く華麗な雄姿を日本酒片手にご堪能ください。

丁半博打

江戸酒場で大人気の丁半博打。普段の映画村では体験できない、大人の時間を過ごすことができます。

(金品ではなく、心願での賭けとなります。※整理券発行予定

侍屯所

俳優扮する侍と語り合うことができる侍屯所。膝突き合わせ、人生相談や裏話を聞いてくれるAI時代に忘れかけた人間味と温もりあふれるコンテンツです。

「食欲の秋」 「芸術の秋」 「文化の秋」 すべてを満たす

 五感を刺激する、新たな日本のナイトタイム・カルチュアル・エンターテインメント

まるで時を巻き戻したような江戸時代さながらの雰囲気に浸りながら美味しい名産地の蔵元のお酒や京都の料理に舌鼓を打ち、日本の誇る伝統芸能を心ゆくまで味わう…

京の伝統文化・工芸のワークショップや、日本の郷土料理や日本酒を飲み比べ

秋の涼やかな風にあたりながら、そぞろ歩く夜道は提灯明かりに照らしだされ、雰囲気たっぷり。

居酒屋の軒先からはふくいくと香る湯気がのぼり、どこからともなく艶やかな三味線の音色が聞こえる…

さぁ、着物に着替えて、はるかな時をこえて江戸時代の「京都」へと旅してみませんか?

新しい未知の世界との出会いが、また一歩、オトナのあなたへ誘ってくれるかも

11月は映画村50周年を迎える佳節。記念事業として翌年の春、リニューアルオープンをひかえ、

名作のロケや名優のイベントの舞台となった「中村座」はじめ、映画「侍タイムスリッパー」で印象的な「長屋門」、「港町プール」などの約50年の歴史を持つ時代劇セットが、2026年1月13日(月)をもって最後の取り壊しとなるため、情緒ある夜のフォトジェニックな光景は希少な機会となります。ぜひ、お見逃しなく!

【イベント概要】

〇イベント名:「太秦江戸酒場 色づく花魁の夢」

〇開催日程 : 2025/11/8(土)・11/9(日) 各18:00-21:00(開場17:30)

〇開催場所 : 東映太秦映画村

〇料   金 : ①入場券:7,500円(税込)

         ②学割入場券:3,750円(税込)

         ※入場時に学生証の提示をお願いしています。20歳未満不可。

          日本の学生限定となります。数量限定です。

          ③日本酒飲み放題セット付 入場券:10,500円(税込)

          入場券に、会場内で日本酒が飲み放題になる特製おちょこが付属いたします。

※ビールやソフトドリンクなど日本酒以外のドリンクは別途有料となります。

※イベントの性質上、乳幼児を含む20歳未満のご入場はおことわりさせていただきます。

※雨天決行、京都市に警報発令時は中止の場合あり。映画村HPにてご案内します。

※転売・再発行・換金・払戻・日時変更不可。

※本イベントの入場に、映画村年間パスポートはご利用いただけません。

※イベント当日、運営・マスコミ・メディアの撮影・取材が行われる予定です。

 その際、お客様が写真・映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承ください。

◎飲酒運転は絶対にやめましょう。お酒はおいしく適量を。

《施設詳細》

所在地   : 京都市右京区太秦東蜂岡町10番地

ナビダイヤル: 0570-064349

アクセス  : ・JR「花園」駅より徒歩13分 タクシー5分 

        ※JR太秦駅側『撮影所口』からはご入村いただけません。

        ・嵐電「太秦広隆寺」駅より徒歩5分

        ・地下鉄「太秦天神川」駅より徒歩12分 タクシー5分

        ・市バス 75系統「太秦映画村道」徒歩5分 11系統「太秦広隆寺前」徒歩5分

        ・京都バス 72・73・76・83・85系統「太秦広隆寺前」徒歩5分

              62・63・65・66系統「太秦映画村前」すぐ

公式サイト : https://www.toei-eigamura.com/

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テーマパーク・遊園地
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会社概要

株式会社東映太秦映画村

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URL
https://www.toei-eigamura.com/
業種
サービス業
本社所在地
京都市右京区太秦東蜂岡町10 京都市右京区太秦東蜂岡町10
電話番号
075-864-7710
代表者名
鎌田裕也
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1975年09月