観光施設など県内14カ所が赤色に点灯!自然災害や人道危機に思いを馳せるきっかけに
赤十字では、2018年から全国各地の歴史的建造物やランドマークとなる建物等をシンボルカラーである“赤色"に点灯することで、― 国内外の自然災害、世界の人道危機で苦しんでいる人に思いを馳せて欲しい ―という強い願いを発信しています。神奈川県内では、5月8日「世界赤十字デー」(創設者:アンリー・デュナン生誕の日)を中心に、観光施設をはじめ過去最多の14カ所をライトアップしました。

















※本件は、「5月赤十字運動月間」におけるプロジェクトです。(お問い合わせ先・取材申し込み先)
「赤十字運動月間」とは…?
5月1日は日本赤十字社の創立記念日、5月8日は創設者アンリー・デュナン生誕の日「世界赤十字デー」であることから、5月を「赤十字運動月間」として、皆さまに赤十字事業をご紹介するとともに活動資金へのご協力をお願いしています。
赤十字は「人間のいのちと健康、尊厳を守る」という理念のもと、世界191の国と地域で自然災害の対応や、紛争地域での活動をはじめとした様々な事業を展開しています。
【お問い合わせ先・取材申込み先】
日本赤十字社神奈川県支部 総務企画課 企画広報係
TEL: 045-681-2124 Email: kanagawa-kikaku@kanagawa.jrc.or.jp
随時、お問い合わせください。
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