船井総研あがたFAS、建設業界の事業承継・M&Aに特化したYouTubeシリーズを開始
技術者の二極化や後継者不在、建設業許可や経営事項審査といった建設業ならではの事情を踏まえ、「親族承継・従業員承継・M&Aのどれを選ぶか」を起点に、事業承継・M&Aの実務を専門家が解説します。

株式会社船井総研あがたFAS(本社:東京都中央区、代表取締役社長:光田卓司)は、建設業の経営者に向けて事業承継・M&Aの実務を専門家が解説するシリーズを、公式YouTubeチャンネルで開始しました。建設業は人手不足による技術者の二極化、後継者の不在、建設業許可や経営事項審査といった許認可の引き継ぎなど業界固有の事情が大きく、汎用的な解説では経営者が自社に当てはめて判断しにくいことから、業種に特化して論点へ踏み込む企画として立ち上げたものです。
初回は、出口戦略を親族承継・従業員承継・M&Aの3択で整理する考え方を起点に、株式譲渡で何が守られ何が手元に残るか、どんな譲受企業がいるのかまでを、専門工事業向けコンサルティングを統括する中嶋 翔一と、建設業界の事業承継・M&Aを専門とする宮 光弘が語ります。
本リリースのポイント
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建設業の経営者に向けて、事業承継・M&Aの実務を専門家が解説するシリーズを開始。技術者の二極化や後継者不在、許認可の引き継ぎという建設業ならではの事情に踏み込み、汎用的な解説では届かない論点を補う。
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初回のテーマは「建設会社の出口戦略と、譲受企業のニーズの実態」。出口戦略を親族承継・従業員承継・M&Aの3択で整理し、株式譲渡では施工実績・顧客・経営事項審査の点数・建設業許可がそのまま次に引き継がれる点を解説する。
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各回に業界の現場とM&A実務の双方に通じた専門家が出演。初回は株式会社船井総合研究所で建設業界向けコンサルティングを統括する中嶋 翔一と、株式会社船井総研あがたFASにおいて、建設業界の事業承継・M&Aを専門とする宮 光弘。
なぜ今、建設業向けの解説シリーズを始めるのか
事業承継やM&Aの基本は業種を問わず共通でも、判断の勘所は業種ごとに大きく変わります。建設業であれば、50代以上のベテランと20代から30代前半の若手に分かれ、間の世代が手薄になる技術者の二極化。先代の親族が他業種に進んで会社に戻らない後継者の問題。土地・建物・車両で簿価や株価が上がりやすく、従業員への株式承継が難しくなる構造。さらに建設業許可や経営事項審査の点数を、どう次へ引き継ぐかという許認可の論点もあります。これらは汎用的な解説では拾いきれません。そこで建設業に絞り、現場とM&A実務の双方を知る専門家が具体的な論点へ踏み込む企画として、このシリーズを立ち上げました。
シリーズの概要と、初回のテーマ
このシリーズは、業種ごとに事業承継・M&Aの実務を専門家2名が解説する構成で、公式YouTubeチャンネルで順次公開します。初回のテーマは「建設会社の出口戦略と、譲受企業のニーズの実態」です。建設業界で今何が起きているのか、出口戦略をどう整理するか、株式譲渡で何が守られ何が手元に残るのか、どんな譲受企業がいるのかまでを、司会の平澤とともに整理しました。各回は、業界の現場を知るコンサルタントとM&A実務の専門家が並ぶ座組みです。

初回テーマと、シリーズで踏み込む論点
初回のテーマは「建設会社の出口戦略と、譲受企業のニーズの実態」です。出口を親族承継・従業員承継・M&Aの3択で整理し、それぞれの壁と、株式譲渡を選んだ場合に施工実績・顧客・経営事項審査の点数・建設業許可が次の体制へそのまま引き継がれる点を扱います。特徴は、建設業ならではの論点に踏み込むことです。50代以上と若手に偏り間の世代が手薄になる技術者の二極化、土地・建物・車両で簿価が上がりやすく従業員への株式承継が重くなる構造、そして許認可の引き継ぎ。汎用的な解説では拾いにくいこれらを、現場とM&A実務の双方を知る立場から整理します。「うちを欲しがる会社はない」と考える経営者に向けて、自社が持たない工種の許可や決算書に表れない顧客基盤を求める譲受企業の動きも取り上げます。個別の数値や判断材料は本編で解説します。
船井総研あがたFASがこのテーマを解説する意義
建設業の経営は、現場と許認可の実情を知らなければ語れません。船井総研グループは建設・住宅・不動産の分野で経営研究会を主宰し、業種に特化した経営支援を続けてきました。当社はその知見に、あがたグローバルの税務・会計とM&Aアドバイザリーを組み合わせ、戦略から企業価値評価、譲渡後の統合までを一貫して支援しています。当社のコンサルタントは、M&A Professional Award 2025の成約数部門(個人)を受賞しました(BATONZ主催)。業種ごとに商習慣も価値の源泉も異なる以上、解説も業種特化であるべきだと考えています。建設業の現場を知るコンサルタントとM&A実務の専門家が組み、数字の裏にある経営判断や許認可の引き継ぎまで踏み込んで届けることに、このシリーズの意義があります。
今後の展開と、経営者への提言
今後は建設業に続き、ほかの業種も順次公開していきます。各回に共通する提言は、譲渡を決めてからではなく、選択肢があるうちに自社の価値と判断軸を整理しておくことです。買い手がつくうちが花であり、検討しているうちに相手が見つかりにくくなる時代も来ます。譲渡はゴールではなく次のスタートだという視点で、まず選択肢を整理し専門家に相談する材料として活用いただければと考えています。
出演専門家プロフィール
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中嶋 翔一(なかしま しょういち)/株式会社船井総合研究所 マネージングディレクター(株式会社船井総研あがたFAS 兼任)。三重県四日市市出身で、電気工事会社を経営する父を持つ。2017年に船井総合研究所へ入社し、現在では同社の建設業界向けコンサルティング部門を統括。2025年からあがたFASを兼任し、建設業界の業界再編と成長に向けたM&A事業に従事している。
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宮 光弘(みや みつひろ)/株式会社船井総研あがたFAS マネージャー。メガバンク系証券会社で富裕層向けの資産運用業務に従事した後、税理士法人系コンサルティング会社で事業承継・M&Aのコンサルティングを担当。船井総研あがたFASに参画後も、建設・内装工事・設備工事・ビルメンテナンス業界など幅広い業界での事業承継・M&A仲介の実績を上げている。
本シリーズの視聴はこちらから
本シリーズの動画はこちらからご覧いただけます。
https://youtu.be/mGJNJLAnmxI?si=VbRlu5efvb5rWrv2
船井総研あがたFAS公式YouTubeチャンネルはこちらから。その他の動画もご覧いただけます。
https://youtube.com/@funaisoken-ma-youtube?si=8L7hpWfSqYzJNv7i
■船井総研あがたFASについて
船井総研あがたFASは、国内最大級のコンサルティング会社である船井総研グループ(船井総研ホールディングス:東証プライム上場)と、財務・税務のプロフェッショナル集団であるあがたグローバル経営グループが合弁で設立した総合FAS会社です。
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
代表者:代表取締役社長 光田卓司
事業内容:M&Aアドバイザリー、事業承継アドバイザリー、デューデリジェンス 等
<株式会社船井総研あがたFAS オフィシャルサイト>
■本件に関するお問い合わせ先
TEL:0120-901-080(営業時間:平日9:45 〜 17:30)
<本件に関する報道関係者さまからのお問合せ先>
株式会社船井総研あがたFAS 広報担当:榊原
MAIL:funai-ma-toiawase@funaisoken.co.jp
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