軽量太陽光パネルで耐荷重問題を解決
―多くの事業所が抱える問題を克服して脱炭素経営の可能性を拡大―
EMソリューションズ株式会社(本社:東京都、代表取締役CEO:真野 貴明、代表取締役COO:菅原 悠)は、GoodWe Japan株式会社(本社:東京都、執行役員社長:伊里奇)製で単位重量5.6±0.4kg/m²の軽量太陽光パネルを設置します。従来の太陽光パネルの重量では求める枚数を設置できない「耐荷重」の課題を軽量太陽光パネルによって解決し、再生可能エネルギー導入の促進が可能となります。


■背景
企業の脱炭素経営の取り組みとして、近年は自社で再生可能エネルギーを創出する「自家消費型太陽光発電」の導入が進んでいます。「自家消費型太陽光発電」を行う際は事業所の屋根に太陽光パネルを設置することが多くなっていますが、屋根の強度が足りず設置できないという「耐荷重問題」が課題となっています。この問題により太陽光発電の導入を断念せざるを得ない事業所は、国内の事業所の約4割に達するとも言われ、再エネ普及の大きな足かせとなっていました。今回は、この課題を解決するため新開発の軽量太陽光パネルの活用を決定しました。
■特徴
・総合エンジニアリングによるソリューション提案と実行
EMソリューションズ株式会社はエネルギーに関して幅広い技術と知識を有し、脱炭素を目指すお客様が抱える多様な課題に対して最適なソリューションを開発・提案し実行することができます。今回は建築工事に関する知識をもとにして屋根の耐荷重問題に対するソリューションの検討を行いました。さらに、太陽光発電に関してシステム機器の選定から設計・施工まで一貫して対応できる技術を生かして実行体制を構築しています。
・軽量太陽光パネルの活用
国内の多くの事業所が抱える「耐荷重問題」を解決するため、GoodWe Japanが新たに開発した軽量太陽光パネルを活用します。このパネルは1.6mm強化ガラスを使用し、ガラス型太陽光パネルとしては従来製品より最大60%程度と大幅に軽量化されています。さらに、JIS8955 規格に基づく構造計算書の提出が可能なクランプ方式の取り付けにより、強度の制限がある屋根も有効活用して太陽光発電を行うことが可能になります。
■設置内容
・軽量太陽光パネル(金具込み)
―大幅な軽量化と、最大22%の高発電効率を実現。
GoodWe Japan製 BMT-G4/088A
出力 :355 W
容量計 :304.6 kW
寸法 :2138mm×780mm×5mm
質量 :9.3±0.7kg
単位重量 :5.6±0.4kg/m²
枚数 :858枚
予測発電量 :年間349,002 kWh
・50kW三相パワーコンディショナー
―連系協議規程(STEP3.2)対応、IP66の防水・防塵性能、塩害地域対応
GoodWe Japan製 GW50K-SMT-JP-G10
出力 :250kW
台数 :5台
特徴 :6MPPT、最大入力電流32A、低圧連系Step3.2対応、自家消費/出力制御 対応
・データロガー
―最大80デバイス接続可能
GoodWe Japan製 EzLogger3000C
■設置場所
日東工業株式会社 栃木野木工場(栃木県下都賀郡野木町大字川田1番地5)
■工事期間(予定)
2026年1月~2月
■今後の展望
屋根の耐荷重問題を解決する知見を活用して、全国各地の脱炭素化に貢献してまいります。今後も再エネ導入にあたっての設計から調達・設置までをスムーズに行える体制を有効活用して様々な場所への設置を推進し、より安全でサステナブルな社会の実現を目指します。
■会社概要
EMソリューションズ株式会社
所在地 : 東京都中央区日本橋大伝馬町14-15 マツモトビル7階
代表者 : 代表取締役CEO 真野 貴明、代表取締役COO 菅原 悠
設 立 : 2023年12月27日
資本金 : 4000万円
U R L : https://emsol.co.jp
事業内容: 再生可能エネルギー導入のコンサルティングおよび開発、施工、販売
GoodWe Japan株式会社
所在地 : 東京都中央区日本橋小舟町8-6 H¹O日本橋小舟町6階604室
代表者 : 社長 伊里奇(いりち)
設 立 : 2020年09月
U R L : https://jp.goodwe.com
事業内容: 太陽光発電システム機器の製造・販売
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