LYNXS、厚生労働省「令和8年度介護テクノロジー等による生産性向上の取組に関する調査及び効果測定事業」に採択
~アカウント登録不要の「誰一人取り残さない」多職種連携、その効果を2027年1月まで検証~
株式会社LYNXS(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤由起子、以下「当社」)は、厚生労働省「令和8年度 介護テクノロジー等による生産性向上の取組に関する調査及び効果測定事業」(事務局:株式会社三菱総合研究所)の「介護事業者等からの提案手法による生産性向上の取組に関する調査及び実証(提案型)」において、多職種連携プラットフォーム「LYNXS(リンクス)」を活用した生産性向上の取組の提案が選定されたことをお知らせいたします。

■ 採択の概要
本事業は、テクノロジーの活用等による介護現場の生産性向上の取組を推進するため、介護施設等における効果実証とデータ分析を行い、今後の施策の検討に資するつながるエビデンスの収集・蓄積を行う厚生労働省の事業です。「提案型」では、介護現場発信の提案により「現場が必要とする」「現場で魅力的と感じる」生産性向上の取組を把握し、その効果を定量的・定性的にとりまとめ、介護現場全体の生産性向上に資する施策の検討につなげることを目的としています。
詳細:厚生労働省ホームページ「令和8年度介護テクノロジー等による生産性向上の取組に関する調査及び効果測定について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73323.html
設立3年目のスタートアップである当社が国の実証事業に選定されたことは、「既存のアプリを全て繋ぐ」というLYNXSの独自アプローチと、地域包括ケアの現場課題への適合性が評価されたものと受け止めています。
■ 実証の内容
本実証では、LYNXSを活用した多職種連携による生産性向上の効果を測定します。2026年8月の事前調査を皮切りに、導入前後で計3回の調査(職員のタイムスタディ調査、職員・利用者向けアンケート調査等)を実施し、業務時間の変化、職員の心理的負担・モチベーション、利用者のQOL等の観点から、効果を定量的・定性的に検証します(実証は2027年1月のヒアリング調査まで実施予定)。
特に本実証の特徴は、アカウント登録をしていない参加者を含めた連携の効果検証です。LYNXSは、アカウントを持たない相手にも会議の案内や情報を届けることができ、相手は届いたリンクからその場で回答できます。「新しいアプリを覚えられる人だけが参加できる」のではなく、ICTスキルや導入状況に関わらず誰もが連携に参加できる——この「誰一人取り残さない」設計の効果を、国の実証事業として検証します。

■ 背景:地域包括ケアの連携課題
在宅医療・介護の現場では、多様な専門職が一人の利用者を支えていますが、その連携は依然として電話・FAX・対面に依存しています。新しいツールの導入はICTが苦手な職種にとって高いハードルとなり、「使える人だけが使う」分断を生んでいます。
LYNXSは「新しいアプリへの置き換え」ではなく「既存のアプリを全て繋ぐ(リンクする)」という従来とは全く異なるアプローチで、この課題に取り組んでいます。
■ 今後の展望
当社は本実証を通じて、LYNXSによる連携効率化の効果を客観的なデータとして示し、地域包括ケアの質向上と持続可能性への貢献を実証してまいります。
地域包括ケアにとどまらず、自治体の重層的支援体制や災害時の情報連携にも対応できる社会インフラとしての普及を目指します。
■ サービス概要
地域包括ケアにおける多職種連携を実現する完全招待制プラットフォーム。ショートメッセージ、LINE、LINE WORKS、Chatwork、メールなど、それぞれが使い慣れたツールのままシームレスにつながれる設計で、ICTスキルに関わらず全員が参加可能。「誰一人取り残さない」地域連携の実現を目指します。
■ 会社概要

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会社名 |
株式会社LYNXS |
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代表取締役 |
伊藤 由起子(いとう ゆきこ) |
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設立年月日 |
2024年5月17日 |
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所在地 |
〒105-6415 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階 |
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事業内容 |
地域包括ケアにおける多職種連携プラットフォームの企画・開発・提供 |
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URL |
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社LYNXS 広報担当
Email:press@lynxs.biz
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