グループ内の工場現場の課題から生まれた製造業DXツール、要員配置・シフト作成システム「SHIFTINA(シフティナ)」外販開始

自社検証でシフト作成工数を最大90%削減、配置ミスゼロを実現

株式会社ファンリード

太陽ホールディングス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:齋藤 斉、証券コード:4626、以下「太陽ホールディングス」)の子会社で、ICT事業を担う株式会社ファンリード(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:小林 慶一、以下「ファンリード」)は、製造現場の要員配置業務を支援するシステムを「SHIFTINA(シフティナ)」として正式にブランド化し、外販を2026年8月17日より開始します。

 ファンリードは、太陽ホールディングスにおけるエレクトロニクス事業および医療・医薬品事業のサプライチェーンDXの推進をはじめ、外部顧客向けのシステム開発やITインフラ基盤の受託構築を行っています。近年は、ITコンサルティングや事業開発を含む戦略的なITサービスに取り組みを広げ、太陽ホールディングスグループを実証の場として磨き上げた仕組みをプロダクト化して社外に提供することで、製造業全体の発展に貢献することを目指しています。2024年4月には、グループの製薬企業が抱える経営課題から誕生した、太陽ホールディングスのICT事業として初の独自プロダクトである法人向け生成AI活用ナレッジマネジメントシステム「STiV(スティーブ)」の商用サービスを開始し、2026年2月には第二弾となる資料収集管理システム「FinLoom(フィンルーム)」の外販を開始しました。「SHIFTINA(シフティナ)」はこれらに続く第三弾の独自プロダクトです。

「SHIFTINA(シフティナ)」は、太陽ホールディングスグループ内の製造現場が抱える要員配置の課題をきっかけに開発をスタートしました。生産計画やスキル、休暇情報などをもとにした配置表の作成を特定の担当者の経験や判断に依存しており、配置作成・修正に毎日1〜2時間を要していたほか、担当者が不在の際には配置業務が止まってしまう、当日の生産変更によって配置表が崩れてしまうなど、属人化に伴う運用上の課題が顕在化していました。また、ファンリードが日頃支援する製造業のお客様からも同様の声が多く寄せられていたことから、製造現場に共通する課題解決を目的としてグループ内で培った知見を活かしたシステム開発を進め、外販に至りました。

当社内の検証テストでは、手作業による配置表作成と比較して、配置ミスをゼロ件に抑制し、シフト作成にかかる時間を最大90%削減できることを確認しています。また、配置表の運用を紙ベースからシステム上での一元管理に切り替えることで、ペーパーレス化にも寄与します。(自社内での検証テストによる結果であり、実際の効果は導入環境や運用体制により異なります)

「SHIFTINA(シフティナ)」は今後も機能拡充を進め、製造業に限らず幅広い業種における要員配置・シフト作成業務の効率化を支援していく方針です。

「SHIFTINA(シフティナ)」製品特徴

(1)【自動配置】スキル×ルールで最適配置を自動生成
 生産計画・スキル・休暇情報をもとに、配置表を自動で作成。OJT・リーダー配置やルール・休憩時間も考慮した配置が可能です。
(2)【編集】ドラッグ&ドロップで直感的に修正

 自動作成された配置表を、現場の状況に合わせてドラッグ&ドロップで柔軟に調整。変更箇所もひと目で分かります。
(3)【共有・可視化】配置状況をリアルタイムに可視化

 作成・調整した配置表をPDF・印刷・モニター表示で現場へ即時共有。ダッシュボードで利用状況も把握できます。

[主な活用シーン]
・日次シフト作成:生産計画やスキル・休暇情報に基づく配置表の自動作成

・突発対応:当日の欠勤や生産変更が発生した際の配置表の再調整

・多拠点展開:複数の製造現場における配置ルールの標準化・引き継ぎ

・現場共有:作成した配置表のPDF出力やモニター表示による即時共有

[製品概要]
名称:SHIFTINA(シフティナ)
主な機能:生産計画・スキル・休暇情報の取込、自動配置、配置表編集(ドラッグ&ドロップ)、PDF/印刷/モニター共有、ダッシュボード分析等
公式サイト:https://shiftina.fldx-prd.net/

2026年8月18日・19日開催「AIエージェントDXPO 東京'26」でデモ体験実施

ファンリードは、2026年8月18日(火)・19日(水)開催の「AIエージェントDXPO 東京'26」(東京ビッグサイト)にグループ会社の株式会社RITと共同出展し、ブースでは「SHIFTINA(シフティナ)」のデモ体験をご用意しています。ぜひこの機会に会場でお試しください。

[出展概要]
展示会名:AIエージェントDXPO 東京'26
会期:2026年8月18日(火)・8月19日(水) 9:30〜17:30(19日は~16:30)
会場: 東京ビッグサイト 西1・2・3ホール
ブース番号:11-71
<来場登録はこちらから> https://dxpo.jp/real/box/tokyo/aiagent/

※「AIエージェントDXPO」について
「AIエージェントDXPO」は、今回が初開催となる、脱属人化・業務効率化を推進する最新AIが集う商談型展示会です。AIエージェントをはじめ生成AI、AI受託開発、データ分析AIなど幅広いソリューションが出展し、経営・DX推進・情報システム部門などの担当者が実務課題を相談・解決できる場として注目されています

〈太陽ホールディングスとファンリードについて〉

太陽ホールディングスは、ソルダーレジスト(様々な電子機器に用いられるプリント基板の表面を保護する絶縁材)の世界シェアNo.1※を誇るリーディングカンパニーです。数多くのエレクトロニクス製品にとって重要な電子部品用化学品部材の開発・製造販売を行うエレクトロニクス事業をはじめ、医療用医薬品の製造販売及び製造受託事業を行う医療・医薬品事業のほか、当社グループや顧客をデジタル領域でサポートするICT事業、受託合成開発を行うファインケミカル事業、再生可能エネルギーの普及促進を行うエネルギー事業や植物工場の運営を行う食糧事業など、化学の力を活かし、様々な事業活動を推進しています。

ファンリードは、太陽ホールディングスグループ及びグループ外のお客様の事業をデジタル領域からサポートするIT企業です。コンサル・デザイン・開発・保守運用を一気通貫で担うビジネスモデルを実現し、グループの課題解決から外販プロダクトを創出しています。生成AIなどの最新技術を活用し、特に製造業・製薬業のDX支援に重点的に取り組んでいます。

※ 「2024年エレクトロニクス先端材料の現状と将来展望」株式会社富士キメラ総研調べ

■株式会社ファンリード 会社概要

【本社】〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目11番1号 メトロポリタンプラザビル15階

【代表】小林 慶一

【設立】2013年3月26日

【資本金】80,000千円

【従業員数】単体:219名(うちエンジニア179名)、連結:385名 (2026年6月1日時点)

URL:https://www.funlead.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社ファンリード

0フォロワー

RSS
URL
https://www.funlead.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都豊島区西池袋 メトロポリタンプラザビル15F
電話番号
-
代表者名
小林慶一
上場
-
資本金
8000万円
設立
2013年03月