ステラクレードル株式会社、第70回宇宙科学技術連合講演会への登壇が決定。日本発の人工重力研究で “暮らす宇宙” の未来へ

研究開発構想の発表から、専門家との議論の場へ。“ゆりかご式居住構造”の基礎検討を11月10日、宇都宮で発表

ステラクレードル

ステラクレードル株式会社(本社:兵庫県神戸市)は、2026年11月10日(火)から13日(金)までライトキューブ宇都宮で開催される「第70回宇宙科学技術連合講演会」において、当社代表CEO:山本法義が登壇することをお知らせいたします。

公式プログラムには、発表番号「1J09」として「回転型人工重力環境における非慣性力影響の低減を目的としたゆりかご式居住構造の基礎検討」が掲載されました。

2026年4月の人工重力技術「StellaCradle(ステラクレードル)」の研究開発構想発表に続き、今回は、その研究を学術講演会で発表する新たな節目となります。

日本発の人工重力研究が目指す、宇宙での暮らし。将来構想イメージ。

宇宙へ行く、その先へ。宇宙で働き、食事をし、休み、日々を重ねる未来へ。

当社は、日本から世界の宇宙居住研究を前へ進める一員となることを目指し、人の暮らしを支える人工重力環境の研究に取り組んでまいります。

■ 構想の発表から、宇宙居住を議論する学術の場へ

構想の発信から、専門家との議論へ。会場・宇宙施設はイメージです。

宇宙科学技術連合講演会は、日本航空宇宙学会が主催する、宇宙科学・宇宙技術分野の講演会です。

当社が登壇するのは、オーガナイズドセッション「人工重力を中心とした宇宙居住空間の創設(3)」

人工重力施設における人体運動への影響や構造成立性など、宇宙で人が暮らすための課題を扱う発表とともに、当社のゆりかご式居住構造について発表します。

今回の登壇を、これまで進めてきた研究を専門家に伝え、意見や問いを受け止め、次の検証へつなげる機会と位置づけています。宇宙居住を目指す多様な研究と対話しながら、StellaCradleの可能性と今後の課題を深めてまいります。

■ 人が宇宙で暮らすための「重力環境」を考える

立つ、歩く、食事をする。日常生活を支える重力環境の将来構想イメージ。

宇宙で長く暮らす未来を考えるとき、移動や輸送に加えて、到着した場所で人がどのように生活するかが重要になります。

立つ、歩く、手を伸ばす。働き、食事をし、休む。

私たちが地上で当たり前に行っている動作を、宇宙でも無理なく続けられる環境をどうつくるか。StellaCradleの研究は、この身近で根本的な問いから出発しています。

当社が研究開発を進める“ゆりかご式人工重力”は、回転による人工重力と、居住空間の姿勢・身体感覚との関係に着目したものです。今回の発表では、回転型人工重力環境で生じる非慣性力の影響低減を目的とした、居住構造の基礎検討を取り上げます。

目指すのは、人が宇宙で安全に、快適に、長く活動できる環境づくり。宇宙居住、宇宙医療、宇宙建設、教育・訓練など、さまざまな分野へつながる研究として育ててまいります。

■ 日本から世界へ。“暮らす宇宙”を切り拓く一歩

神戸から日本へ、日本から世界へ。宇宙居住研究がつなぐ未来のイメージ。

日本の研究とものづくりで、人類の宇宙での暮らしを支える。私たちは、その未来に挑戦します。

宇宙居住には、機械、建築、医療、人間工学、材料、教育など、多様な知識と技術が必要です。地上で培ってきた専門性を持ち寄ることで、宇宙での新しい暮らしを考える可能性が広がります。

神戸から始まったStellaCradleの挑戦を、国内外の研究者や企業との対話へ、そして将来の共同検証と社会実装へ。今回の宇科連登壇を一つの足場に、日本発の知恵と技術が世界の宇宙居住研究をリードする未来へ貢献したいと考えています。

次の世代が、宇宙で暮らす未来を自分の可能性として思い描けるように。私たちは、目の前の研究と検証を一つずつ積み重ねていきます。

■ 登壇概要

第70回宇宙科学技術連合講演会:2026年11月10日、発表番号1J09。背景はイメージです。

講演会名:第70回宇宙科学技術連合講演会

主催:一般社団法人 日本航空宇宙学会

会期:2026年11月10日(火)~13日(金)

当社登壇日:2026年11月10日(火)

セッション:OS-34(3)「人工重力を中心とした宇宙居住空間の創設(3)」

セッション時間:11:30~12:30

会場:ライトキューブ宇都宮 J会場(107)

発表番号:1J09

演題:回転型人工重力環境における非慣性力影響の低減を目的としたゆりかご式居住構造の基礎検討

発表者:山本 法義(ステラクレードル株式会社)

※上記の時間はセッション全体の時間です。最新の開催・発表情報は、講演会公式サイトをご確認ください。

第70回宇宙科学技術連合講演会 公式サイト

https://smartconf.jp/content/sstc70/

公式プログラム一覧

https://smartconf.jp/content/sstc70/program_list

■ 実証パートナー・共同研究先との対話を広げます

企業・大学・研究機関などとの対話を通じた連携のイメージ。実際の関係者・提携を示すものではありません。

当社は、StellaCradleの研究開発に関心を持つ企業、大学・研究機関、自治体の皆さまとの意見交換を歓迎いたします。

・人工重力・宇宙居住環境の研究と地上実証

・身体感覚・人体運動・居住快適性の評価

・宇宙建設・居住空間・設備の設計

・宇宙教育・科学体験・訓練への応用

研究上の課題や検証方法を共有し、それぞれの専門性を生かせる連携を検討してまいります。詳細な技術情報は、知的財産の保護に配慮し、個別協議のうえで段階的に開示いたします。

■ 代表コメント

ステラクレードル株式会社 代表取締役 山本 法義

今年4月、私たちはStellaCradleの研究開発構想を社会へ発信しました。そして今回、宇科連という学術の場で、その研究をお伝えする機会を得ました。

私が思い描くのは、人が宇宙で働き、食事をし、安心して休める未来です。その当たり前の暮らしを支える技術を、日本から生み出したいと考えています。

日本には、さまざまな分野で積み重ねてきた知恵と技術があります。それらが宇宙での暮らしという目標のもとにつながれば、世界の宇宙研究を前へ進める大きな力になると信じています。

今回の登壇を通じて、多くの研究者や企業の皆さまと議論し、学び、次の検証につなげていきます。神戸から日本へ、日本から世界へ。“暮らす宇宙”を、次の世代に手渡せる未来にしていきたいと思います。

■ ステラクレードル株式会社について

宇宙と地上の双方で、人の暮らしを支える事業ビジョンのイメージ。

ステラクレードル株式会社は、宇宙居住時代に向けた人工重力技術「StellaCradle」の研究開発を行う神戸発の企業です。人の身体感覚や居住快適性に着目した人工重力環境の研究を通じて、宇宙居住・宇宙医療・宇宙建設などへの応用を目指しています。

また、防災・減災、危機管理、災害救助支援技術にも取り組み、宇宙と地上の双方で人の暮らしを支える技術の創出を目指しています。

■ 会社概要

会社名:ステラクレードル株式会社

代表者:代表取締役 山本 法義

所在地:兵庫県神戸市兵庫区駅前通5丁目3番11号

事業内容:人工重力発生装置の研究開発、宇宙居住・宇宙医療・宇宙建設分野への応用、防災・減災技術の研究開発、災害救助支援システムの開発

URL:StellaCradle紹介ページ

https://www.wdpc.info/cont2/18.html

■ 関連プレスリリース

2026年4月28日発表

ステラクレードル株式会社、宇宙居住時代に向けた人工重力技術「StellaCradle」の研究開発構想を発表

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000182510.html

■ 本件に関するお問い合わせ先

ステラクレードル株式会社

E-mail:info@stellacradle.com

TEL:050-5367-5313

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会社概要

ステラクレードル株式会社

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URL
https://www.wdpc.info/cont2/18.html
業種
サービス業
本社所在地
兵庫県神戸市兵庫区駅前通 5-3-11
電話番号
078-599-6912
代表者名
山本 法義
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2025年06月